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2019年6月21日のブックマーク (3件)

  • コロプラ、従業員が取引先にゲーム課金を依頼 順位操作目的 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    コロプラ、従業員が取引先にゲーム課金を依頼 順位操作目的 - 日本経済新聞
    kousyou
    kousyou 2019/06/21
  • 新着情報: ナスカの地上絵の鳥を鳥類学の観点からはじめて同定~地上絵制作の謎の解明への貢献に期待~(総合博物館 准教授 江田真毅)

    2019年6月20日 ポイント ●ナスカの地上絵にナスカ周辺に生息しないペリカン類とカギハシハチドリ類を確認。 ●「コンドル」や「フラミンゴ」とされた地上絵は,これらの分類群とはみなせないことを確認。 ●周辺に生息しない鳥を描いていたことは,制作目的の点から地上絵の謎の解明への貢献に期待。 概要 北海道大学総合博物館の江田真毅准教授らの研究グループは,鳥類学の観点からナスカの地上絵に描かれた鳥を同定しました。鳥類は,ナスカ台地の地上絵に最も多く描かれた動物です。しかし,その同定は図像の全体的な印象やわずかな特徴に基づくのみで,十分な研究がなされてきませんでした。 鳥類形態学の観点から地上絵の鳥を同定した研究では,ペリカン類とカギハシハチドリ類というナスカ周辺に生息しない鳥が描かれていたことがわかりました。一方,有名な「コンドル」などの地上絵はそのように同定する根拠に乏しいことがわかりまし

    新着情報: ナスカの地上絵の鳥を鳥類学の観点からはじめて同定~地上絵制作の謎の解明への貢献に期待~(総合博物館 准教授 江田真毅)
  • 「中世ヨーロッパの城塞」J・E・カウフマン ,H・W・カウフマン 著

    映画やファンタジー作品などでも馴染み深い中世ヨーロッパの城について、歴史や構造、関連知識を豊富な図版とともに網羅的に解説した一冊である。 中世ヨーロッパの城と言われて我々が思い浮かぶ石造りの城が登場するのは十一世紀で、それ以前は木材と土を組み合わせた城塞が築かれていた。石材を使った建築はローマ帝国時代に発展したが、帝国の秩序が崩壊した後はローマ時代の城壁や建築物を活用したり、前述のように天然の地形の上に木材や土を使っての築城が主だった。ビザンツ帝国では既存の城壁都市を増築・修築してイスラーム勢力に対抗し、イベリア半島では西ゴート人が煉瓦造の小規模築城で凌ぎ、フランク王国では城塞というよりは部隊の詰め所的な木造の拠点が各地に築かれていた。 フランク王国の分裂後、諸侯乱立の戦国時代を迎えて、各地に新興勢力が台頭する中で、自身の所領の拠点として城が築かれるようになり、まずは北フランスのノルマンデ

    「中世ヨーロッパの城塞」J・E・カウフマン ,H・W・カウフマン 著
    kousyou
    kousyou 2019/06/21
    更新しています。中世ヨーロッパの城について歴史や構造、攻囲戦など基本が豊富な図版とともに網羅的に解説されたお勧めの一冊の紹介です。