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三谷幸喜と真田丸に関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • 「真田丸」三谷幸喜を直撃 構想変えたのは“あの人” (Smartザテレビジョン) - Yahoo!ニュース

    大河ドラマ「真田丸」(NHK総合ほか)が、12月18日(日)の放送で最終回を迎える。脚の三谷幸喜は、「新選組!」('04年、NHK総合ほか)以来12年ぶりに手掛ける大河ドラマで、堺雅人演じる主人公・真田幸村(信繁)ら登場人物たちを“いきいき” と躍動させてきた。 【写真を見る】三谷は長野里美の演技により、おこうが当初の想定より長く登場することになったことを明かした そんな三谷に、最終回を書き上げた感想や執筆中のエピソード、主人公・幸村に込めた思いなどを直撃。さらに、三谷自身の“思惑を超えた”という、ある登場人物についても語ってもらった。 ――まずは、最終回を書き上げた率直なご感想を教えてください。 いつ書き上げたかは企業秘密ですが、例年に比べるとかなり遅かったらしいです(笑)。でも、当のところ、書き上げたからと言って何かが終わったという気にはなりません。脚は、あくまで作品の一部で

    「真田丸」三谷幸喜を直撃 構想変えたのは“あの人” (Smartザテレビジョン) - Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/17
    真田丸直前の仕事がギャラクシー銀河だったから、スタート前の色眼鏡はひどいものがあったよなあ…アタシは戦国軍事監修の西股さんが放送前に「真田丸はいける!」みたいなことを語っていてそれに賭けたが正解だった
  • 驚きの「真田丸」44話。OPをEDにした仕掛け人は誰なのか。NHKに直接聞いてみた - エキサイトニュース

    NHK 大河ドラマ「真田丸」(作:三谷幸喜/毎週日曜 総合テレビ午後8時 BSプレミアム 午後6時) 11月6日放送 第44回「築城」 演出:田中正 OPのいきさつを聞いてみた! 歴史が変わった瞬間のように、強烈なインパクトを残した44回。 オープニングがエンディングに大逆転する、この震える展開について詳しく聞きたくて、NHK の広報さんに問い合わせてみた。 すると、この流れは台にあらかじめ書かれたものではなかったことが判明。 思いつきの奇襲作戦だったのだ。 では、いったい、誰がいつ、このようにしたのか? そしてこの作戦がどんな効果を上げたのかここに記す。 11月5日(日)よる8時。いつもの勇ましいオープニングがなく、そのままストーリーがはじまってしまうが、勢いよく話が進んでいくので、それほど気にならず見続けてしまう。そして40分後、紆余曲折の末、ついに真田幸村考案(父・昌幸のアイデアの

    驚きの「真田丸」44話。OPをEDにした仕掛け人は誰なのか。NHKに直接聞いてみた - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/11/15
    やってくれる(笑)>三谷幸喜がこの回はオープニングをエンディングにしたらどうかと思いつき、プロデューサーに提案。それは面白いと制作スタッフ陣が乗った。そう広報さんは教えてくれた
  • 真田家の年表作ってみたら #真田丸 ドラマ描写期間33年のうち、19話使ってまだ5年しか描いてないことが判明

    ITO Ryutaro @higeito #真田丸 簡単な年表。ドラマ描写期間33年のうち、19話使ってまだ5年しか描いてない。残りは、あと7話で秀吉死去、13話で関ヶ原前後、13話で大坂の陣…でないと収まらんぞ。九度山の10年は有働アナの一言5分で終わらせないと… pic.twitter.com/b66h8SNmsm 2016-05-22 17:50:07

    真田家の年表作ってみたら #真田丸 ドラマ描写期間33年のうち、19話使ってまだ5年しか描いてないことが判明
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/26
    北条攻めにどんだけ話数割くのかな(後北条に強い西股さんを戦国軍事考証に加えてるからそこそこあるとは思うが)。唐入りあたりは割とアッサリ目かも
  • 三谷幸喜が「真田丸」に賭ける凄い思い。大河ドラマが好きすぎて脚本家になった男 - エキサイトニュース

    自らの書く「真田丸」を家族みんなで観てもらえるよう、三谷幸喜が心がけていることのひとつに「あえて説明しない」というのがある。歴史ドラマではとかく状況説明のセリフやナレーションが多くなりがちだが、あえてそれを控えているというのだ。 視聴者にはその分、わからないことがあれば調べたり、小さい子なら親に訊いたりしてもらう。そこから家族の会話は生まれる、と三谷は書く(「朝日新聞」2016年1月14日付夕刊)。 家族みんなで観てもらいたいと三谷が願うのは、彼自身が毎週日曜8時には家族全員で大河ドラマを観ていたからでもある。観ているあいだは電話が鳴らないように受話器を外し、私語も物音を立てるのも禁止した。ビデオがない時代だけに、オンエアに賭ける意気込みはすごかった(前掲)。 放送が終わると、みんなで感想を語り合う。 一緒に住んでいた叔父(母の弟)が大の歴史好きで、きょうの話のこの部分がフィクションだとか

    三谷幸喜が「真田丸」に賭ける凄い思い。大河ドラマが好きすぎて脚本家になった男 - エキサイトニュース
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