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八丈島と食に関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • 東京都・八丈島にはあの珍味をもっと気軽に楽しめる「くさやパン」がある!!

    が世界に誇る珍味「くさや」。くさやは鮮度のいい魚を「くさや汁」と呼ばれる発酵液に漬けた後に天日干しする干物の一種で、新島や大島、八丈島などの伊豆諸島の名物になっている。地元の人でも、「ちょっとあの臭いは……」と敬遠する人もいるのだが、八丈島には「くさやパン」なるものがあるのだ! 観光シーズン限定の名物パン 「くさやパン」を展開している「ブーランジェリー」は、もともとケーキ屋さんだったそう。現在は店名の前に「コンビニ・パン・ケーキ・酒」とあるように、なんでもある便利な店として島の人たちの生活をサポートしている。営業時間も7:30~24:00と長く、深夜に小腹がすいてしまっても安心だ。 先に言ってしまうと、「くさやパン」はいつでもあるわけではない。八丈島の観光シーズンに当たるGWや夏季休暇の季節に「『くさやパン』あります」という看板が目に入れば、というところだ。ちなみに、前日まで予約も受け

    東京都・八丈島にはあの珍味をもっと気軽に楽しめる「くさやパン」がある!!
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/05/10
    なんか分かる>パンを半分に割ってチーズを載せ、チーズがとろける程度にさっとトーストすると、酒のつまみにぴったり
  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/29
    シェフが手にしているのが、マグロのカラスミなのかしら
  • 朝日新聞デジタル:巨大レモン、皮までガブリ 東京・八丈島、特産化の試み - 社会

    八丈島の新しい特産品をめざす菊池レモン。樹上で真っ黄色になるまで完熟させる=東京都八丈町大賀郷の都島しょ農林水産総合センター菊池レモンは通常のレモンに比べて、白皮部分が厚い。苦みが少なく甘みがあるため、皮ごとべられる  【佐藤善一】長さ約18センチ、重さは200〜300グラムで普通のレモン2、3個分の丸々太ったレモンが、東京・八丈島にある。戦前に北マリアナ諸島から持ち込まれて根づいた「菊池レモン」。酸味はマイルドで皮ごとべられるのが特長だ。新しい特産物として売り出す試みが始まった。  技術開発から販売戦略まで手がけるのは、都島しょ農林水産総合センター八丈事業所のスタッフたち。「売れなきゃ意味がない」と、中心となってアイデアを絞り出した。  菊池レモンは、農業を営んでいた故菊池雄二さんが1940(昭和15)年、北マリアナ諸島のテニアン島から苗を持ち込み、島内に広まったとされる。とは言え、

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/30
    ぱっと見、レモンに見えないくらい大きいなあ。昔、八丈島に行ったときは気がつかなかったよ。
  • 八丈島空港「島ずし」に根強い人気-島の伝統料理生かすオリジナル空弁

    八丈島空港(東京都八丈島八丈町)で販売されているオリジナル空弁「島ずし」が、空港利用者の人気を集めている。 島ずしとは同島の人々が冠婚葬祭や客をもてなす際に主に家庭で調理する伝統料理。近海でとれたメダイやトビウオなどの旬の白身魚をしょうゆに漬け、からしと共に酢飯のにぎりずしにする。しょうゆ漬けにするのは、古くはとれた魚の保存方法の一つであったとされている。 「島ずし」は同空港ターミナルビルを管理運営する八丈島空港ターミナルビル(同)が1998年、同空港ならでは空弁を販売しようと地元の品業者・八丈万有(同)と共に開発した。しょうゆに漬けたメダイの刺し身をカラシと共に酢飯で握ったもの8貫とノリのにぎり2貫をガリなどと共にパッケージに収め、「お土産のすし」のスタイルにまとめた。島の伝統の味を空港や航空機内で楽しめるよう、調理方法とパッケージは試行錯誤を繰り返して工夫を凝らしたという。 「白身魚

    八丈島空港「島ずし」に根強い人気-島の伝統料理生かすオリジナル空弁
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/03/15
    島ずし、八丈島に行ったとき、スーパーのお総菜売り場で買ったものしか食ったことないけど美味しかったなあ。
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