タグ

2019年5月4日のブックマーク (2件)

  • ポスト・ローマ期(5~6世紀)のブリテン諸島の歴史

    ブリテン諸島史「五世紀のアングロ・サクソン人のブリテン島移動」 著作権:my work [CC BY-SA 3.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0)] ポスト・ローマ期とは以下のように定義される。 『「ポスト・ローマ」とは、皇帝権がのちにヨーロッパとなる地域から消滅した5世紀末から、8世紀末年のシャルルマーニュの戴冠と、812年アーヘン和約によって「西の帝権」がコンスタンチノープルのローマ皇帝によって承認されるまでの時期を想定している。』(近藤33頁) ブリテン諸島史においては、広義には410年のローマ皇帝ホノリウスによるブリタニア属州放棄から、アングロ・サクソン諸族の侵攻と七王国時代を経て九世紀半ば~十世紀初めのウェセックス王国による統一王権の形成までの約500年の時期を指すが、ここでは狭義のポスト・ローマ期、すなわちローマ

    ポスト・ローマ期(5~6世紀)のブリテン諸島の歴史
    kousyou
    kousyou 2019/05/04
    更新しました。ローマ帝国の支配が終わり七王国時代が始まるまでのブリテン諸島、いわば「"アーサー王"時代のブリタニア」の歴史まとめです。
  • 英与党、地方選で1300議席以上失う 最大野党も後退 - BBCニュース

    イギリスのイングランドと北アイルランドで2日に投開票が行われた地方議会選で、与党・保守党は1334議席を失った。躍進が予想されていた最大野党・労働党も82議席を失う一方で、欧州連合(EU)残留を明確に支持してきた自由民主党は703議席を増やし、躍進した。 選挙結果を受けて保守党を率いるテリーザ・メイ首相は、有権者は主要政党にブレグジット(イギリスのEU離脱)を「さっさと進める」よう期待している証拠だと述べたが、自由民主党のサー・ヴィンス・ケーブル党首は、自分たちに投票した有権者は誰もが「ブレグジット中止のために投票した」のだと述べた。

    英与党、地方選で1300議席以上失う 最大野党も後退 - BBCニュース