こんにちは! メシ通レポーターのタベアルキスト Sudaです。 前回から始まった新シリーズ「食べる通信を食べてみる」。こだわりの食材と情報誌が届く、『食べる通信』を取り寄せ、どんな食材なのか実際に食べてみよう! という企画です。 『食べる通信』とは? 一般社団法人日本食べる通信リーグが全国展開している食材付き月刊情報誌。会費制で、読者になると各地域における農水産物の生産者に焦点を当てた特集記事を掲載した冊子と、彼らが収穫した食物が毎月セットで届けられる。 第2回は『山形食べる通信』 大蔵村の最上鴨(もがみがも) 今回は『山形食べる通信』をセレクトしてみました。 今回の食材 届いた食材は3種類。最上鴨のロースとひき肉、それに鴨の脂身(3,980円※送料・税込)でした。 こだわり食材:大蔵村の最上鴨(もがみがも) 山形の山間部に位置する大蔵村で加藤貴也さんが育てる最上鴨は、長期飼育をすることで
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