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宇宙人に関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • 「タコは宇宙人とネイチャー誌に掲載」のデマが拡散

    「タコは宇宙人だという学説がネイチャー誌に掲載された」――こんな記事が話題になっていますが、もちろん当ではありません。 問題の記事 問題の記事は「蛸は宇宙人である 学説がネイチャー誌に」というタイトルで、ロシアのニュースサイト「スプートニク」の日版に2月14日に掲載されたもの。しかしこの記事が元にしているネイチャーのタコのゲノム研究についての記事(2015年8月公開)を見ても、タコは宇宙人だとは書かれてはいません。冒頭の部分で研究者が「『エイリアンのようなものの初のゲノムシーケンスだ』とジョークを言った」と記されているのみです。スプートニクの記事はそのジョーク部分を切り取ったもののようです。 元になった記事には「タコは宇宙人」とは書かれていない スプートニクの前身「ロシアの声」は「虚構新聞」のような“嘘ニュースサイト”を情報源に記事を公開することがたびたびあり、一部のネットユーザーの間

    「タコは宇宙人とネイチャー誌に掲載」のデマが拡散
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/02/16
    どうせなら「タコは哺乳類」とやってほしかった(漫画脳)
  • 『【結果】小波興行1・27新木場』

    女子プロレスマガジン-Joshi Puroresu magazine- 1~2ヶ月おきに刊行中の女子プロレス専門誌です。こちらのブログでは各団体のニュースやリポートなどを更新しています。 オカルトや超常現象の研究家として知られる山口敏太郎氏の監修により開催された小波のプロデュース興行。宇宙人コスプレコンテストやトークショーなども行なわれる異色の大会で、山口氏は“台湾の神様”ヤコーンについて、エジプトのファラオ(王)や七福神の福禄寿など頭が大きかったり顔が長かったりする長頭種は古代の支配者層であり、ヤコーンは最古の台湾に降り立ったエイリアンであると主張。現代の千葉県銚子市に生まれた藤ヶ崎矢子は神精(しんせい)を宿しており、人間のふりをして生活しているという持論を展開する。 UFOアイドル・藍上(あいがみ)さんと小波が「ベントラ~、ベントラ~」とUFOを呼ぶための呪文を唱え始めると、そこに葛西

    『【結果】小波興行1・27新木場』
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/28
    ワロチ #gps_pro #小波興行
  • 本気すぎる宇宙人大集合!「宇宙人コンテスト」がスゴかった

    福島で「宇宙人コンテスト」なる魅力的すぎるタイトルのコンテストが開催されるそうです。UFO&宇宙人に夢中という、少々アレな子ども時代を過ごしたボク的には行くしかない! ……ということで観覧してきた「宇宙人コンテスト」ですが、予想以上にハイレベルなイベントでした。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:『モチモチの木』風に綾波レイを描いてみた > 個人サイト Web人生

    本気すぎる宇宙人大集合!「宇宙人コンテスト」がスゴかった
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/11/04
    多分、幸福の科学のUFO学園よりこっちの方が宇宙人に対してガチ
  • 谷津嘉章「レスラーの多くはUFOマニア」 | 東スポWEB

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/09/15
    これはもう、谷津とサスケのUFOトークライブをロフトプラスワンでやるしかないな
  • 『ギャル男vs宇宙人』吉沢潤一: Lエルトセヴン7 第2ステージ

    私的な印象だが、以前から一時期の『ヤングサンデー』みたいな作風だな、と思っていた吉沢潤一なので、『ヤングサンデー』を吸収した『ビッグコミックスピリッツ』に活動の場を移してもさほど違和感はないだろう、と踏んでいたし、ヤンキイッシュ(あるいはDQN的)なリアリティを横溢させていたはずの物語がどうしてか、所謂セカイ系を彷彿とさせるスケールの抽象性へ突入していき、唐突に日常そのものが改編されてしまったかのような結末を迎えるという手順は、この『ギャル男vs宇宙人』も過去作と同様である。 確かにこれまでとは違い、地方都市ではなく、大都会の渋谷を舞台としていたり、題名に示されているギミック、エイリアンとの対決が加えられていたり、新しい要素を付け足してはいるものの、異なった価値観の衝突を暴力の渦として描写し、描写のリミットをほとんど解除してしまうことでB級映画にも似た独特のテンションを得ているところなど、

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/05
    吉沢潤一もこうしてメジャーになっていくのかなあ
  • 「足利アナーキー」の吉沢潤一、スピでギャル男の戦い描く

    「ギャル男vs宇宙人」は巨大な頭から「三頭身」と呼ばれるギャル男・村田と、その兄貴分・テツが主役。渋谷のセンター街でセックスとドラッグに明け暮れる2人だったが、ある朝を境にその日常は一変する。「足利アナーキー」「デザート」で、ヤンキーマンガの地平を切り開いてきた吉沢による異色作だ。 そのほか今号では真鍋昌平「闇金ウシジマくん」の新章が開幕。さらに7月13日発売の33号では浅野いにお「おやすみプンプン」が連載を再開し、最終章が幕を開ける。

    「足利アナーキー」の吉沢潤一、スピでギャル男の戦い描く
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/08
    吉沢潤一、スピリッツに行ったか…昔だったら大出世というところだが、今のスピは…(でもヤンチャンに比べればずっと知名度上がるよね)
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