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ミステリに関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • 面白いミステリ教えて

    最近全然読書してなくてなにか面白いミステリが読みたいので、オススメがあれば教えて欲しい。 できれば格よりもエンタメ系でドンデン返しがあるようなものが読みたいです。あまり古くなければ海外ものでもいいです。自分は数自体はあまり読んでないですが、好き嫌いは以下の感じです。 好きな作品 ・13階段 ・魍魎の匣 ・首無の如き祟るもの ・模倣犯 ・ラットマン ・その女アレックス ・火刑法廷 ・殺人交叉点 ・穴 苦手な作品 ・容疑者xの献身 ・ハサミ男 ・すべてがFになる ・綾辻作品は全般的にちょっと苦手 ・僧正殺人事件 ■追記 いろいろオススメありがとうございます。 例に挙げた以外の好きな作品を推してる方もいて嬉しかったです。 オススメの中から自分にあいそうなものを探して読んでみます。ありがとうございました。

    面白いミステリ教えて
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/18
    電子書籍(ebooks)で根本尚の「怪奇探偵」シリーズを読もう(漫画だけど)
  • 頑な~名探偵マーニー~: ポトチャリコミック

    [ポトチャリポラパ]の「コミック」ブログ版です。[ポトチャリコミックのインデックス] オススメってタグありますが近年のものは基オススメだけです。 ・探偵業の父親を手伝ったり独自に仕事をしたりの女子高生探偵マーニーさんの事件簿。決め台詞は「マーニーにおまかせを」。 ・1話完結の読み切り。 ・さて、木々津克久さんといえば「フランケン・ふらん」を思い出すおれです。これも1話完結でおもしろいままはじまりおもしろいまま終わりました。あ、「これも」って書いてしまった。 ・名探偵マーニー「も」、4巻をすぎてなお、あいも変わらずおもしろいままです。 (参照:[404 Blog Not Found:わたしの、最高の一作 - 画評 - フランケン・ふらん]) ・3巻の発売時に書こうと思ってましたが、次巻予告に「あいつがあらわれる」とあり、レギュラーキャラが増えるのかと思い待ってました。 ・4巻からマーニーの

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/08/06
    マーニーがドラマ化したらいいなあと思いつつ、ろくでもないキャスティングされたらどうしようという思いも
  • 書店員の書いたプロレス&格闘技ミステリに感涙

    大阪の書店でトークイベントを行ったとき、すごく変わった人に出会った。 書店員なのだが作家でもあるという。 しかも、プロレスと格闘技をテーマにしたミステリを書いているという。 ええーっ!という感じだ。 私は、かつてプロレスと格闘技に熱中し、ミステリファンでもある。 プロレスをテーマにしたミステリはないことはないが、実に少ない。 それを専門に何冊も書いている作家なんて聞いたこともなかった。 「ここで売ってますか?」と訊くと、ご人が案内してくれた。 著者に案内されてその人の著書を屋で買うというのはすごく変な感じだ。 しかもその人は文芸担当。つまり自分で自分のを並べて売っているのだ。書店で。 自称作家が道端で自著を売っているのとはわけがちがう。 ご人も「自分で自分のを棚に並べたり、注文を出したりするのは恥ずかしい」と言っていたので 笑ってしまった。 たしかに、そんな人は日広しといえども

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/05
    まだ読んでないが、KAMINOGEあたりが食いつくと面白そう
  • かなりミステリアスなあの村への赴任医師 - 新小児科医のつぶやき

    はっきり言って出遅れました。それでも遅まきながら調べだしたのですが、結論を先に言っておくと実にミステリアスです。お名前は西村勇氏であるのと、現在71歳であられる事、そして赴任前は帯広市に住まわれていた事ぐらいしか情報がありません。著書とされる人間現象の哲学的および実験的研究の内容の一部が話題になっていますが、マスコミ情報と著書情報ぐらいしか見つからないです。 著書の内容については既に「話題沸騰」状態で、あんまり付け加えられる事は残っていないのですが心理学にはかなり造詣が深そうだです。著書の内容を素直に信じれば、対面する相手の不快感情とか怒りの感情を完全に分析対象に出来る人間です。こういうタイプの精神科医は個人的に知っているので、実在してもおかしくはないと思います。 経歴について出回っている情報のソースはどこも同じで著書紹介にある、 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 西村/勇 19

    かなりミステリアスなあの村への赴任医師 - 新小児科医のつぶやき
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/10/04
    うひょー☆
  • 『アバンチュリエ』作者・森田崇さん、『ルパン最後の恋』を語る

    の推理小説だけでなく、エンタメ全般に影響を与えたモーリス・ルブランのアルセーヌ・ルパン・シリーズ。最近、その最後の作品とされる『ルパン最後の恋』の原稿が著者宅で発見され、フランスをはじめ各国で出版されて話題を呼びました。ただ最晩年の作であり、推敲途中の草稿であることから物足りないという声もあるようです。これに対し、この作品の魅力と読みどころについて、『アバンチュリエ』シリーズで原作のスピリットにこだわった漫画化を進行中の森田崇さんが大いに語ります。

    『アバンチュリエ』作者・森田崇さん、『ルパン最後の恋』を語る
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/09/16
    三世ではないルパンの読みどころについて
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    kowyoshi
    kowyoshi 2012/06/08
    京アニが金田一耕助をアニメ化したら…という妄想がちらついて困る
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