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マンモスに関するkowyoshiのブックマーク (14)

  • マンモス60頭の骨格で構成、謎の建造物を発掘 ロシア

    (CNN) 今からおよそ2万5000年前の氷河期に、マンモス60頭あまりの骨格を集めて作られた円形の構造物が、ロシアで発掘された。どのような目的で作られたのかは誰にも分っていない。 ロシアではこれまでにも同じような「マンモスハウス」が見つかっているが、今回見つかった構造物は年代が最も古く、大きさも全長およそ12メートルと最大だった。 現場はモスクワの南約500キロの地点。同地では1960~70年代にかけて同じような建造物が発見され、「コステンキ11」と命名されて、考古学博物館も開設されている。 研究チームは今回の構造物を2014年に発見し、15年から3年がかりで発掘作業を実施。発見内容をこのほど学会誌に発表した。

    マンモス60頭の骨格で構成、謎の建造物を発掘 ロシア
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/03/17
    神殿?>骨格は円形に配置され、出入り口と思われる個所はなかった。内部では木材が燃やされた痕跡が初めて見つかったものの、長期間居住していた形跡はなかった
  • 世界初にして史上最大規模のマンモスの冷凍標本が来日! 日本科学未来館で「マンモス展」が開幕

    科学未来館(東京・江東区)で企画展「マンモス展」が、2019年6月7日より開催されます。 イメージキャラクターはマツコ・デラックスさん 「マンモス展」では、2005年「愛・地球博」で700万人が熱狂した「ユカギルマンモス」の冷凍標をはじめ、近年、ロシア連邦サハ共和国で発掘された世界初公開を含むマンモスや古代の動物たちの冷凍標を世界最大規模で展示。同時に最先端生命科学による「マンモス復活プロジェクト」も紹介していくなど、過去・現在・未来の角度からマンモスに迫ります。 「愛・地球博」で話題に 「ユカギルマンモス」 注目の展示は今回世界初公開される冷凍標「ケナガマンモスの鼻」。2013年に完全な形で発掘されたこの「ケナガマンモスの鼻」は、これまで考えられていたマンモスの鼻の形状を覆す発見となった貴重な個体標です。そして2018年夏、展のために発掘現場を訪れた調査隊が発見した、「ケナ

    世界初にして史上最大規模のマンモスの冷凍標本が来日! 日本科学未来館で「マンモス展」が開幕
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/04/02
    なかなかに興味深い
  • 1万4000年前のマンモスの化石、メキシコ市近郊で発掘中

    メキシコ・トゥルテペックで、2015年12月に発見されたマンモスの化石の発掘作業を行う考古学者(2016年6月24日撮影)。(c)AFP/HECTOR GUERRERO 【6月26日 AFP】メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)近郊のトゥルテペック(Tultepec)で、古代人によって切断されたと考えられる約1万4000年前のマンモスの化石の発掘作業が進められている。 化石は昨年12月に下水管の敷設工事中に発見された。考古学者らによる発掘作業は今年4月から行われており、向こう数日内の完了を見込む。 メキシコ国立人類学歴史学研究所(INAH)の考古学者ルイス・コルドバ(Luis Cordoba)氏によると、現在のメキシコ市周辺の地域には先史時代に水深の浅い塩水湖があり、マンモスが湖で身動きが取れなくなる事例がたびたび発生した。このためメキシコ市周辺では、50頭余りのマンモスの化

    1万4000年前のマンモスの化石、メキシコ市近郊で発掘中
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/27
    化石の入っている岩ごと掘って、あとでクリーニングする…のではないのね、このケースは
  • セガ・レトロゲーム ソフビ コレクション スペースハリアー マンモス ZXスペクトラム カラー -山吉屋 yamakichiya

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/10
    置き場所ないから多分、買えないけど…色バリエとしていいカラーだよなあ(ソフビの色バリエってたまに意味分からないのあるからなあ)
  • 史上最小のマンモス、350万年前のクレタ島に生息 英研究

    ロシア・シベリア西部のハンティマンシースク(Khanty-Mansiysk)にある、マンモスのブロンズ像(2011年3月7日撮影)。(c)AFP/NATALIA KOLESNIKOVA 【5月15日 AFP】ギリシャのクレタ(Crete)島に史上最も小さなマンモスが350万年前まで生息していたとの研究論文が、9日の学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された。「Mammuthus creticus」と命名されたこのマンモスは肩高がわずか120センチで、現代の赤ちゃんゾウ程度の大きさしかないという。 ■見た目は「アジアゾウの赤ちゃん」 論文執筆者で、英ロンドン(London)にある自然史博物館(Natural History Museum)の古生物学部門に勤めるビクトリア・へリッジ(Victoria Herridge)氏に

    史上最小のマンモス、350万年前のクレタ島に生息 英研究
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/11/04
    まあ…人間に食われて絶滅したんだろうなあ>このマンモスは肩高がわずか120センチで、現代の赤ちゃんゾウ程度の大きさしかないという
  • 高さ3メートル マンモス復元模型 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/21
    へー>北米の氷河期を代表する肉食獣・サーベルタイガーの実物全身骨格標本は県自然博物館と姉妹館になっている米・ロサンゼルス郡立自然史博物館から借りているもので、国内での展示は珍しいという。
  • ナウマンゾウとマンモスゾウ 化石から探る共存の可能性 北広島市内で地質調査-北海道新聞[札幌圏]

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/10/04
    ほほう>音江別川流域で見つかっている化石からは、ムカシマンモスゾウが定説よりも後の時代に生息していたことや、ナウマンゾウとマンモスゾウが共存していた可能性を示すデータが日本で初めて得られている
  • マンモスゾウとナウマンゾウ共存か 北海道・北広島出土の化石 定説崩れる可能性-北海道新聞[暮らし・話題]

    マンモスゾウとナウマンゾウ共存か 北海道・北広島出土の化石 定説崩れる可能性 (07/25 16:40) 生息年代が重なるとの結果が出た(上)ナウマンゾウ(26.4×13.5センチ)と(下)マンモスゾウ(12.0×6.4センチ)の臼歯(道開拓記念館提供) 気候変動に応じて別々の時代に生息したと考えられていたマンモスゾウとナウマンゾウが、約4万5千年前、現在の北広島市辺りで共存していた可能性があることが、北海道開拓記念館などによる化石の年代測定から分かってきた。 道内では両種の化石が多数発見されているが、年代はそれぞれ異なる。このため、温暖な時代は州方面からナウマンゾウが北上して生息し、寒冷な時代は大陸からマンモスゾウが南下して入れ替わり、移動を繰り返したとの考え方が定説だ。 しかし、1970年代に石狩管内広島町(当時)の音江別川流域の砂利採取現場で発見されたナウマンゾウ3点とマンモスゾウ

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/26
    北海道ではかつて、ナウマンゾウとマンモスが共存していたという研究発表。これはちょっと(どころではなく)すごい
  • yuka2013.com

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    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/14
    10歳のちょっと毛深い少女がさらし者になるというイベント(ウソは言ってない)
  • ほぼ完全なマンモスの骨格、仏パリ近郊で発掘 写真27枚 国際ニュース : AFPBB News

    フランス・パリ(Paris)近郊で、ほぼ完全な形をとどめたマンモスの全身骨格が発掘された。仏国立予防考古学研究所(INRAP)が6日、発表した。 20万~50万年前に生息していたとみられるこのマンモスの骨は今年7月、パリ北東にあるシャン・シュル・マルヌ(Changis-sur-Marne)で発見された。死んだ時の年齢は20~30歳と考えられ、骨盤が完全に残っていたほか、大腿骨、顎骨(がっこつ)、4つつながった脊椎骨などが確認された。研究チームはこのマンモスを「ヘルムート(Helmut)」と命名し、調査を続けている。 写真は、シャン・シュル・マルヌの発掘現場で撮影されたマンモスの骨(2012年11月6日撮影)。(c)AFP/LOIC VENANCE 【11月7日 AFP】フランス・パリ(Paris)近郊で、ほぼ完全な形をとどめたマンモスの骨格が発掘された。仏国立予防考古学研究所(Nation

    ほぼ完全なマンモスの骨格、仏パリ近郊で発掘 写真27枚 国際ニュース : AFPBB News
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/11/08
    おお、これはかなりいい状態の化石っぽいぞ
  • 時事ドットコム:「世紀のマンモス」発見=11歳少年が偶然、保存状態良好−ロシア

    「世紀のマンモス」発見=11歳少年が偶然、保存状態良好−ロシア 「世紀のマンモス」発見=11歳少年が偶然、保存状態良好−ロシア 【モスクワAFP=時事】ロシア北部タイミル半島に住む少年(11)が、約3万年前のものとみられるマンモスの死骸を発見した。保存状態が良く、専門家は「世紀のマンモスだ」と話している。  マンモスが見つかったのは北極海に流れ込むエニセイ川の土手。8月下旬、付近を散歩していた少年が不快な臭いと永久凍土から突き出ていたマンモスのかかとに気付いた。  通報を受けた専門家が調べたところ、約3万年前に死んだ15、16歳の雄のマンモスと判明。少年の愛称にちなんで「ジェーニャ」と名付けられたマンモスは、右側を下にして横たわっており、骨格はほぼ原形をとどめていた。長さ1.5メートルの牙や皮膚、目、耳もきれいに残っていた。  専門家によると、臓器も損傷を受けていない可能性がある。これほど

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/10/06
    しかし、この大発見も地球温暖化の影響と考えると…ちょっと複雑
  • CNN.co.jp:マンモスの死骸、完全に近い状態で発見 ヒトが解体処理か

    (CNN) 1万年以上前のシベリアに生息していたマンモスの死骸が完全に近い状態で見つかった。死骸にはライオンに襲われ、ヒトに解体処理されたとみられる痕跡が残っていたという。英BBCが伝えた。 死骸は2~3歳のマンモスのものとみられ、シベリアの低温のため、体の柔軟な組織を保った状態で保存されていた。ライオンなどの肉動物に襲われた痕跡があるほか、体内の臓器、脊椎骨、肋骨と周辺の筋肉などの主要部位と脚の上部の肉はヒトの手で取り去られたとみられる。しかしそれ以外の部位は手付かずのまま残っていた。 この調査には、BBCとドキュメンタリー放送局のディスカバリーチャンネルが番組制作のために資金提供した。ミシガン大学古生物博物館のダニエル・フィッシャー館長はディスカバリーに対し、「ヒトが関与した痕跡の残るマンモスの死骸が比較的完全な状態で見つかったのはこれが初めて」と話している。 調査にかかわったカナダ

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/04/06
    最初、着ぐるみかと思った。今までの冷凍マンモスより状態がよさそう
  • マンモス骨髄、シベリアで発見 クローンで復活期待 - 日本経済新聞

    【ヤクーツク=共同】ロシア東シベリアのサハ共和国の永久凍土で今年8月、マンモスの大腿骨が見つかり、このほど内部に保存状態の良い骨髄が確認された。約1万年前に絶滅したマンモス復活を目指し、クローン技術の一種の「体細胞核移植法」などを活用して1990年代後半から研究を続けてきた日の専門家は「骨髄発見で復活の可能性が高まった」と期待を寄せている。大腿骨が見つかったのはサハ共和国北部の永久凍土。首都

    マンモス骨髄、シベリアで発見 クローンで復活期待 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/12/04
    マンモス誕生のはずが、マンモス半田誕生だったらやだなあw
  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    岡山県、部活動を原則中止 20日から県立学校、クラスター頻発受け (1/19) 岡山県は19日、新型コロナウイルスの新規感染者が483人と過去最多を大幅に更新したのを受け、県庁で...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/12/03
    マンモスワールドツアーinサハ共和国をスポルティーバは敢行すべきだな(なんでだー)
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