まさに「駅員さん視点」の欠如。エッセンシャルワーカーの一人として言わせて貰いますが、現場を知らず、人員も補充せず、設備も拡充しない、そういった事に対応できる制度的設計をしない、そんな「上」がいちばん問題なんですよ。あと、こういう「… https://t.co/oGJRBrEInI
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まさに「駅員さん視点」の欠如。エッセンシャルワーカーの一人として言わせて貰いますが、現場を知らず、人員も補充せず、設備も拡充しない、そういった事に対応できる制度的設計をしない、そんな「上」がいちばん問題なんですよ。あと、こういう「… https://t.co/oGJRBrEInI
厚生労働省は9月1日、7月の有効求人倍率が1.08倍になったと発表した。前月を0.03ポイント下回る7ヵ月連続の低下となっている。 飯田)有効求人倍率とは、仕事を求めている人1人に対して、企業から何人の求人があるかを示す指標です。仕事を見つけにくいということと、失業率も悪化しています。 佐々木)8月末で、コロナの雇い止めが5万人余りです。7月末が4万人でした。これは厚労省の数字で、ハローワークなどへ相談に来ている人たちの数なので、就職をあきらめてしまった人の数字を含めると、これよりも多いでしょう。いまの状況がいつまで続くかわかりません。雇用の問題を見ていつも思うのは、メディアの関心が低いということです。安倍政権が終わりますが、その評価についてはいろいろな記事が出ています。モリカケ問題や桜を見る会、安全保障法制などがありました。しかし、この間に雇用が回復していたことを評価するメディアは、極め
科学的な合理性に基づき、リアリズムでさまざまなイシューに対応していこうという人たちと、反権力左派な人たちとの対立というのが、いまや日本社会の大きな対立軸になってるように思えますね。
どもども、食するだけで残業300時間にも耐えうる体になれるキノコはないのか……考えてしまう、スーパマリオ世代のHagexです。マリオ世代は幅広いから意味ないけどなガハハハ。 ウソ・デマ・偽りが多く「簡単な記事作り、なのにPVが稼げて美味い! 手抜きバイラルこそ、最高のごちそうである」でお馴染みの、佐々木俊尚が編集長(まだやってる?)のニュースサイトTABI LABOが、またまた怪しげな記事をババーンと公開して、PVを稼いでいる。 問題の記事はこちら(本家にアクセスしたくない人は魚拓をクリック) ・嗅ぐだけで「女性のオーガズム」を誘発するキノコを発見(魚拓) 600〜1万年前(誤字ではないw)のハワイの溶岩層にはえる珍しいキノコで、これを女性が嗅ぐとアハァーン、笑介ちゃん素敵 ズッ! と……漫画に出てきそうなキノコの話である。 この記事は「キヌガサタケの一種」について書かれているんだけど、な
佐々木俊尚 @sasakitoshinao 戦争賛美が一色だった戦前の映画業界に「心ならずも戦争に対する翼賛を押し付けられた映画界の先達の反省」と説明する今の映画業界の人たちの欺瞞。ずっと今回考えてる問題はそこなんだよね。/朝日新聞の特定秘密保護法案への反対報道に思う http://t.co/jOuMD0z2ZR 2013-12-06 08:09:33 ららら らー @LaLaLanLanLan 思考停止して戦闘機づくりに邁進した技術者を肯定する映画を造った宮崎駿先生も、今更、何を考えてんだ?QT @sasakitoshinao「心ならずも戦争に対する翼賛を押し付けられた映画界の先達の反省」と説明する今の映画業界の人たちの欺瞞 http://t.co/pfzdFLD7qj 2013-12-06 08:46:05 佐々木俊尚 @sasakitoshinao 太平洋戦争が終わってから「騙されて
作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏が幸福の科学を「カルトではない」として、教団からカネをもらってスティーブ・ジョブズの霊言本の出版記念イベントに出演する予定であることは、本紙既報の通り。佐々木氏への批判の声が続出する中、田原総一朗氏が突如参戦! 佐々木氏が出演するイベントがまだ開催前であることから、田原氏がインタビュー記事で「結果を見てから批判せよ」と佐々木氏を擁護しています。が、そのインタビュー記事、佐々木氏についての論考はほとんど中身がなく、単に自分がオウム真理教の元幹部・上祐史浩氏と対談した書籍の宣伝でした。 佐々木氏を擁護する田原総一朗氏のインタビュー記事は、BLOGOSに〈「佐々木俊尚VS幸福の科学」対談は、結果を見てから批判せよ~田原総一朗インタビュー〉と題して掲載されました。 ところが、約2400字の本文のうち、佐々木氏に関連する記述は、間接的なものを合わせても600字程度。
幸福の科学を「カルトではない」と語り、教団からカネをもらってスティーブ・ジョブズの霊言本の出版記念イベントに出演予定の作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏。Twitter上でのフルボッコ状態も峠を超えた感じなので、これまで彼が反論気味に語ってきた宗教論・カルト論について、ネット上の声も紹介しながら整理しておきます。 ■藁人形大好き 佐々木氏が幸福の科学とコラボすることにどんな問題があるのか。その点については、本紙が既報記事ですでに指摘しているほか、ネット上で複数の人々が、「問題ある宗教団体の宣伝にジャーナリストが加担している」点や安易に「カルトではない」と断定している点を指摘しています。 一方、そんな声に対して当の佐々木氏はどう反論しているのか。Twitter上での発言からは、「宗教」や「カルト」に対する佐々木氏の見識不足と、行き当たりばったりで発言している様が見えてきます。 まずはこれ。
いやー、これは何なんですかね。 もうどこからどう語るべきかが良く分からなくなってきているんですが。とりあえず佐々木俊尚さんが『幸福の科学』の一連のナニに関心を持って幹部と対談をやること、それに対する反発と佐々木さんの説明(釈明)があったこと、その結果として、ああ佐々木俊尚さんは大気圏を突破して新しい精神世界へ旅立っていくのだなという感慨だけが残るのであります。 佐々木俊尚氏、幸福の科学・ジョブズ霊言本セミナーとコラボで炎上 http://togetter.com/li/589930 宗教法人『幸福の科学』の林洋甫さんとの公開対談について http://www.freezepage.com/1384926532KSGURHOJAW 【評論】幸福の科学問題で垣間見える佐々木俊尚クオリティ http://dailycult.blogspot.jp/2013/11/blog-post_19.htm
佐々木俊尚VS幸福の科学IT伝道局長 林洋甫 衝撃の対談の模様を生中継!! 書籍『公開霊言 スティーブ・ジョブズ 衝撃の復活』(大川隆法著) 発刊記念企画として行われる対談セミナーの模様を生中継いたします。 本書でジョブズ霊へのインタビュアーとして登場している幸福の科学IT伝道局長・林洋甫氏と、 ITジャーナリスト・佐々木俊尚氏が宗教とテクノロジーについてガチンコ対談を行います。 宗教とテクノロジー ● いかにコンテンツ発信すべきか ――キュレーションについて最新事例を交えながら考察する! ● 企業戦略に生かせるデバイスの未来 ――Googleグラス、スマートテレビなど未来のデバイスとは!? ● ソーシャル時代をいかにサバイバルするか ――新しい時代に生き残るのは誰なのか? ● 宗教とテクノロジーについて――宗教と科学は共存できるのか!? 佐々木俊尚 作家・ジャーナリスト。1961年兵庫県
既にあちこちで取り上げられて話題になっています。 やや日刊カルト新聞: 佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中 こちらの記事と、そこに貼られているリンクから辿っていくと色々な意見を読むことができます。佐々木氏の意見を読むと、完全に「幸福の科学」のシンパになっていることが分かります。こうやって「炎上」することで、色々な人が宗教について考える機会を得たというのは悪いことではないと思います。 佐々木氏は宗教全般を肯定し、宗教の代表として「幸福の科学」を肯定しているようです。私も「幸福の科学」を宗教の代表として扱う点については、佐々木氏と同じです。ある意味、伝統宗教から迷信や伝統を取り去って純粋化したものが新興宗教なのだと思っています。 宗教を純粋化すると「幸福の科学」(或いはオウム真理教)みたいになる、というのが私の考えです。だからあらゆる宗教は悪であり、不要なものだと私は考えます。
[悪徳商法?支店]: 【幸福の科学】佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベント 佐々木俊尚氏が、大川隆法の呼び出したスティーブ・ジョブズの霊(いたこ芸)について語るイベントに出席、対談したとのこと。まあ、僕はもともと佐々木俊尚氏へのジャーナリストとしての評価はすこぶる低いのでこれ自体は特に驚かない。想定される彼への叩き方として「幸福の科学のスポークスマンになったのか!」「そんな宗教信じてるのか!」というのがあるだろうが、いや、彼についてはそういうことではないと思う。 彼はまあ、チンケな人間なんですよ。なにがチンケかというと彼の行動には「とにかくラクして儲けたい」っていうのが第一義にあるように思える。新聞社にいたのにITに進出してきたのも、紙マスコミが「ヤバイ相手に体当たりで取材してなんぼの危ない、睡眠時間もとれないキツイ商売」で、泥臭いそういう世界よりITのほうが安全そうだったから。I
例によって幸福の科学が、また新たな霊言本を出版。今度は、教祖・大川隆法総裁がアップル社の創業者・故スティーブ・ジョブズの霊を呼び出し、教団幹部らがインタビューした内容をまとめたものです。その出版記念イベントと称するセミナーに、作家・ジャーナリストを名乗る佐々木俊尚氏が出演することがわかりました。守護霊ではありません。本人です。繰り返します。これは守護霊ではありません。 幸福の科学は、1991年に週刊誌『フライデー』への抗議として講談社を襲撃し、社屋に乗り込んでがなったり、大量の電話やFAXで社の通信機能を麻痺させ、さらに全国で多数の訴訟を起こした宗教団体。全国での同時多発訴訟は、裁判所から「訴権の濫用」として退けられました。また90年代に、布施返還訴訟を起こした元信者と代理人弁護士に対して、名誉毀損を理由に8億円もの損害賠償を求めて提訴。裁判所から「批判的言論を威嚇するための提訴で、裁判制
Beyond氏の「悪徳商法?マニアックス ココログ支店」、11月13日にアップされたエントリーで、ジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の局長が対談することが判明する。 ・【幸福の科学】佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベント(悪徳商法?マニアックス ココログ支店) 佐々木俊尚氏が、大川隆法の呼び出したスティーブ・ジョブズの霊(いたこ芸)について語るイベントの詳細が、幸福の科学のサイトに掲載されていました。まさか出版記念イベントで「これはインチキだ」などとこき下ろすはずは無いでしょうから、「大川隆法の霊言は本物である」ことを前提としたイベントのようですね。 佐々木俊尚氏の、今後の「幸福の科学の広告塔」としてのご活躍をお祈りせずにはいられません。 イベントの詳細は以下のページに詳しく書かれている。 ・【まもなく開催】ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の“ガチンコ対談" S・
佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベントに関連して、以下のようなツイートがありました。 信仰してませんよ。でも否定ももちろんしません。まあ「お前は信仰か否定かどっちを選べ!」という問いがあったら、そっちの方が怖いですよね。 RT @ypegasasu810888 @sasakitoshinao 幸福の科学信仰してるのですか? — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) November 13, 2013 当サイトを読んでくださっている賢明な読者の方なら一発で気づくと思いますが、これは「誤った二分法」の詭弁もしくは二者択一の詭弁と呼ばれるものです。そして、他者の批判が、あたかも二者択一を迫っているかのように誘導するストローマンの詭弁もしくは藁人形論法でもあります。 仮に、信仰と否定が同じ直線上に存在するとして、その間には無数の選択肢が存在します。たとえば、 ・広告塔として名前を
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