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ブックマーク / aboutagirl.seesaa.net (22)

  • 『百足 ムカデ』第1巻 フクイタクミ: Lエルトセヴン7 第2ステージ

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    kowyoshi
    kowyoshi 2015/12/22
    『百足 ムカデ』、マジオススメ
  • 『DRAGON SEEKERS』第1巻 米原秀幸: Lエルトセヴン7 第2ステージ

    少年マンガらしからぬショッキングな描写が頻出することに割と驚く(まあ、今どきの少年マンガにショッキングな描写は少なくはないものの、それらと比べても、だ)。米原秀幸の『DRAGON SEEKERS』は、1巻を見る限り、登場人物と設定の多くを『ROCK&GEM』と同一にしているが、続編というのではなく、おおもとのアイディアを共有し、そこにアレンジを加えてきた別のヴァージョンといえる。続編だと思っていると、ズレの大きさに戸惑うのである。そうしたズレは、おそらく作者の意図したものであって、作品の世界に相対する視線や認識の違いに根ざしているのかもしれない。 西部劇を模したかのような架空の大陸、黒ずくめの衣装で列車強盗を繰り返す三人組の男たち、そして、彼らをサポートする少女は一体何者なのか。素性は明らかにされてはいない。これが作品のコアであろう。凄腕のガンマンであるロック・バースト、精密なスナイパーの

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/08/11
    あー、もうDRAGON SEEKERS出ていたのか…
  • お知らせ: Lエルトセヴン7 第2ステージ

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    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/12
    ふむふむ
  • 『ANGEL VOICE』第40巻 古谷野孝雄: Lエルトセヴン7 第2ステージ

    この最終40巻には見開きの2ページを丸々使ったカットが三箇所ある(三箇所しかない)のだが、まずはそこから話を広げていきたい。なぜなら、それは古谷野孝雄の『ANGEL VOICE』というマンガにおける感動や説得力が、優れた構成や場面の作り方によって支えられていることの確認になりうるからである。 一箇所目と二箇所目は対になっている。特筆すべきは一箇所目の見開きの2ページであろう。高校サッカー選手権千葉県予選決勝、市蘭(市立蘭山高校)と船和学院の試合は、激しい競り合いの末、とうとうPK戦にまでもつれこんだ。しかし、PK戦でも〈先に蹴る船和学院が決め・市立蘭山がすぐそれに追いつく〉という〈まるで試合の再現を見ているよう〉な展開が繰り広げられ、優劣のつかぬままに5人目の順番がきてしまう。ここで主人公たちのライヴァルである船和学院の5人目を任せられたユゥエル・カールソンのキックが、一箇所目のカットにあ

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/21
    『ANGEL VOICE』最終巻の見所を、3つの見開きを軸に紹介。
  • 『クローバー』第34巻 平川哲弘: Lエルトセヴン7 第2ステージ

    広島訪問編は、まさかのWひろし・トリビュートなんだろうか。この『クローバー』の34巻では、主人公の美咲隼人が、かつての強敵たちとファイヴマンセルを組み、規格外の問題児を隔離した孤島へと乗り込んでいくのである。作者である平川哲弘の意図はどうであれ、こうした筋書きは、髙橋ヒロシの『WORST』と田中宏の『女神の鬼』のミックスを思わせる。オールスター・チームの地方遠征は『クローズ』にもあったし、5対5のタイマン形式で行われるそれは『WORST』におけるクライマックスでもあった。また、肉親からも見放され、広島の市街を追放された不良少年たちが、追放された先で内輪のルールを独自に作り上げているというのは、イメージの上で『女神の鬼』の鎖国島と重なる。もちろん、そのような類似は単にヤンキー・マンガの様式性によってもたらされているにすぎないのかもしれない。ここで肝心なのは、その様式性の高さ、形式美とすべきも

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/01/12
    「クローバー」はヤンキー漫画特有のフェイク軍記でもフェイク自伝でもない、捕物帳タイプの漫画だという考察。
  • 『聖闘士星矢 セインティア翔』第1巻 車田正美(原作)久織ちまき(漫画): Lエルトセヴン7 第2ステージ

    マサミストとしては、既にアナウンスされている高河ゆんの『車田水滸伝』が非常に楽しみである。が、手代木史織の『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』といい、そしてこの久織ちまきの『聖闘士星矢 セインティア翔』といい、車田正美作品のブランドが女性マンガ家によって守られていくというのは、同人誌の大昔の時代からの定めなのか。もちろん、由利聡の『風魔の小次郎 柳生暗殺帖』であったり、岡田芽武の『聖闘士星矢 エピソードG』であったり、男性マンガ家(由利聡って男性マンガ家でいいんだよね)が手掛けた派生作品、公式二次創作もあるにはあるものの、前者は長らく連載が中断したままであるし、後者を入れたところで、数の上では女性マンガ家の活躍の方が目立ちはじめているのは確かだ。 さてしかし、1巻が出た久織ちまきの『聖闘士星矢 セインティア翔』は、同じ『聖闘士星矢』のヴァリアントであっても、『聖闘士星矢

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/07
    あー>車田正美作品のブランドが女性マンガ家によって守られていくというのは、同人誌の大昔の時代からの定めなのか
  • 『ギャル男vs宇宙人』吉沢潤一: Lエルトセヴン7 第2ステージ

    私的な印象だが、以前から一時期の『ヤングサンデー』みたいな作風だな、と思っていた吉沢潤一なので、『ヤングサンデー』を吸収した『ビッグコミックスピリッツ』に活動の場を移してもさほど違和感はないだろう、と踏んでいたし、ヤンキイッシュ(あるいはDQN的)なリアリティを横溢させていたはずの物語がどうしてか、所謂セカイ系を彷彿とさせるスケールの抽象性へ突入していき、唐突に日常そのものが改編されてしまったかのような結末を迎えるという手順は、この『ギャル男vs宇宙人』も過去作と同様である。 確かにこれまでとは違い、地方都市ではなく、大都会の渋谷を舞台としていたり、題名に示されているギミック、エイリアンとの対決が加えられていたり、新しい要素を付け足してはいるものの、異なった価値観の衝突を暴力の渦として描写し、描写のリミットをほとんど解除してしまうことでB級映画にも似た独特のテンションを得ているところなど、

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    kowyoshi 2013/11/05
    吉沢潤一もこうしてメジャーになっていくのかなあ
  • 『本気!外伝 クジラ』第1巻 立原あゆみ: Lエルトセヴン7 第2ステージ

    そもそも『極道の卓』には、ヤクザ、学校、政治、子供、グルメ、と立原あゆみのキャリアを総括しているところがあった。他方で代表作である『気!』のセルフ・パロディといおうかセルフ・オマージュといおうか、読み手に『気!』を参照させることでコメディを成り立たせているようなところもあった。それが「獄中編」を経、この『気!外伝 クジラ』では、題名にある通り、ついに『気!』のストーリーと直接関わり合うこととなっている。なるほど、確かに『気!外伝 クジラ』とは、『極道の卓』の続編であるし、『気!』の外伝となっているのである。 作品のフォーマットは『極道の卓』そのまま、つまり「」をテーマにして一話完結に近いエピソードが作られているのだが、このエピソードのなかに『気!』シリーズのダイジェストが盛り込まれている。マンガとしてはかなり特異なスタイルだといえる。たとえば、人気のあったテレビ・ドラ

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/23
    本気!外伝クジラは、YYSならぬYMS(やっぱり本気はすごい)になってしまったのかなあと思ったり
  • 『777 スリーセブン』第1巻 小沢としお: Lエルトセヴン7 第2ステージ

    以前にも述べた気がするが、小沢としおはデビュー以来一貫して学園ものを描き続けている。現代少年マンガ史を振り返ったとき(一、二作でリタイアしたマンガ家を除けば)これは極めて異例のことといっていい。しかし、『ナンバデッドエンド』の頃からか。その手つきにはいくらかの変化が見られはじめていた。変化は『ナンバデッドエンド』に続く『ガキ教室』において、より顕著であったろう。『ガキ教室』も当然学園ものであったわけだけれど、学生を主人公にするのではなく、教師の側から見られる学校を作品の舞台としていたのである。いや、何も主人公の立場の違いを指して「変化」だと言いたいのではない。そうではない。学校の存在をこの社会の比喩として描いたり、社会のミニチュアとして扱うのではなく、学校の存在をあくまでもこの社会の一部分としていること、社会から切り離された空間=特区のようには描かなかった点にこそ変化が現れているのだ。 さ

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/09/26
    これは小沢としおを読み解く重要なキーワードかも>ワイドショー的なリアリティ #weekly_champion
  • 『静かなるドン』第108巻 新田たつお: Lエルトセヴン7 第2ステージ

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    kowyoshi 2013/07/07
    最終話を掲載した漫サンは持っているが、いい締め方だったなあと、アタシも思った
  • 『シュガーレス』第18巻 細川雅巳: Lエルトセヴン7 第2ステージ

    週刊連載でマンガを読むことの体験として、たとえば水曜日に『週刊少年マガジン』で市川マサの『A-BOUT!』を読んだ次の日、木曜日に『週刊少年チャンピオン』で細川雅巳の『シュガーレス』を読むというのは、なかなかに悩ましいものであった。どちらも好きな作品である。が、『A-BOUT!』の後追いであるような展開を『シュガーレス』に見かける機会が少なくはなかったからだ。無論、単細胞の一年生が主人公であったり、その彼が不良高校のトップである三年生に挑まなければならなかったり、当初のアイディアにもいくらかの類似が確認できたのだけれど、ストーリーが進むにつれ、他校との抗争や一年生たちによるトーナメント、匿名集団の襲撃など、明らかな重複が目立つようになってきていた。『シュガーレス』が『A-BOUT!』を真似たと言いたいのでは決してない。それはあくまでも掲載誌が出、こちらが目を通すタイミング程度の問題にすぎな

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/08
    シュガーレスの主人公(の一人)はシャケ
  • 『絶品!らーめん娘』第3巻 友木一良: Lエルトセヴン7 第2ステージ

    いま現在、最も無意味なマンガを述べよ、ということであれば、間違いなくこれを挙げたい。いや当に。他と比べてどうとかではなく、もしかしたら世界で唯一このマンガだけが無意味なのではないかとさえ思う。誤解があってはいけないのだが、褒め言葉のつもりはまったくなくて、ひどい、くだらない、と積極的に非難するのもばからしいマンガなのである。友木一良の『絶品!らーめん娘』は。しかし滅茶苦茶を言うようだけれど、ごめん。それでも『絶品!らーめん娘』のことが気になって仕方がないのだ。いつの間にか欠かさずに読んでいるマンガの一つになっているのだから弱る。弱るのだよ。こんなのを楽しみにしていると世間にバレた日にはもう絶対に後ろ指さされちゃうもんな。 ジャンルとしてはギャグ・マンガである。片田舎で人知れず(!)営業されているラーメン屋を切り盛りする三姉妹とそこを訪れる青年客が繰り広げるシチュエーション・コメディ(の亜

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/11/11
    また一人、らーめん娘道にハマッた人が…
  • 『SOUL 覇 第2章』第2巻 武論尊(作) 池上遼一(画): Lエルトセヴン7 第2ステージ

    赤壁の戦い、である。ここ最近、小説でいうと酒見賢一の『泣き虫弱虫諸葛孔明 第参部』を読み、マンガでいうと青木朋の『三国志ジョーカー』の4巻を読んで、揃いも揃って赤壁の戦いであるな、と思ったのだが、マンガでもう一つ、武論尊(原作)と池上遼一(漫画)による『SOUL 覇 第2章』もまた、この2巻で、赤壁の戦いを繰り広げているのだった。思わず、「三国志」(三国志演義)を題材にしたフィクションの世界では赤壁の戦いがブームなのか、と言いたい。が、それはともかく、いずれの作品も、アプローチは完全に異なっていながら、かなりの無茶をやっていて、そこが愉快ではあるのだけれど、『SOUL』の場合はもはや、これ、『三国志』じゃねえ、というところにまでいきかけているのだよ。 いや、確かに前身の『覇 -LORD-』の段階で、これ、『三国志』じゃねえ、いつも通りの武論尊と池上遼一だ、と言わざるをえなかったのだが、しか

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    kowyoshi 2012/09/02
    え、このそんなことになってたの?
  • 『俺物語!!』第1巻 河原和音(原作)アルコ(作画): Lエルトセヴン7 第2ステージ

    絵には以前ほどの魅力がなくなってしまい、死んでいるかのように瞳孔が開いた目ばかりを描き続ける河原和音だが、マンガの原作者としては山川あいじと組んで『友だちの話』という紛れもない傑作を世に送り出したのは記憶に新しい。その河原が、今度はアルコをパートナーに選び、颯爽としたスタートを切ってみせたのが、この『俺物語!!』の1巻である。 剛田猛男。名前からイメージされる人物像を実に裏切らぬ野郎であった。一般的にはハンサムじゃない。柔道着を担ぐ姿は時代がかっているし、体つきは巨大な熊を思わせる。腕っぷしには自信があるものの、猪突猛進型の性格は決してデリケートとはいえない。もちろん、女性に好かれるタイプではないだろう。ヒップな青春とは明らかに無縁そうな主人公なのだ。 対して、猛男の幼馴染み、三歳のときから高校にあがった現在まで十年以上の付き合いをしている砂川は、100パーセントのイケメンさんである。昔か

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    kowyoshi 2012/03/31
    少女漫画レビューを多くブログに残している、森田真功による「俺物語!!」レビュー
  • 『解剖医ハンター』第3巻 吉川良太郎(原作)黒釜ナオ(作画): Lエルトセヴン7 第2ステージ

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    kowyoshi 2012/03/31
    解剖医ハンターは、弟子であるジェンナーの成長物語でもありましたね
  • 『ブルーイッシュ』第1巻 梅田阿比: Lエルトセヴン7 第2ステージ

    孤独は決して一人で生きて一人で死ぬためのレッスンなんかじゃない。と信じたい。梅田阿比の新作は、またもや、家族、あるいは、繋がり、の物語を描くかのよう。この1巻が出たばかりの『ブルーイッシュ』で、少年マンガから少女マンガへ活動の場を移した作者だけれど、特殊な条件を背負わされた人間が苦しみ、他の誰かと触れ合い、あまりにもささやかな幸福に許されていく、という質的なアプローチは何も変わっていない。ともあれナイーヴであることが、ストーリーを苛酷にし、反面、線に淡さをもたらす。その筆跡が、控えめだが、しかし独特な叙情を為しえているのである。 主人公は、両親を喪い、一軒家でひっそり息を潜めるように暮らす三兄妹で、彼らが能力の不自由なサイキックであることを世間は知らない。果たして自分たちは求められていない人間なのか。〈俺たちにできることといったら・近所の子供を脅かすことくらいだった・むしろこの厄介な能力

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    kowyoshi 2011/11/20
    梅田阿比「ブルーイッシュ」レビュー
  • 『マンガ家よゐよゐ』なかはら★ももた: Lエルトセヴン7 第2ステージ

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    kowyoshi 2011/07/15
    美人すぎる柘植文先生に吹きました
  • 『行徳魚屋浪漫 スーパーバイトJ』第1巻 沼田純: Lエルトセヴン7 第2ステージ

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    kowyoshi 2011/07/09
    >売れていないギャグ作家はマンガ家マンガを描くことでしかキャリアを生き残れない、式のユーモアとしては最高に退屈なパターンって、誰だろう #weekly_champion
  • 『ナンバデッドエンド』第11巻 小沢としお: Lエルトセヴン7 第2ステージ

    難破剛、ついにぐれる。 喧嘩上等の青春を期待された少年が、いかにぐれず、健全で真っ当な学園生活を送り続けられるかを『ナンバデッドエンド』は、コメディとシリアスの絶妙なバランスを保ちながら描いて来たのだったが、9巻と10巻におけるドラマティックなほどの急転回を経て、ああ、やるせないことこの上ない、『ナンバMG5』から続くシリーズのなかで最大の絶望へと至った。あんなにも必死で自分の居場所を守ろうとしていた主人公の剛が、その努力も空しく、白百合高校から追放されてしまうのである。作者の小沢としおが、やはり只者でないのは、作中人物たちはもちろん、読み手の多くが決して望みはしなかった展開を、ここに用意したことだろう。 やられた。うわわわ、の驚きがあり、ちくしょおおっ、の悔しさがある。はたして試練は終わったのか。それとも受難は続くのか。この11巻では、すべてが御破算になろうとする瞬間が、そしてすべてが御

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/01/11
    ヤンキーに不寛容な人はぜひ、「ナンバMG5」「ナンバデッドエンド」を通して読んで欲しい。ナンバはある意味、日本の「キック・アス」かもしれない
  • 『流星たちに伝えてよ』大井昌和: Lエルトセヴン7 第2ステージ

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    kowyoshi
    kowyoshi 2010/11/09
    家に積ん読な漫画本はたくさんあるが、その中でも定期的に読み返すのがこれ。