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松本都『崖のふちプロレスとは』
一個前の記事の続き 明日の試合形式が嫌だった理由。 「崖のふちプロレス=五本勝負」とまわりに思われ... 一個前の記事の続き 明日の試合形式が嫌だった理由。 「崖のふちプロレス=五本勝負」とまわりに思われている事が、最近は本当に嫌で嫌で仕方ありませんでした。 崖のふちが試合で五本勝負形式をやったのは、旗揚げ~初期を中心とした、今まで11大会やった中の約半分。 それ以外は、60分アイアンマンマッチ(途中で色々な事が起こりすぎる)二回、笑いありのロストポイント制、退団撤回コントラ団体解散マッチ、自主興行みやこマニア1~3、婚姻届争奪戦や一度崖のふち解散したり、一度引退したり(のちに撤回しました)と本当に様々です。 崖のふちも少しずつではありますが、知ってもらえるようになってきて 、そういう時に決まって言われるのがこの言葉。 「プロレスやらないんでしょ?」 「五本勝負でしょ?」 確かにはじめのうちは五本勝負をやっていたけれども、安定とは無縁の崖のふちです。 固定概念を付けたくなく、旗揚げ半年経過して
2013/07/08 リンク