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2018年2月25日のブックマーク (3件)

  • 縄文人が火をおこす道具「火きり臼」 国内2例目の発見 石川 | NHKニュース

    石川県能登町にある縄文時代の「真脇遺跡」から、およそ3300年前の火をおこす道具「火きり臼」が見つかりました。縄文時代の「火きり臼」の発見は国内2例目ということで、専門家は「縄文人が火をおこす道具を使ったことを証明する貴重な発見だ」としています。 町内にある縄文時代の集落跡「真脇遺跡」では3年前、長さ40センチ前後、幅が5センチ余りある杉の板が見つかり、町が詳しく分析していました。 その結果、板に直径1.5センチほどの焦げたくぼみがあったことから、木の棒を押し当てて回し火をおこした「火きり臼」と呼ばれる道具だとわかったということです。 また、使われた時期は今からおよそ3300年前の縄文時代後期と見られるということです。 能登町教育委員会によりますと、縄文時代の「火きり臼」の発見は昭和61年の北海道小樽市の遺跡に続き、2例目ということです。 分析にあたった首都大学東京大学院の山田昌久教授は「

    縄文人が火をおこす道具「火きり臼」 国内2例目の発見 石川 | NHKニュース
  • 「BANANA FISH」アニメ化製作発表で感じたこと

    「バナナフィッシュにうってつけの日」の中で、主人公シーモアがハネムーン先で出会った少女シビル・カーペンターに話す作り話に”Bananafish”が登場し、このバナナフィッシュという魚はバナナがどっさり入ってる穴の中に泳いで入って行くが、バナナをたくさんべてしまうために穴から出られなくなり、挙句の果てにバナナ熱という病気にかかり死んでしまうのだと話し聞かせます。この話をしたあと、シーモアは少女を誘って海に泳ぎに行きますが、なぜか少女は、そこで「存在しないはずのバナナフィッシュを見てしまう」のです。シーモアはやがて宿へと戻り、眠っているの横で拳銃自殺してしまいます。 作者J・D・サリンジャーは、ポーランド系ユダヤ人の実業家の父と、スコットランド=アイルランド系のカトリック教徒の母の間に生まれたアメリカ人で、1942年の太平洋戦争の勃発を機に自ら志願して陸軍へ入隊しています。訓練を経て2年後

    「BANANA FISH」アニメ化製作発表で感じたこと
  • ちはやふる:テレビアニメ3期決定! 6年ぶり新シリーズに瀬戸麻沙美、細谷佳正ら出演者も歓喜 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    テレビアニメ「ちはやふる」の第3期が2019年に放送されることが25日、明らかになった。日テレビの深夜アニメ枠「AnichU」などでの放送が予定されており、同日「グランディア芳泉」(福井県あわら市)で開かれたファンイベント「ちはやふるファン感謝祭 in あわら」で発表。主人公の綾瀬千早を演じた瀬戸麻沙美さんら声優陣は大喜び。集まった数百人のファンと約6年ぶりとなる新シリーズの放送決定を祝った。 「ちはやふる」は、累計2100万部を発行している末次由紀さんのマンガが原作。主人公の千早が、転校生の綿谷新との出会いを通じて競技かるたの魅力に目覚め、幼なじみの真島太一ら、かるた部の個性的なメンバーたちと共に、かるたに情熱を燃やす姿を描いている。女優の広瀬すずさんが主演した映画版も好評で、200万人を超える観客動員を記録する大ヒットとなり、3月17日には完結編「ちはやふる-結び-」(小泉徳宏監督)

    ちはやふる:テレビアニメ3期決定! 6年ぶり新シリーズに瀬戸麻沙美、細谷佳正ら出演者も歓喜 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    kousyou
    kousyou 2018/02/25
    待ってた・・・