あらすじ Redmineプラグインの作り方を学ぶ前にRailsの基本的な事を学ばねばなりますまい。そういやあ。 参考 Rail3レシピブック 190の技 環境 WindowsXP Ruby 1.8.7 Rails 3.2.1 準備 はじめにbundleでrailsをインストールする……が、なんかエラーが。 Gem::InstallError: The 'json' native gem requires installed build tools. Please update your PATH to include build tools or download the DevKit from 'http://rubyinstaller.org/downloads' and follow the instructions at 'http://github.com/oneclick/ru
twitter bootstrapを更に便利に使うgemがtwitter bootstrap railsです。 railsアプリを作りましょう。 rvmでgem set作ります。 rvm --create 1.9.3-p125@tbrsample railsアプリ生成します。 gem install rails --no-ri --no-rdoc rails new tbrsample gemを指定しましょう。 Gemfileのgroup :assetsに追加します。 cd tbrsample vim Gemfile gem "twitter-bootstrap-rails" どん bundle install --without=production bootstrapをgenerateしましょう。 必要なjsやcssをapp/assets配下に配置します。 rails g bootst
Railsのはじめ方(Getting Started with Rails) † このガイドはRuby on Railsを立ち上げし、実行することまでを網羅してます。 読んだ後、以下のことに精通するでしょう。 Railsのインストール、新規Railsアプリの作成、DBへの接続 Railsアプリの一般的なレイアウト MVCの基本的な原則(モデル、ビュー、コントローラ)とRESTful設計 Railsアプリの開始点を生成を素早く行う方法 このガイドはRails3.0に基づいています。 古いバージョンのRailsでは動作しないコードもあるでしょう。 ↑ 1 ガイドの仮定(Guide Assumptions) † このガイドは、Railsアプリをスクラッチから作りたい初心者向けです。 これは、何かしらRailsの経験があるとは仮定していません。 しかしながら、最大限に使うために、いくつ
ユーザー認証の新しいデファクトスタンダード、Devise最近はDeviseというプラグインで、Railsでユーザー認証機能を実装するのがデファクトスタンダードになりつつあるようです。以下の機能をDeviseで実装してみます。 仕様 ユーザー登録 / ログイン / ログオフ ユーザー登録にはメール経由でのActivationが必要パスワードの再発行というわけで、実装スタート! Deviseのインストール$ gem install deviseこれで、最新版のdeviseがインストールされます。Gemfileを開き、以下の1行を追加します。 gem devise bundle installをしたあと、deviseをアプリにインストールします。$ bundle install$ rails generate devise:installすると、ターミナルに以下のようなメッセージが出てきます。「
OAuthの細かい説明は抜き。 まず、OAuthを使うためにはTwitterでアプリケーションの登録が必要なので、http://twitter.com/oauth_clientsで登録をしておいてください。 以下のコードの6行目の部分を取得したConsumer keyとConsumer secretをに置き換えてください。 適当なところからverifyアクションにリダイレクトしてくると、さらにTwitterにリダイレクトします。その後、callbackアクションに戻ってくるので、そこで認証して取得したトークンをUserモデルに保存します。(ここでは自分のサービスにログインしているユーザが認証を行っています。) その後、保存したトークンを使ってTwitterに発言をします。リクエストが受け入れられなかった場合の処理などは省いてます。 Twitterには取得したトークンに有効期限はありませんが
RailsでCronを簡単にするプラグインwhenever RailsでCronを簡単にするプラグインwheneverのインストール手順 wheneverは、実行するタスクをわかりやすく書くことができ、Capistranoでデプロイする際にcrontabを更新してくれるプラグインです。 ■インストールsudo gem install whenever --no-ri --no-rdoc #本番環境の場合。 Bundlerの場合gem 'whenever', :require => false environment.rb内で ※Bundlerの場合不要 Rails::Initializer.run do |config| ・・・ config.gem 'whenever', :lib => false, :source =>'http://gemcutter.org/' endRailsの
インストール準備 Aptana のインストール作業より前に以下の環境を構築します。 Sun または Oracle JDK 1.5 以上 (OpenJDK は未サポート)。 git ツール。Windows なら msysgit など。 Eclipse 3.5 以上。 JRuby 1.6。通常の Ruby を使用するなら 1.8.7 以上、または 1.9.1 以上。 Rails 3。 なお RadRails は Aptana 3 に統合されているためインストールの必要はありません。 Aptana 3 インストール Download Aptana Studio のページで Eclipse Plugin Version を選択すると更新サイトの URL が表示されます。この URL を Eclipse の [Help]-[Install New Software]-[Work with] にコピー
SnorbyはSnortなどと連携させるRuby on Rails製のネットワークモニタリングシステム。 SnorbyはRuby/Ruby on Rails製のオープンソース・ソフトウェア。Webアプリケーション化が進むと、これまでイントラ内にあったサービスをパブリックなインターネット上に置くようになっていく。そうなると心配なのがセキュリティだ。 ダッシュボード サービス上の問題についてはもちろん、利用しているWebサーバやデータベース、SSHなどクラッカーが狙う可能性がある場所は無数に存在する。そんなネットワークを流れるパケットを監視するソフトウェアがSnorbyだ。 Snorbyは有名な監視システムであるSnortやSuricataまたはSaganなどを使ったソフトウェアで、モニタリングシステムをRuby on Railsで開発している。それもあってか、非常に見やすい優れたUIなのが特
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