インフォメーション 2024.08.01 【ムイビエンプロモーション⑤】大原はじめ選手による8.12カルッツかわさき大会のプロモーションをご紹介!【宮前老人福祉センター様】
3月24日のWBC日本チーム優勝に関してまた2ちゃんねる発でデマとおぼしき書き込みが出回っていると『玄倉川の岸辺』さんからご連絡を頂き、私も調査を行ってみたが、丁度その時期に非常に多忙だったためエントリーにまとめる時間が取れなくて時期遅れになったが、調査結果をまとめてみた。 『玄倉川の岸辺』さんには昨年の「善光寺が発した静かな怒り」コピペの調査エントリーの際にお世話になったが、以下今回の『玄倉川の岸辺』さんのエントリーから抜粋。 カストロ議長、WBC日本チームを祝福 …? 玄倉川の岸辺 2009年3月24日(前略) 2ちゃんねるで見かけたカストロ議長からのメッセージ。 いやー、さすがカストロ、潔く負けを認めるなんて男らしいぜ! フィデルもシャッポを脱いだ(死語)世界最強の日本チームは誇らしいですね!!!!! …でも、これって本物だろうか? スペイン語は読めないけれど、私のカンでは9
【追記】なんだか話が見えていない人が多いようなので、本論の意図について前もって解説。 南京大虐殺まぼろし説のように都合のいい話を集め、一部の事実と歴史的背景を無視すれば、ヒロシマをまぼろしにすることだって可能なんだ、という見本です。これで広島原爆がなかったことにできる、と筆者が思っているわけではありません。 本論を読んで「何を荒唐無稽な」とか「何と不謹慎な」と思われた方は、南京まぼろし説も同様に「荒唐無稽」で「不謹慎」であることに思いを馳せていただけたら、幸いです。【筆者より】 ※まえおき:直接こちらに来られた方は、まずヒロシマに原爆は落ちたのか――歴史修正主義の行き着く先をお読みになってください。なお、「世界はヒロシマを覚えているか」という連載の共通タイトルは、再掲するに当たって付けたものです。 記事番号:4582 (1998年07月30日 11時51分07秒) 世界はヒロシマを覚えてい
これを読んで,何だか気の毒になってきた。 私自身は、未だ明確に、自身を「修正主義者」だと考えているわけではないですが(「はてな村」では既にそうだと決め付けられていますが)、ルドルフも言うとおり、何十年も「ホロコースト正史」に何の疑いもなく生きてきました。ごく普通の生育暦です。ところが、そんな平和な常識を根底から覆す「修正主義」の学説に触れれば、「え? どういうこと?」と思って、好奇心が沸き起こり、その学説を夢中で読みふけったとしても、人間の好奇心のありようとして、いかにも自然だと思います。むしろ、自分が常識として知っていることを書いてある書物を夢中で読む人がいたら、ちょっと変わっているんじゃないでしょうか。むろん、「正史」と、それへの批判を、比較検討するのであれば、両者の見解を調べる必要があるのは自明です。 でも、とりあえず、「修正主義」の学説が、好奇心をそそるので、そっちから読みます。幸
イカリングさんの「ブログ漂流」村上春樹の弁明に、 ナチスがホロコーストでユダヤ人を「石鹸」にしたなんていうデマはとうの大昔に具体的事実によって覆されています。 という記述がありました。 このエントリーの村上春樹批判に関してはもっともだと私は思っていますが、その論拠のひとつ(というか、話の枕?)として「石鹸話」があげられていたことには、首をかしげてしまいました。 ホロコースト否定派(歴史修正主義者)は、この「石鹸話」を足掛かりの一つとして、ホロコースト全体をなかっことにしようとしており、それを村上春樹批判のなかに織り交ぜることは、議論をいたずらに混乱させる役割しか果たさないと考えます。 「石鹸話」について調べるために、えらく消耗しました。ネットで検索して見つかるのは、ほとんどがホロコースト否定派のものばかり。 信用に足るものとしては、次のような記述くらいでしょうか。 ●「人間の脂肪で作られた
ダメだこの人……はやく何とかしないと(AA略 えっと……先日の以下のエントリやはてブなどに対する反応なのでしょうが…… 自由帳で数学とか物理とか 「歴史修正主義」と「歴史の見直し運動」はまた別物なんだが ……正直、ただの反知性主義と歴史修正主義な回答されたので、呆れるほかない(いわゆる、「無知を誇る」という行為を行っているので) 2009-03-19 - negative_dialektik はてな村出張所 前回のエントリ歴史問題と政治問題の憂鬱な関係、あるいは、歴史的修正主義についてに寄せられた反応をみて、やはりこの問題は「人類史上最大のタブー」なのか、との思いを深めました。とんだ虎の尾を踏んじゃった(笑)、と言いますか。 しかし、ホロコーストの検証が「人類史上最大のタブー」であればあるほど、「歴史的修正主義は今世紀最大の知的冒険である」という言葉に、「もっともな話だ」と頷きたくもなり
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