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サムライTVに関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • ワカッタラデテケ、と言ってポーゴさんは出ていってしまった - 逆エビ日記Ver3.0 

    最初にミスター・ポーゴさんを知ったのは、サムライTV開局直後の1996年のことだった。ポーゴさんの引退と大仁田さんの復帰がかかっていたように覚えているけれど、あちこちの会場でお願いしたりされたりしていて、そのひと言ひと言にファンも熱狂してポーゴさんを後押ししていて、プロレスを見始めたばかりの私は「プロレスってなんて浪花節で泥臭いんだろう」と思ったことを覚えている。 そしてインディーのお仕事。2002年10月に始まったサムライTVのこの番組は、ミスター・ポーゴ抜きでは成り立たなかった。「メジャーのニュースと色分けする」ためにこの番組が始まることになり、集められたスタッフ会議の冒頭で「では第1回に何をやりましょうか」となった時に当時のディレクターも、現在まで構成作家として関わり続ける須山浩継さんも、そして私も同時に「伊勢崎暗黒街化計画しかない」と断言。このスタッフならば間違いない、絶対この番組

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/06/23
    サムライTVの新人ADの心を折ったってw>紫色の恐竜の着ぐるみを着て何故か肩にはコウモリの人形が羽根をばたつかせているジェラシー姉さんが白昼ポーゴさんを水鉄砲で撃ちまくる映像は最高にクールだった
  • サッカー日本代表“闘将”が顔を真っ赤にして突然キレたワケ | 東スポWEB

    かつてJリーグの盟主と呼ばれたヴェルディ川崎(現J2東京V)を担当していた1990年代の話。まだ新人だった記者は、日本代表でもキャプテンを務めていたDF柱谷哲二(現J2水戸監督)の取材中、突然キレられたことがあった。 いつものように、試合に向けた抱負などを聞いていたが、なぜか表情がさえず、顔色も良くない。「ひょっとして体調が悪いんですか?」と質問すると、顔を真っ赤にして「そんなことない! なんでそういうことを聞くんだ? なんでもない!」と怒鳴り始めた。 なにか怒られるようなことを聞いたのか? 突然のことで戸惑う記者に柱谷はじりじりと距離を詰めてきた。普段からこわもてだが、怒ったときはまさに鬼の形相。恐怖を感じ殴られるかもと思ったが、柱谷はそのまま取材を打ち切り、帰路に就いた。 その後、しばらくは柱谷との“冷戦”が続いたが、あるとき取材に応じてくれると、激怒した際の真相を打ち明けてくれた。当

    サッカー日本代表“闘将”が顔を真っ赤にして突然キレたワケ | 東スポWEB
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/08
    豊本さんのバトル☆メンが継続してなにより #samurainews
  • 第219回 2012年度東スポプロレス大賞授賞式 - 三田佐代子の猫耳アワー

    番組内容、サムライTVの視聴方法に関するお問い合わせはチャンネルインフォメーションまでお問い合わせください。 サムライTV・チャンネルインフォメーション ナビダイヤル 0570-001-373(年中無休)

    第219回 2012年度東スポプロレス大賞授賞式 - 三田佐代子の猫耳アワー
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/01/09
    プロレスラーたちの萌え画像がいっぱい
  • DDTの核弾頭竹下幸之介

    Konosuke Takeshita @Takesoup 今日は学校でたくさんの人に心配してもらった。「ゲイとプロレスどうやった?」って何回聞かれただろうか。心配してくれるのはありがたいんだけど、思い出したくないんだ。だからもう、ふざけてオレの股間とか触るのはやめてくれ。 2012-10-22 21:51:39

    DDTの核弾頭竹下幸之介
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/10/23
    最終的になぜか、ザ・グレート・サスケが仲裁に入って一件落着に持ちこめば完璧なのではあるが… #ddtpro #unionpro #samuraiTV
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