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崖のふちプロレスに関するkowyoshiのブックマーク (5)

  • 崖のふちプロレス第13戦(2014.4.1) 

    さいとうっぴっ⁺スーパー10だよ🍣さいともくん🍟NO PIPPI NO LIFE🎀 @funny_walker521 あと7時間かぁ。。。昼メシ抜きで頑張るが間に合うか? どこでもドア 誰か貸して欲しいのですが(´・Д・)」 代表 前説引っ張ってくださーーーい! #gakepro 松都💋Miyako Matsumoto @MatsumotoMiyako はい!"@ultrastarplayer: @MatsumotoMiyakoこれはガチだけど、志田光選手に世間の厳しさを徹底的に教えてやって。一人でアグレッシブに道を切り開いた姿を見せ付けて。どうも志田光選手の言動に世の中を舐めてる部分があるような気がするからね。#gakepro

    崖のふちプロレス第13戦(2014.4.1) 
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/04/02
    やっぱり都は天才にして天災だ
  • 松本都『崖のふちプロレスとは』

    一個前の記事の続き 明日の試合形式が嫌だった理由。 「崖のふちプロレス=五勝負」とまわりに思われている事が、最近は当に嫌で嫌で仕方ありませんでした。 崖のふちが試合で五勝負形式をやったのは、旗揚げ~初期を中心とした、今まで11大会やった中の約半分。 それ以外は、60分アイアンマンマッチ(途中で色々な事が起こりすぎる)二回、笑いありのロストポイント制、退団撤回コントラ団体解散マッチ、自主興行みやこマニア1~3、婚姻届争奪戦や一度崖のふち解散したり、一度引退したり(のちに撤回しました)と当に様々です。 崖のふちも少しずつではありますが、知ってもらえるようになってきて 、そういう時に決まって言われるのがこの言葉。 「プロレスやらないんでしょ?」 「五勝負でしょ?」 確かにはじめのうちは五勝負をやっていたけれども、安定とは無縁の崖のふちです。 固定概念を付けたくなく、旗揚げ半年経過して

    松本都『崖のふちプロレスとは』
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/08
    マッスル=エトピリカのBGMに合わせてスローモーションみたいなものか>世間のイメージは、いまだ「崖のふち=○本勝負」というイメージで止まってしまっている
  • 松本都、プロレス界の"崖のふち"を突っ走る!<後編> - 「特選格闘技」スタッフのロープブレイクタイム

    都選手が立ち上げた異色団体「崖のふちプロレス」が2012年6月24日、初の名古屋大会を開催。チケット販売などで苦戦しながらも、大盛況で終えることができました。大会のリポートは、 <前編> <中編> を、どうぞ。 大会終了後、興奮の余韻が残る会場で松選手にインタビューを行いました。今回の大会の手応えから、崖のふちプロレスの今後、そして独特なプロレス観についても聞くことができました。 ◇    ◇ ◆崖のふちプロレス、初の地方進出 ――今回の名古屋大会開催のきっかけは。 松選手「松選手「3月にアイスリボンの名古屋大会がありまして、そのあとのイベントをここ(スポルティーバアリーナ)でやらせて頂いたんですけど、そのトークショーで『崖のふちプロレスをスポルティーバでやりたいですね』という話が出て。そこでマンモス半田さんの名前を出したんです。 私がマンモスさんと試合をしたかったわけでも、ファ

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/06/30
    松本都、さすがすぎる…
  • 松本都、プロレス界の"崖のふち"を突っ走る!<中編> - 「特選格闘技」スタッフのロープブレイクタイム

    都選手が旗揚げした異色団体「崖のふちプロレス」が2012年6月24日、初の地方進出となる名古屋大会を開催。今回はそのリポートの中編になります。まだ前半を読んでいない方は、 松都、プロレス界の"崖のふち"を突っ走る!<前編> を、先にどうぞ。 ◇    ◇ いよいよ崖のふちvsスポルティーバ陣の5番勝負も佳境、1対2と崖のふち側がリードされた状況で残りは2試合です。 ◆4目 松都vs彰人 パラパラ対決 「より心のこもった、情熱がほとばしるパラパラを見せた方の勝ち」とのことです。前奏時の2人は、笑顔で周囲を指さす松選手に対し、グッと集中する彰人選手。まさに対照的な『動と静』です。 笑顔で躍動感のあるダンスを披露する松選手。対して彰人選手はキレのある動き。これは中々の熱戦になりました! 松選手、ロープ渡りに失敗して転落するハプニングがあったものの、判定の結果、松選手に軍配!しか

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/06/27
    すごいなぁ、また観に行きたい。
  • 松本都、プロレス界の"崖のふち"を突っ走る!<前編> - 「特選格闘技」スタッフのロープブレイクタイム

    元アイスリボンの松都選手が2011年6月に旗揚げした「崖のふちプロレス」。所属は代表を兼ねる松選手ただ1人、しかもまともな試合がほとんどないという異色団体です。これまでアイスリボン拠地であるレッスル武道館(埼玉県蕨市)を中心に活動していましたが、2012年6月24日、通算9回目の大会を、初の首都圏以外となる名古屋で開催しました。 チケット販売が大苦戦した中で迎えた大会当日。存在感を放つ松選手、初めての試合形式に戸惑う選手たち、ファンの熱狂、笑顔、そして涙。今回は初の地方進出となった崖のふちプロレス名古屋大会を取材、そして最後には松選手にインタビューを敢行しました。ジワジワと広がる崖のふちプロレスの人気の秘密、そして異端児・松都選手の魅力とは?前・中・後編、全3回に分けてレポートします。 ◇    ◇ 会場となったのはJR鶴舞駅から徒歩3分にあるスポーツ&プロレスバー「スポルティ

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/06/27
    おお、崖のふちだ
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