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アメリカとハルク・ホーガンに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • ハルク・ホーガンはいかにして究極のアメリカの悪党になったのか | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ある意味、トニー・ソプラノ、ウォルター・ホワイト、ドン・ドレイパーの成功の影には、このプロレスのアンチ・ヒーローの存在がある。 ハルク・ホーガンは真夏のフロリダ州のどこかにいた。どこにいるかはそれほど重要ではない。カレンダーの真ん中の月にフロリダにいるのだ。どうせ、蒸すとか暑いとかいう言葉では表現しきれない気候なのだ。ホーガンは数千人の群衆の前に立ち、ブーイングを浴びせられ、ありとあらゆるものを投げつけられている。いよいよ誰もが、ホーガンの正体を見破ったかのようだ。彼は、自身が長年喧伝してきた"リアル・アメリカン"なヒーローなんかではない。ハルク・ホーガンは悪人である。彼はあらゆる人を裏切る。 悲しいことに、これはテリー・ジーン・ボレアとして生まれ落ちた男の現代版ではない。あるいは、ジェブ・ランド(Jeb Lund)言うところの"誇大妄想で固められたキャリアを通じてプロレス業界を遠ざけ続け

    ハルク・ホーガンはいかにして究極のアメリカの悪党になったのか | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/22
    フミ・サイトーが読んだら炎上しそうな、別冊宝島レベルのひでえDISだなあ…と思うのは、ハルク・ホーガン体操でまだ彼に親しみを感じているプヲタだからだろうか(だとしたらその功績はアントーニオ本多にある)。
  • 【プロレス】背中痛に苦しむハルク・ホーガンが病院にブチ切れ

    ★アメスポ事件簿40★ プロレスラーのハルク・ホーガン(59歳)がフロリダ州の病院を相手取り、5000万ドル(約45億6000万円)の損害賠償を求める医療過誤裁判を起こした。 長年のプロレスラー生活で背中を慢性的に痛めているホーガンは、2009年に6度も背中の手術を受けた。しかし、背中の具合は一向に改善せず、ついにホーガンは「手術は不要で効果もなかった!」とブチ切れ。「手術を受けていた1年半の間に、失った仕事は5000万ドル以上」と主張し、逸失利益の支払いを求めている。 昨年10月にはセックステープが流出し、元を含む複数相手に総額1億ドル(約91億円)の損害賠償を求める裁判を起こしたホーガン。近年、あまりにも高額な請求の多さに「ホーガン、破産寸前か?」と噂されている。

    【プロレス】背中痛に苦しむハルク・ホーガンが病院にブチ切れ
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/02/13
    レジェンドとして日本に呼ぼうとしても、これだとふっかけられそうだなあ。
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