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モンゴルに関するkowyoshiのブックマーク (37)

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/04
    モンゴル人にとって、ゴビ砂漠の恐竜化石は民族の誇りなんだろうなあ
  • モンゴルの恐竜研究で調査報告 岡山理科大でシンポ 150人参加 : 岡山: 地域: 山陽新聞デジタル|さんデジ

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/13
    基本は林原コレクションなんだろうなあ>岡山理大は20年度までの5年計画で、化石の新たな年代測定法の開発を進めるほか、来年度中に学内に「恐竜学博物館」を開設、恐竜研究の国際的な拠点を目指す。
  • ニコラス・ケイジ、盗品のティラノサウルスをモンゴルに返却|シネマトゥデイ

    ニコラス・ケイジ - Noam Galai / WireImage / Getty Images コミックスや化石の収集家としても知られる俳優のニコラス・ケイジが、以前に落札したティラノサウルス・バタールの頭蓋骨の化石が盗品だったことが判明し、モンゴルに返還されることになった。 【写真】髪の毛フサフサ~!ニコラス・ケイジ 彼の広報担当者が NBC News に語ったところによると、ニコラスは2007年に27万6,000ドル(約3,312万円)で化石を落札。鑑定書もついてきたそうだ。売りに出していたのはビバリーヒルズのギャラリーで、当時、レオナルド・ディカプリオもオークションに参加したといわれている。(1ドル120円計算) ADVERTISEMENT ところが、2014年にアメリカ国土安全保障省から、この化石は密輸された可能性があるものだとの連絡を受けたそう。化石を調べた結果、先史時代の化石

    ニコラス・ケイジ、盗品のティラノサウルスをモンゴルに返却|シネマトゥデイ
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/06
    ぐぐると札付きの人物みたいね>先史時代の化石の闇業者として知られる古生物学者エリック・プロコピが関わったものであることが判明
  • 外苑前「世界の朝食」レストランでモンゴルの朝食 羊肉の「チャナサン・マフ」など

    青山キラー通りにある「世界の朝」を提供するカフェレストラン「WORLD BREAKFAST ALLDAY(ワールド・ブレックファスト・オールデイ)」(渋谷区神宮前3、TEL 03-3401-0815)が9月6日、モンゴルの朝の提供を始めた。 2013年のオープン以降、「朝ごはんを通して世界を知る」をコンセプトに掲げ、2カ月ごとに1つの国をフィーチャーし朝を提供している同店。21カ国・地域目として焦点を当てるのは、国土の5分の4が草原で、世界で最も人口密度の低いモンゴル国。夏は「赤いべ物」と呼ぶ肉、冬は「白いべ物」と呼ぶ乳製品をべるのが伝統で、中国やソ連の影響で小麦粉や野菜、マヨネーズをべるようになったという。 メインメニューは、ミルクで作る乳製品「ウルム」を付けてべる甘くない揚げドーナツのような「ボルツォク」、無発酵の薄焼きパン「ガンビル」と一緒にべる羊の骨付き肉を塩ゆで

    外苑前「世界の朝食」レストランでモンゴルの朝食 羊肉の「チャナサン・マフ」など
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/20
    モンゴルの朝食か…むかーしむかし、石神井にモンゴル料理店があった頃、よく通っていたけどすぐに閉店してしまったんだよなあ。
  • N・ケイジさん購入の恐竜化石、密輸品と判明 モンゴルに返還へ

    ベネチア国際映画祭に登場した米俳優のニコラス・ケイジさん(2013年8月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/TIZIANA FABI 【12月23日 AFP】米俳優のニコラス・ケイジ(Nicolas Cage)さんが、27万6000ドル(約3340万円)で購入していた恐竜の頭蓋骨がモンゴルからの密輸品だと判明したことを受け、同国への返還に同意した。代理人が22日、明らかにした。 ケイジさんの代理人を務めるアレックス・シャック(Alex Schack)氏によると、ケイジさんは2007年3月、米ニューヨーク(New York)で実施された競売でタルボサウルス・バタールの頭蓋骨の化石を落札。出所の正しさを示す証明書も競売会社側から得ていた。 ところが、2014年になって米国土安全保障省(DHS)から連絡があり、数年にわたる調査の結果、この化石がモンゴルから不法に密輸されたものだったことが分かっ

    N・ケイジさん購入の恐竜化石、密輸品と判明 モンゴルに返還へ
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/12/24
    モンゴルの盗掘&密輸の化石は絶えないなあ…
  • 第10回 ゴビ砂漠でテントを張るべき場所

    ※前回まで:2015年8月はモンゴル・ゴビ砂漠の調査に出かけた小林さん。2011年8月に発見した恐竜の営巣地の調査に決着を付けるべく、現地へ向かいます。 モンゴルは今年もいい天気だった。車に乗り込み、調査地に向かう。 話によると、今年のモンゴルは雨が少なかったが、私たちがモンゴル入りする前に、数日間連続して雨が降ったという。そのせいか、いつもよりも緑が多い。 「テメー!」 一緒に乗っていたモンゴル人が叫ぶ。決して怒っているわけではない。モンゴル語でラクダのことを「テメー」というのだ。 彼が言うように、ずっと先の方にラクダが見える。何頭か集団でたむろしているようだった。ラクダたちは草むらに座り込んで、リラックスしている。私たちの車が近づいていくと、その音でいらついたように立ち上がるものもいれば、何事もないように座ったままのものもいる。コブがしっかりと張っている。べ物を十分にべて、脂肪を溜

    第10回 ゴビ砂漠でテントを張るべき場所
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/12/04
    砂漠ではテントをどこに張るかという話。なるほど、雷と洪水か。見るからにそういうのありそうな荒れ地だもんなあ。
  • 第3回 急斜面から2トンの化石を運び出すには

    ※前回まで:モンゴル南部、ゴビ砂漠にある恐竜化石の産地ヘルミンツァフを歩きまわり、1の恐竜の肋骨を発見した小林さん。チームで発掘を進めたところ、腰の幅が2メートルもある、巨大なヨロイ竜の全身骨格化石だとわかりました! 私が掘り当てた皿状のものはヨロイ竜の上顎の「くちばし」の部分で、ユン(調査隊を率いる、韓国地質資源研究院のイ・ユンナム)が見つけた三角錐の部分は、頭の後ろの方にある突起だった。 私たちはハイタッチをし、子どものように飛び跳ね、抱き合った。「こんなことなんてあるの? 尻尾も頭骨も、腰の骨の中にある空間に入っているなんて!」 少し冷静になった私たちは、お互いに疑問を投げかけた。 目の前にあるヨロイ竜の腰の骨は、大きな「かご」のようになっている。岩を見ると、このヨロイ竜が生きていた当時の川は、頭の方から尻尾の方にかけて流れていたことがわかる。 私たちの見解は次の通りだ。 川辺で死

    第3回 急斜面から2トンの化石を運び出すには
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/30
    まとまった全身化石が見つかったけど、運ぶための石膏ジャケットが2トンになったため輸送に苦労したという話
  • 東京新聞:モンゴル 恐竜王国復権へ熱 「英雄」奪還 化石流出に決別:国際(TOKYO Web)

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/25
    恐竜の化石を国民のシンボルに…されど、博物館や研究員などのインフラは…か…
  • 恐竜デイノケイルスの正体、韓国人科学者が解明 | Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    恐竜デイノケイルスの正体、韓国人科学者が解明 | Chosun Online | 朝鮮日報
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/10/23
    李隆濫(イ・ユンナム)氏がデイノケイルスの全身化石を発見した様子はこちらにも http://www.gentosha.jp/articles/-/16
  • 「謎の恐竜」ほぼ全身の骨格特定 NHKニュース

    およそ50年前にモンゴルで一部の化石が見つかったまま研究者の間で「謎の恐竜」と呼ばれていた「デイノケイルス」について、北海道大学などの調査チームがほぼ全身の骨格を特定できたとする研究成果を発表しました。 分析の結果、さまざまな恐竜の特徴を併せ持つ姿が明らかになったとしています。 この恐竜は、1965年にモンゴルのゴビ砂漠にあるおよそ7000万年前の地層から腕などが見つかり、その後、50年近くにわたって全身の姿や形が分からず、研究者の間で「謎の恐竜」と呼ばれてきた「デイノケイルス」です。北海道大学総合博物館の小林快次准教授と韓国の研究者などで作る国際調査チームが、腕が見つかった現場近くを調べたところ、2006年に若いデイノケイルス、2009年に成長したデイノケイルスの胴体などを発見したということです。 さらに、残る頭や手足などの化石についても現地で盗掘されたあと、最終的にドイツに運ばれていた

    「謎の恐竜」ほぼ全身の骨格特定 NHKニュース
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    kowyoshi 2014/10/23
    動画で小林准教授たちのチームが見つけた化石の様子や復元CGの動きとかが確認できるのは、見る者としては大きい。
  • かつての恐竜化石密猟の天国・モンゴルで貴重な化石を守った取り組みとは

    アジア大陸の中央に位置する国・モンゴルは、乾燥した大地がもたらす「恐竜化石の宝庫」として知られています。数多くの化石が非常によい状態で発掘されるために研究者の注目を集めているわけですが、同時に盗掘の被害が続出して貴重な財産が失われるという危機にも直面しています。そんな盗掘・海外持ち出しに対し、国家レベルでの取り組みが行われています。 Mongolia dinosaur fossils: Oyungerel Tsevedvamba fights poaching of stolen paleontological specimens. http://www.slate.com/articles/health_and_science/new_scientist/2014/09/mongolia_dinosaur_fossils_oyungerel_tsevedvamba_fights_poac

    かつての恐竜化石密猟の天国・モンゴルで貴重な化石を守った取り組みとは
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    kowyoshi 2014/10/15
    ざまあ>イギリス人と共謀してオークションに化石を出品したエリック・プロコピ氏は、複数の恐竜化石をモンゴルからイギリス経由でアメリカに密輸した件などで起訴を受け、2014年6月には禁固3か月の有罪判決
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/14
    ある意味納得>1211〜1225年の間は、ちょうどチンギス・ハーンとモンゴル帝国の台頭に重なっており、その時期中央モンゴルでは、少なくとも過去1100年かそれ以上の間経験したことのない長期間の好気候に恵まれていた
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/25
    まーたカジュアルにウナギを食べる層を増やすのかよ…富裕層相手の商売なら日本ほど浪費しないかもしれないが>人気のネタはサーモンとウナギ
  • Google Glass in the Gobi: Road Trip

    Since 1990, scientists from the American Museum of Natural History have traveled to Mongolia's vast Gobi Desert each summer in search of fossils, continuing a tradition of Museum expeditions to the region that began in the 1920s. In 1993, Musuem researchers working with Mongolian scientists uncovered one of the richest fossil beds ever found: Ukhaa Tolgod. The site produced hundreds of dinosaur, l

    Google Glass in the Gobi: Road Trip
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/07
    Google Glassを使った、アメリカ自然史博物館スタッフによるゴビ砂漠への探索行の撮影。
  • ゴビの肉食恐竜、新種と判明…東大などチーム : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/03
    今、科博でやってる大恐竜展で展示しているのか>他のトロオドン類の恐竜と違う特徴が見つかった。チームはトロオドン類の新種と判断、「ゴビベナトル・モンゴリエンシス(モンゴル・ゴビの狩猟者)」と命名
  • モンゴル族の伝統的な網漁始まる、初物は500万円 中国

    中国東北部・吉林(Jilin)省の査干湖(Chagan Lake)で、モンゴル族の人々による伝統的な網漁で獲れた魚を買いに訪れた中国人の観光客たち(2013年12月28日撮影)。(c)AFP/Mark RALSTON 【12月30日 AFP】中国東北部・吉林(Jilin)省の査干湖(Chagan Lake)で28日、厚い氷の下に網を張って魚を取る伝統の漁が行われ、コイやレンギョなどの魚が大量に捕えられた。 この漁はモンゴル民族の人々により数世紀にわたって続けられている。最初に水揚げされた魚は縁起物とされ、氷点下22度という酷寒の中で行われた同日の漁でも28万8888.88元(約500万円)という高値が付いた。 査干湖は中国で唯一、モンゴル民族の伝統的な網漁が継承されている地域で、同省当局によれば、一度の網で捕えた漁獲量の世界記録が作られたこともあるという。(c)AFP

    モンゴル族の伝統的な網漁始まる、初物は500万円 中国
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/30
    中国人は縁起物には金かける印象があるなあ>最初に水揚げされた魚は縁起物とされ、氷点下22度という酷寒の中で行われた同日の漁でも28万8888.88元(約500万円)という高値が付いた
  • Don Basilio, o il finto Signor かはくの展示から・恐竜展特別編~第3回/デイノケイルス

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/16
    ホロタイプとは、新種として名前を付ける根拠になる化石のことです
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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    kowyoshi 2013/11/06
    モンゴルの重要かつレアな化石では頭骨のないケースが多いわね(盗掘は本当に多いらしい)。北大の小林快次先生も同じチームだったみたい http://webmagazine.gentosha.co.jp/kobayashiyoshitsugu/
  • 鳥に近い草食恐竜 モンゴルで巣を発見 NHKニュース

    モンゴルの砂漠の7200万年以上前の地層から、鳥に近い特徴を持つ草恐竜の巣が、少なくとも18個、集中して見つかりました。この恐竜は集団で巣を作って繁殖をしていたと考えられ、調査に当たった北海道大学などの研究グループは、恐竜から鳥への進化の過程を探るうえで、重要な調査結果だとしています。 この調査結果は、北海道大学総合博物館の小林快次准教授を中心とした研究グループが、日時間の2日、アメリカで開かれた古脊椎動物学会で発表しました。 グループによりますと、モンゴルの砂漠の9000万年から7200万年前の地層で、縦20メートル、横50メートルほどの範囲に恐竜が卵を産んだ巣が、少なくとも18個、集中して見つかりました。 調べた結果、この卵は、2足で歩く中型の草恐竜、「テリジノサウルス類」のものと考えられ、およそ70パーセントの卵が無事ふ化していたということです。 研究グループでは、集団で繁殖

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/03
    科博でモンゴルの恐竜展やっている中、ナイスタイミングで発表されたなあ(テリジノサウルス類の化石も科博で展示されています)
  • 恐竜芸人が直撃!「顔無し恐竜」の復元現場レポート

    ほぼ全身が見つかっているのに、首から上だけが見つかっていない恐竜。30年以上前に発見されていながら、モンゴル政府の管理下に置かれたまま、一度もその姿を見せることのなかった謎の顔無し恐竜「オピストコエリカウディア」が、ついに姿を見せます。 10月26日から東京・国立科学博物館で始まる『大恐竜展―ゴビ砂漠の驚異』に展示するため、博物館内で全身が復元されました。しかも実物化石での全身復元は世界初とのこと。その貴重な組み立て現場を、私、恐竜芸人のザ・ギース尾関がレポートします。 オピストコエリカウディアは、白亜紀後期のアジアに生息していた竜脚類で、この化石は全長が12メートルと推定されています。今回の復元骨格のすごいところは、すべてホンモノの化石を使っているところ。「当たり前でしょ」って思います? いえいえ、そんなことはありません。たいていの復元骨格は化石のレプリカでできているんです。 「全身がこ

    恐竜芸人が直撃!「顔無し恐竜」の復元現場レポート
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/26
    オピストコエリカウディアも、実物化石で骨格標本展示するのか…熱い、熱すぎるじゃないか、今度の科博のモンゴル恐竜展