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バングラデシュに関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • 池袋で「カレーフェス&バングラデシュ正月祭」 カレー屋台15店出展

    池袋西口公園(豊島区西池袋1)で4月17日、「第17回カレーフェスティバル&バングラデシュ ボイシャキ メラ(正月祭)」が行われる。 カレーの屋台が集結 当日はカレーの屋台15ブース、物産店など16ブースを展開。ステージでは民族衣装を紹介する「ボイシャキファッションショー」、同国スターシンガーによるコンサートなども予定する。 バングラデシュの正月を祝う同イベント。4月14日がベンガル暦の新年に当たることから毎年この時期に、NPO法人「ジャパンバングラデシュソサエティ」(板橋区)主催で行っている。 豊島区周辺には多くのバングラデシュ人が住んでいることから池袋を開催地としており、在日バングラデシュ人最大のイベントだという。バングラデシュの文化を紹介や親睦も目的とする。 開催時間は10時~18時。

    池袋で「カレーフェス&バングラデシュ正月祭」 カレー屋台15店出展
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/11
    何年か前に行ったけど、カレー屋台はホントに多かったなあ。カレー以外のフードは油分多かったような気がする
  • バングラデシュ 船の墓場で働く

    バングラデシュでは、生きる糧を得るために、男たちが世界屈指の危険な仕事に群がる。海岸を舞台にした大型船舶の解体作業だ。 文=ピーター・グウィン/写真=マイク・ヘットワー 外洋を航海する船は、解体するときのことを考えて建造されるわけではない。過酷な環境や自然の猛威にも耐えるように設計され、アスベストや鉛などの有害物質も使われている。 こうした船を先進国で解体すると、規制が厳しく費用がかさむため、世界の船の大半は、人件費が安く規制のゆるやかなバングラデシュやインド、パキスタンといった国々で行われている。 業界の体質を改善する動きもあるが、国によってまちまちだ。インドでは労働者の安全確保や環境保護が、以前よりも厳格に義務づけられるようになっている。 だが、2013年に194隻もの船舶が解体されたバングラデシュでは、解体は今も汚れ仕事で、その現場は危険きわまりない状態のままだ。 巨額の利益が上がる

    バングラデシュ 船の墓場で働く
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/11
    一見すると、沿岸捕鯨での鯨の解体みたいな内容だが、労働環境の過酷さと周辺環境の汚染が…
  • Welcome banglanavi.com - BlueHost.com

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/04/22
    確かに北インドのカレーとは違う感じしたな、バングラデシュカレーは
  • 「世界を食べる日本」:バングラデシュ編 バングラデシュ料理こそ「日本的カレー」?! | 国立民族学博物館

    で「バングラデシュ」という国、その位置を知っている人は、どのくらいいるだろう。残念ながらその数は決して多いとはいえない。あるいは、しばしば、「バングラデシュ」といえば、洪水や貧困など負のイメージが先行して語られる。これは、かつて同じ国を形成していた、お隣インドの知名度とは大きな違いだ。 では、料理はどうだろう。「インド料理」といって容易に連想されるものはカレー。スパイスの効いた「場のカレー」が一つの売り文句だ。日ではカレーは、外来文化ではあるものの、古くから日風にアレンジされて、既に「エスニック料理」の域を越える。今では堂々と一般家庭の卓に並び、子どもの大好物としての地位を有している。インド「場のカレー」は、そうした「日カレー」の存在に支えられながら、しかし別のエスニック料理としても認識され、受け入れられている。いまやインドカレーのレストランは、関西だけでも大小あわせて50

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/04/22
    先日、池袋西口のフェスで食ったバングラデシュ料理は美味かった
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