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(CNN) 今からおよそ2万5000年前の氷河期に、マンモス60頭あまりの骨格を集めて作られた円形の構造物が、ロシアで発掘された。どのような目的で作られたのかは誰にも分っていない。 ロシアではこれまでにも同じような「マンモスハウス」が見つかっているが、今回見つかった構造物は年代が最も古く、大きさも全長およそ12メートルと最大だった。 現場はモスクワの南約500キロの地点。同地では1960~70年代にかけて同じような建造物が発見され、「コステンキ11」と命名されて、考古学博物館も開設されている。 研究チームは今回の構造物を2014年に発見し、15年から3年がかりで発掘作業を実施。発見内容をこのほど学会誌に発表した。
森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん事件に関連し、2018年3月7日に自ら命を絶った財務省近畿財務局管財部の上席国有財産管理官・赤木俊夫さん(享年54)が、死の直前、決裁文書の改ざんの経緯を詳細に記した「手記」を遺していたことがわかった。 大阪日日新聞記者で、森友学園問題を当初から取材し続けている相澤冬樹氏が遺族から「手記」全文、および関連する手書きのメモの提供を受けた。 「手記」と題されたA4で7枚の文書は、自殺当日まで書かれていたとみられ、「すべて、佐川理財局長の指示です」「美並近畿財務局長に報告したと承知しています」など、当時の財務省、および近畿財務局の幹部らの言動について実名で詳細に綴られている。また「財務省が国会等で真実に反する虚偽の答弁を貫いている」などと同省の対応を強く批判しており、赤木氏自身、そうした不法行為に加担させられて心身ともに苦しんだ様子もつぶさに記されている。 「
【12月25日 AFP】今から約2億5000万年前、現在のブラジル南部では三畳紀の王ともいえる肉食恐竜のグナトボラクス・カブレイライ(Gnathovorax cabreirai)が君臨していた──。体長は3メートル近くあり、当時の食物連鎖の頂点にいたと考えられている。 グナトボラクスの化石は2014年、リオグランデドスル(Rio Grande do Sul)州の州都ポルトアレグレ(Porto Alegre)西方300キロに位置する小さな町サンジョアンドポレジニ(Sao Joao do Polesine)で初めて発見された。 グナトボラクスが生息していたブラジルの平原は、今や古生物学者らにとって宝の山となっており、リオグランデドスル州では約100か所で化石の発掘が行われている。 発掘された化石は2億3000万年以上前のもので、ほぼ完全な状態で残っていた。特に頭蓋骨の保存状態がよく、グナトボラ
カレー研究家のスパイシー丸山と申します。大好きなカレーを愛でるべく、お店のカレーを食べ歩いたり、スパイスを調合してカレーを作ったり、チャパティやナンを焼いてみたり、カレー商品を試してみたり……気がつくと年間600食ほどカレーを食べるカレー沼な人生に(笑)!! 香辛料の香りに包まれ今日もどこかでカレーを食べています。 さて、カレーの魅力の1つに“手軽に食べられる”というポイントが挙げられますが、手軽に楽しめるカレーの代表格がレトルトカレーではないでしょうか。 かつてのレトルトカレーといえば、低価格で似たような味わいのものが多かったですが、年々進化を遂げているのです。メーカーさんの涙ぐましい努力により、レストラン顔負けの超絶うまい商品が次々に誕生しているんですよね!! 【最近のレトルトカレー事情】 技術力の向上によって、香りや具材の再現度がUP インディーズメーカーの盛り上がりに対し、大手メー
米津玄師のモノマネでコロッケが炎上していたけど、1度もコロッケの芸を面白いと思ったことがない 米津玄師のファンでもないから「米津玄師が可哀想!コロッケ酷い!」とか批判する気は無いけど あのコロッケの芸って一体どこが面白いの?笑えるの? 教えてくれ いつも見てて寒くなるんだが いつも同じ様な変顔してるけど、全然笑えない アラサーだけど、この年代の人は面白いって感じるんだろうか 娯楽が少なかった時代の人は、あの芸風に面白味を感じたんだろか
大日本プロレスのグレート小鹿会長(77)が16日の横浜文化体育館大会の試合前に会見し、6月7日の宮城・夢メッセみやぎ西館ホール大会でボランティアレスラーの“邪道”大仁田厚(62)と組み、ガラスボードデスマッチに初挑戦すると発表した。試合は6人タッグ戦で行われ、残る出場選手は今後決定する。 小鹿会長は対戦相手に、昨年2月から右ヒザ前十字靱帯断裂および半月板損傷で欠場しており、4月23日の東京・新木場1stRING大会で復帰する“黒天使”沼澤邪鬼(42)を指名すると「初めてのガラスデスマッチでワクワクしております。これが自分の最終試合になるかもしれないし、あるいはガラスをバネにしてデスマッチのリングでさらに暴れ回れるようになるかもしれない」と力を込めた。 試合を通じて新型コロナウイルスで苦しむ日本に元気を届けたいといい「逆にオイラがコロナにかかる可能性? それはないでしょう。僕は毎日30分練習
獲れたて人気 観光資源にも 江の島片瀬漁業協同組合が2009年から続けてきた片瀬漁港直売所の鮮魚販売が、先月20日で終了した。水揚げされたばかりの地魚が手頃な値段で手に入るとあって人気を集めたが、近年の不漁続きで運営難が深刻化。関係者は「終了は苦渋の判断。運営形態を見直し、今後改めて販売する機会を設けていきたい」と話している。 ◇ 直売は片瀬漁港が整備された翌年10月にスタート。同組合が江の島沖に設置する定置網では、「かながわブランド」にも認定される「江の島カマス」のほか、イワシやアジ、サバ、イカなど季節ごとに20〜30種類が水揚げされる。 営業日は土曜の定休と火曜の不定休を除き、ほぼ毎日。早朝に獲れた魚が数時間後には店頭に並ぶ新鮮さが売りで、開店1時間半ほどで完売する人気ぶりだった。テレビ番組などにも度々取り上げられており、観光資源としての側面もあった。 しかし、最盛期の漁獲は年間1千t
<豊かな自然環境が経済発展のため日々切り開かれている東南アジア各国。人間と野生動物の共存は可能なのか> インドネシアのスマトラ島に生息するスマトラゾウは自然保護団体などから絶滅の危機に瀕した希少動物の指定を受けて密猟や捕獲が厳しく禁止されている。そのスマトラゾウがインドネシア軍の兵士1人を踏みつけて死亡させるというショッキングな事件が起きた。 この兵士は地方の小さな集落に村落指導のために駐在し、村人たちに対してスマトラゾウを含めた野生動物との共存の仕方などを指導していただけに、ゾウによる兵士殺害のニュースは全国紙でも伝えられる関心を集めた。 インドネシアを代表する英字紙「ジャカルタ・ポスト」などによると、スマトラ島のベランティ村で5日、村の住民の居住地域に1頭のスマトゾウが近づいてきたために村人とともに同村に村落指導員として駐在していた陸軍のイスカンダール・スルカルナイン軍曹(49)が協力
G7=主要7か国の首脳による緊急のテレビ会議で、安倍総理大臣が東京オリンピック・パラリンピックの完全な形での開催を目指す考えを示したことに関連し、菅官房長官は、各国首脳から大会を延期すべきだという意見はなかったとしたうえで、予定どおりの開催に向け、政府として着実に準備を進める考えを示しました。 これに関連し、菅官房長官は閣議のあとの記者会見で「政府としては予定どおりの大会開催に向けて、IOCや組織委員会、東京都の間で緊密に連携を取りながら、その準備を着実に進めていくということだ。今までどおりの大会を開催したいということだ」と述べました。 また菅官房長官は会議の中で、各国首脳から東京大会を延期すべきだという意見はなかったと説明しました。 さらに菅官房長官は今月26日から始まる国内の聖火リレーについて「大会組織委員会より、26日に福島県で開催されるグランドスタートは予定どおり実施すると報告を受
新型コロナウイルスの感染が拡大するアメリカでは、物資の不足により暴動が発生するのではないかという懸念などから、一部で銃や銃弾を購入する動きが広がっています。 この1か月で2丁の銃を購入したという男性は、さまざまなものが売り切れる中、略奪や暴動が起きることを心配して銃を購入した、と明かしました。 そして「トイレットペーパーをはじめ、さまざまなものが無くなっている。これまで銃を持ったことはないが、深刻な状況では何か身を守るものが必要だ」と話していました。 一方、中国が新型コロナウイルスの発生源とされたことから、中国系などアジア系の住民への差別が先鋭化し、暴力に発展することを心配して銃を買いに来た人もいます。 中国系の別の男性は「銃を持つことが安心につながる」と話していました。 この店の店主のデービット・ルーさんによりますと、拳銃の販売は以前は月に20丁程度だったのが、今では多い時には一日50丁
最近福岡県内のとある川において、「きれいな川を取り戻すべく、環境教育として子供にコイを放流させた」、というような新聞記事をみかけました。このように自然河川へのコイ放流を子供にさせて川を保全する心を教えたい、という「環境教育」は時折目にしますが、これには問題があります。 そもそも、飼育品種の外来系統のコイは純然たる外来生物であり、加えて外来系統のコイが生態系に大きな悪影響を与える研究例は複数報告されています。すなわち外来系統のコイは侵略的な外来種という位置づけになります。 コイは日本にも在来の集団がいましたが、最近の研究では在来ゴイはほぼ琵琶湖にしか残っておらず、国内他地域でみられるほぼすべてのコイが中国大陸やヨーロッパのコイの遺伝的特徴をもった改良品種のコイ(いわゆるヤマトゴイやニシキゴイ)の系統、すなわち外来系統であることが明らかになっています。この改良品種のコイは養殖がしやすいため、一
選択的夫婦別姓制度の導入を求める請願の審査が行われた愛媛県議会環境保健福祉委員会=松山市一番町4で2020年3月10日午前10時ごろ、花澤葵撮影 選択的夫婦別姓制度を巡り、愛媛県議会2月定例会に制度導入を求める請願が提出され、10日の県議会環境保健福祉委員会で審査された。反対する委員の自民県議から「安易な選択的夫婦別姓は犯罪が増えるのではないか」との根拠不明の懸念が示され、請願は賛成少数で不採択となった。この県議は毎日新聞の取材に「制度を導入すると犯罪が増えるという趣旨ではない」と説明しているが、制度の実現を目指す当事者からは訂正や撤回を求める声が上がっている。 請願は「新日本婦人の会」県本部の来島頼子会長が無所属、共産、立憲民主の県議3人の紹介を得て提出。「望まぬ改姓、通称使用などによる不利益・不都合を強いられている」として、選択的夫婦別姓の導入など民法改正を求める意見書の採択を求めてい
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