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サルに関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 1700年前のメキシコで「クモザル外交」 米研究

    メキシコのテオティワカン遺跡で見つかったクモザルの骨。カリフォルニア大学リバーサイド校ナワ・スギヤマ氏提供(2022年11月21日提供)。(c)AFP PHOTO / Nawa Sugiyama / UC Riverside 【11月22日 AFP】1700年前の先コロンブス期のメキシコで、外交的な絆を深めるため雌のクモザルが贈られていたとする論文が21日、「米科学アカデミー紀要(National Academy of Sciences)」に掲載された。 クモザルはマヤ(Maya)の高官からテオティワカン(Teotihuacan)に贈られたもので、1970年代の米中国交正常化時の「パンダ外交」に相当するとしている。 論文の筆頭著者であるカリフォルニア大学リバーサイド校(University of California, Riverside)のナワ・スギヤマ(Nawa Sugiyama)氏は

    1700年前のメキシコで「クモザル外交」 米研究
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/11/23
    アニマルライツ過激派が卒倒しそう>クモザルは「後ろ手に縛られ、両足も拘束された」状態だった。この姿勢は、テオティワカンでいけにえにされた人間や動物によく見られる
  • アルミちゃん、おめでとう!

    アフリカ館担当:辻内 1月21日に26歳になりました! マントヒヒのアルミちゃんが! お誕生会開催です!!! イモアルミプレート。 スペシャルプレート完成しましたが、 今回の主役はアルミちゃん、ということで、 いろんなところに分散!これでアルミちゃんもべられるはず! 分散後。 では、ご招待! はい、会場にはクフちゃん。 クフの頭からクレオさん。 やっぱタマゴですよね~ パクリっ♪ 後ろでクレオも何かをべております。 そのころ、主役のアルミちゃんは、、、 べてました~♪ほっぺがすでにぷっくり。 アルミちゃんお誕生日おめでとう! キャラが濃ゆいマントヒヒの中では、控えめのアルミちゃん。 でも結構クセは強い。 アルミさん、なかなか太らないのが、担当者の悩みでございます。 以前に比べると、少しづつ太れてきているのですが、 26歳、これからも栄養管理をしっかりしていきます! バナナ♪ ミカン♪

    アルミちゃん、おめでとう!
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/01/30
    マント~ヒヒ!(ムックン笑い死に) #kosakin
  • ニホンザルを食べてみた①:知識と前提と味見

    知り合いの猟師さん(諸事情により名前は伏せます・過去にこのブログでご紹介したことはないです)から「茸さんサルべます?」という連絡が来たのは、先々週のこと。 サルか……いつか口に入れる日が来ようとは思っていましたが、どうやら今日がその日のようですな。 いただいたのは、有害鳥獣駆除によって捕獲されたニホンザル。 黄色い脂肪がこれまでにないカンジを出しています。人間の脂肪も黄色いと聞くし、いかにも「霊長類」って感じですね…… 気合いを入れてかかりましょう。 サルってべていいの? その①:感情編さて、古よりあまたの人々が「サルべたよー(≧ω≦)」と無邪気にネット上に記し、その結果あちこちから投げつけられた石で傷つき、燃え上がる炎に包まれて強制退場させられてきました。 あらゆる獣の中でも一番可燃性が高いもの、それがサルなのではないかと思っています。 なぜこんなに燃えるのか、それはやはりサルが

    ニホンザルを食べてみた①:知識と前提と味見
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/10/15
    日本で食うのとアフリカや南米で食うのとでは、読み手が受ける感情も変わりそう>サルを食う
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