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古本屋に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • ポラン書房閉店 ~コロナで大切な場所を失わないためにできること~ - facciamo la musica! & Studium in Deutschland

    西武池袋線の大泉学園駅の近くにある古屋、ポラン書房が2月7日で閉店するという記事を新聞で読み、昨日、閉店の前日に駆け付けた。ここはずいぶん前に、元同僚に連れて来てもらって以来、時々訪れていた。芸術書や歴史関連の読み物、文学など良質な書籍を豊富に揃えた店内は、絵や書や柱時計などセンスのいいインテリアが架かり、ジャズやクラシックのBGMが流れる落ち着いた空間で、穏やかでにこやかに応対してくださるご主人と奥さんの存在もあり居心地が良く、行くと長居してしまうお店だった。地元というわけではないので度々訪れるほどではなかったけれど、こんな屋さんがある町っていいなと羨ましさも感じていた。 久々に訪れたお店は、閉店を知った人たちが大勢来ていて人数制限をしていた以外にはいつもと変わらぬ雰囲気。外で待っている人もいたが、つい長居していろいろ買いこんでしまった。一般の書店では見つからないようなとの出会いが

    ポラン書房閉店 ~コロナで大切な場所を失わないためにできること~ - facciamo la musica! & Studium in Deutschland
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/02/08
    ポラン書房、たまにしか立ち寄らなかったけど閉店を知って木曜と土曜に行ってきた。葬式鉄みたいなことしかしてなかったけど、家の最寄りの古本屋はたまに何か買おうかな…家は新刊本に埋もれてるけど…
  • ああ、コロナブルー:「人間さんよ、このままでいいのかい?」高畑勲監督も通った「ポラン書房」2月で閉店 | 毎日新聞

    「ずっと二人三脚でやってきました。いまは、もう、どうしようもないことはどうしようもないんだという心境ですよ」と石田恭介さん(左)との智世子さん=東京都練馬区で、鈴木琢磨撮影 在宅勤務の味けなさは会社の帰り道、ちょっと一杯がかなわなくなったこと、それにも増して古屋めぐりができなくなったことだ。なにせ毎日新聞東京社は世界に冠たる古書街、神田神保町のすぐそば、ヒマを見つけてはぶらぶらしていた。そんな「神保町ロス」を埋めるべく散歩がてらに通いだした西武池袋線大泉学園駅そばの「ポラン書房」は、品ぞろえよく、目利きのご主人がいる、わが意を得たりの古屋だった。過去形にしたのは2月7日をもって閉店するからだ。ネット通販は続くが、絵から抜け出たような看板に吸い込まれ、を探す楽しみが失われるのはさみしい。 さぞ悔しいに違いないが、足を運ぶとご主人の石田恭介さん(73)、淡々とを棚に補充していた。

    ああ、コロナブルー:「人間さんよ、このままでいいのかい?」高畑勲監督も通った「ポラン書房」2月で閉店 | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/02/02
    大泉に買い物行くとき、たまに立ち寄ってた。あんま買わなかったけどる…(ここだけでなく古本自体が。新刊本で部屋が埋まってるから)。最後に立ち寄ってみるかな。
  • 老人とポルノ

    今日少し大きな古屋に行ってきたが、俺が二時間近く店内を物色している最中、 80前後と思われる禿&白髪のおじいちゃんがずっとエロ雑誌の棚に張り付いていた。 エロ雑誌の中身をチェックし続けていたので、店主が在庫整理しているのかと思ったが客だった。 おじいちゃんがエロ雑誌を会計に持ち込んだときに声を聞いたが、会計は1800円だった。 6割引きセール中に、安いエロ雑誌を1800円分も買い込んだのだった。

    老人とポルノ
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/10/09
    俺かなぁ?
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