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差別とメディアに関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • 「NHKは日本の敵です」DHC会長が声明、在日コリアンへの「差別的表現」報道に反論

    化粧品販売大手DHCの吉田嘉明会長が、サイト上に在日コリアンに対する差別的なメッセージを載せていた問題。 これを4月9日の「おはよう日」で報じたNHKに対し、吉田会長が「NHKは日の敵です。不要です。つぶしましょう」などとする声明を改めて、サイト上に公開した。 声明には在日コリアンに対する差別的な表現などが多数含まれ、強い批判があがっている。 (*この記事には差別的な文言が含まれます。閲覧にご注意ください) まず、経緯を振り返る もともと批判が集まっていた、DHC公式オンライショップに掲載された「ヤケクソくじについて」という2020年11月付のメッセージ。 自社のサプリメントについて記した内容だが、途中でライバル企業であるサントリー(ウエルネス)に言及。根拠もまったく示さずに、以下のように記している。 サントリーのCMに起用されているタレントはどういうわけかほぼ全員がコリアン系の日

    「NHKは日本の敵です」DHC会長が声明、在日コリアンへの「差別的表現」報道に反論
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/04/10
    ありむーが「アパホテルのアメニティはDHC商品」とツイートしていたの見たときは、飲みかけの水を吹き出しそうになった。
  • 新潮45 “右寄り”に活路 「部数減で炎上商法」指摘も

    杉田水脈衆院議員の性的少数者への差別論文を載せ、擁護する特集まで組んだ月刊誌「新潮45」。出版不況下の部数減を背景に「ヘイト路線」や「炎上商法」に走っているのではないか、との指摘や「なぜ差別に加担するのか」との疑問が出版界や書店業界、論壇の間で出ている。【中村かさね、宇多川はるか】 「まさか新潮が」内外から悲鳴、切ない 津田大介さん 「社名を冠した雑誌をなくすわけにはいかず、右派論客の寄稿を厚くすることに延命の活路を見いだしたのだろう。ビジネス的な思考だと思う」。ジャーナリストの津田大介さんはこう指摘する。 特集について「事実誤認もあり、論と言えるレベルではない。今号が完売しても収益は大きくない。歴史と伝統がある出版社だけに『まさか新潮が』という悲鳴が内外から聞こえ、切ない」と話す。

    新潮45 “右寄り”に活路 「部数減で炎上商法」指摘も
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/09/22
    そういえば先日、近所の本屋で漫画と雑誌を買ったとき…レジ前にいた見た目60すぎのおっさんが石平のアレ本とWiLLを買ってて…あの世代にはああいうの売れるんだとドヨーンとした気持ちになったなあ
  • 『新潮45』のここがひどい:ロマン優光連載118 - ブッチNEWS

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    『新潮45』のここがひどい:ロマン優光連載118 - ブッチNEWS
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/09/22
    一部では小川榮太郎が塔一協会の関係者とも言われており、そうするとあの奇妙で気持ち悪い性の意識もちょっとだけ理解はできるような(共感は全くしないがな)
  • 米人気コメディーの主演が人種差別ツイート、ABCは番組打ち切り - BBCニュース

    画像説明, 米女優ロザンヌ・バー氏のツイートが原因で、米ABCは人気コメディー番組を第2シーズンで打ち切った 米ABCテレビは29日、主演女優による人種差別ツイートを理由に、高視聴率の人気コメディー番組を打ち切ると発表した。主演女優でコメディアンのロザンヌ・バー氏(65)はツイートで、バラク・オバマ前大統領の側近を「猿」になぞらえた。

    米人気コメディーの主演が人種差別ツイート、ABCは番組打ち切り - BBCニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/30
    ああ、札付きのマジモンだったのか…>バー氏は役柄を離れた本人もトランプ氏の支持者で、トランプ氏もバー氏に自ら電話をして新シリーズの成功を称賛していた
  • 保毛尾田保毛男問題:ロマン優光連載94

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    保毛尾田保毛男問題:ロマン優光連載94
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/10/07
    山本一郎のことですね>意識的に自分の差別意識を肯定して不快な発言をしている人たちの中には、言葉使いを丁寧にすることで、攻撃的でないように見せかけているという手法を使っている人もいます
  • 曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG

    曽野綾子氏が『新潮45』(2015年4月号)の連載コラムで、産経新聞のコラムをめぐる騒動について触れている。南アフリカを例に出し、人種に基づいて居住区を分けた方がいいと主張する内容のコラムを産経新聞に記したことから、発想が人種隔離政策「アパルトヘイト」そのものだと批判を浴びた一件だ。 『新潮45』での連載タイトルは「人間関係愚痴話」であり、今回のコラムのタイトルは「第四十七回 『たかが』の精神」となっている。何が「たかが」なのか。その答えは文に書いている。 麹町の大使館に着くまでの間に、私はシスター(※引用者注:曽野氏が通訳を頼んだ知人)に「ねえ、『たかが』って英語でなんて言うの?」と尋ねた。 「たかが、って、どういうこと?」 「たかが小説家のエッセイです、と言ってほしいのよ。いい小説家もいるけど、悪い小説家もいるのが、この世界の特徴です。でもいずれにせよ、たかが、なのよ」 (…)ただ私

    曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/03
    萩生田光一の安倍談話コピペ発言といい、曽野綾子のたかが発言といい、自称保守って道徳の教科書には向かない性根の人ばかりね
  • 週刊朝日「ハシシタ奴の本性」を読んで | JBL4344とプラスα

    話題沸騰、連載中止になった『週刊朝日』の橋下連載「ハシシタ奴の性」の第1回目を読んだ。想像していた以上に、くだらなかった。 これまで文春や新潮がやりその程度を批判され、大阪市長選で橋下の追い風になった父親ネタの二番煎じもいいところで、いまさら何が言いたいのかよくわからなかった。 ライター・佐野某の橋下への嫌悪感は分かるが、それだけ。「テレビはうんこにでもとびつく」とか、端々に幼児的で知的レベルが伺いしれる記述も目立つ。 自分は橋下の生育過程において大阪の同和行政や教育が与えた影響は少なくないと考えていて、そこを深めることは否定しないが、この連載には、維新の会のパーティで出会った訳のわからんおっさんの話とか、血脈の話とか、この書き手は何をいいたいのか???という感じ。 『週刊朝日』は、さぞかし頭の良い人達が作っている雑誌だと思うのだが、この程度の原稿を是として載せてしまう感覚が意味不明。

    週刊朝日「ハシシタ奴の本性」を読んで | JBL4344とプラスα
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/10/24
    にゃるほどねぇ
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