タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

古生物とトカゲに関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 「昆虫を食べたトカゲを食べたヘビ」の化石発見

    この化石には、パレオピュトン・フィシェリ(Palaeopython fischeri)という古代のボア科のヘビと、ヘビがべたトカゲと、トカゲがべた昆虫が含まれている。矢印はヘビの体内のトカゲの鼻先(図解入りの写真は下にあります)。(PHOTOGRAPH COURTESY KRISTER T. SMITH) およそ4800万年前、いまのドイツのメッセル採掘場にあたるところで、イグアナと近縁のトカゲが昆虫を見つけてべた。ところがその直後、パレオピュトン・フィシェリ(Palaeopython fischeri)というボア科の若いヘビに頭から丸のみにされてしまった。 私たちがこのトカゲの不運を知ることができたのは、トカゲをべたヘビもまた、とんでもなく運が悪かったからだ。当時、この場所には深い火山湖があった。湖の水には毒性があり、大量の二酸化炭素を吐き出すこともあったため、水生動物だけでなく

    「昆虫を食べたトカゲを食べたヘビ」の化石発見
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/09
    すごい(小並感)
  • 1