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庵野秀明と特撮に関するkowyoshiのブックマーク (9)

  • 『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』公式サイト

    2022年、シン・時代が動き出す。 『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』4作品がコラボレーションする奇跡のプロジェクト『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』が始動する。 東宝・カラー・円谷プロ・東映の4社が立ち上げたプロジェクト。稀代のクリエイター・庵野秀明氏が参加する『シン・』を冠とした作品、という繋がりから会社の垣根を超え、日を代表する“ヒーロー”4作品による夢のコラボレーションが実現した。 2021年、4社の合同会議が開かれ、各社の総意として企画の立ち上げを決定。庵野氏からも賛同を得て、スタートを切った。 2016年に『シン・ゴジラ』(脚・総監督)を皮切りに、2021年に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(企画・原作・脚・総監督)、そして2022年5月13日に『シン・ウルトラマン』(企画・脚)、2023年3月17日に

    『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』公式サイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/02/14
    なんかすごいもの背負わされたなあ…庵野秀明さん
  • 『シン・仮面ライダー』2023年3月公開へ 庵野秀明氏が監督・脚本

    【写真】その他の写真を見る 1971年4月3日の午後7時30分からテレビ朝日系にて放送を開始した『仮面ライダー』(原作:石ノ森章太郎)。以来、令和仮面ライダー2作目で、現在放送中の『仮面ライダーセイバー』まで、子どもから大人まで楽しめる仮面ライダーが数多く登場し、半世紀にわたり愛され続けてきた。 「全人類に向かって放つ作品です」と確かな自信を持ってアピールした東映・白倉伸一郎氏は「正直に言うと、50周年イヤー中に公開までこぎつけたらいいなと思って準備してきましたが、コロナ禍でのドミノ現象が起こりまして2023年目指しとなりました」と明かしつつ、「逆に申しますと、準備はもう十分できています。撮影はこれからなんですが、余裕を持って2023年を目指せるものと思っております」と話した。 ■庵野秀明氏のコメント 50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました

    『シン・仮面ライダー』2023年3月公開へ 庵野秀明氏が監督・脚本
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/04/03
    エヴァから解放されたらこうきたかあ
  • 『シン・ウルトラマン』映画化に関するお知らせ

    この度、2021年公開予定、映画シン・ウルトラマン』の制作が発表となりました。 樋口真嗣監督率いる樋口組に、庵野秀明が企画・脚として参加いたします。 なお、脚検討稿は2019年2月5日に脱稿、庵野は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の完成後、樋口組に格的に合流する予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 製作:(株)円谷プロダクション、東宝(株)、(株)カラー 配給:東宝(株) 公開時期:2021年予定 お問い合わせは東宝株式会社までお願いいたします。 弊社からはご返信いたしかねますのでご了承下さい。 NEWS RELEASE – A NEW FILM “SHIN ULTRAMAN” Tokyo, August 1st 2019 – A new film production of “SHIN ULTRAMAN” was publicly announced today. The

    『シン・ウルトラマン』映画化に関するお知らせ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/08/01
    マジかよ…という感じ。さすがにシン・ゴジラみたいにシン・ウルトラマンが初ウルトラの人は…いるかもなあ。あとはシン・仮面ライダーも…
  • 映画「シン・ゴジラ」大ヒットで大量発生、にわかマニアを撃退する“魔法の一言”とは? | アサ芸プラス

    興行成績が33億円を突破し、大ヒットを記録している映画「シン・ゴジラ」。公開されると映画好きの文化人がこぞって絶賛し、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が総監督・脚を務めたこともあって、最近の邦画ではあまり見られない熱心なマニアが誕生している。 そんな「シンゴジマニア」の間で盛んに議論されているのが、庵野総監督の過去の作品との関連や共通点探しだ。例えばゴジラは使徒そのものである、日を取り巻く外交情勢が同じ、ヤシオリ作戦はヤシマ作戦そっくり、などなど。 「そうやってあれこれ推測するのが楽しみ方のひとつではあると思うのですが、シンゴジはなぜか他人に同意を求めてくる人が非常に多いんです。おそらく『俺理論』を聞いてほしいのでしょう。それが見識の深い人であればいいのですが、中にはシンゴジとエヴァしか観ていない“にわかマニア”も多くてうんざりします」(アニメ誌ライター) そんな人たちを生み

    映画「シン・ゴジラ」大ヒットで大量発生、にわかマニアを撃退する“魔法の一言”とは? | アサ芸プラス
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/22
    まあDAICON版帰ってきたウルトラマンも、ルーツをたどれば本家新マンのグドン&ツインテール回に帰結して(だからおたくはめんどくさい)
  • 庵野秀明 実写映画作品集 1998-2004|VAP

    VPXT-72997 2016-07-20 Release 19,800円 (定価/税込 ) 『シン・ゴジラ』公開記念!実写監督・庵野秀明のBlu-ray BOXが発売決定! 2016年7月29日(金)全国東宝系公開となる庵野秀明脚・総監督による最新作、『シン・ゴジラ』。 この公開に先駆け、「実写映画監督」庵野秀明の長編3作品『ラブ&ポップ』(1998年)、『式日』(2000年)、『キューティーハニー』(2004年) を初Blu-ray化したBOXが発売決定! 映像特典として、庵野秀明監督の原点とも言えるアマチュア特撮作品『帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令』(1983年)、ビデオマガジン収録の幻のショートビデオ『流星課長』(2002年)、さらには「第27回東京国際映画祭 特集上映『庵野秀明の世界』 トークイベント 監督・庵野秀明(長編実写映画)」、『シン・ゴジラ』劇場用予

    庵野秀明 実写映画作品集 1998-2004|VAP
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/27
    映像特典目当てで買う人多そう
  • 庵野秀明総監督「シン・ゴジラ」全身ビジュアル公開!フルCGゴジラが日本を蹂躙 : 映画ニュース - 映画.com

    初代ゴジラをほうふつさせる一方、オリジナル要素も(C)2016 TOHO CO.,LTD. [映画.com ニュース] 庵野秀明が脚・総監督を務める映画「シン・ゴジラ」の全身ビジュアルが、このほどお披露目となった。腕が小さく、姿勢を直立させた全体像は1954年に公開された初代ゴジラをほうふつさせるが、一方で不規則に並んだ牙や内側から赤く発光する皮膚など、庵野総監督がこだわり抜いた今作ならではの要素も見受けられる。予告編も完成し、体長118.5メートルという史上最大のフルCGゴジラが、日を蹂躙する様子が収められている。 これまで、鋭く目を光らせる側面のみが公表されていた庵野版ゴジラが、ついにベールを脱いだ。庵野総監督自らが創出した予告では、「新世紀エヴァンゲリオン」「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」などの鷺巣詩郎氏が書き下ろした劇中音楽にのせ、「現代日に初めて現れたゴジラ」

    庵野秀明総監督「シン・ゴジラ」全身ビジュアル公開!フルCGゴジラが日本を蹂躙 : 映画ニュース - 映画.com
  • 日本版『ゴジラ』総監督に庵野秀明!『進撃の巨人』樋口真嗣とタッグ!|シネマトゥデイ

    盟友が『ゴジラ』でタッグ! 総監督・脚の庵野秀明と監督・特技監督の樋口真嗣 人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が、東宝製作による『ゴジラ』シリーズ12年ぶりとなる最新作の総監督・脚を務めることが明らかになった。また、実写映画『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督と特技監督を兼任。30年来の盟友である二人がタッグを組み、日を代表する怪獣映画の復活に全力を傾ける。 個々の活動はもちろん、2012年に庵野が企画・脚を担当し、樋口が監督を務めた「巨神兵東京に現わる」など意欲的な作品を次々に生み出している二人。『ゴジラ』をはじめとする特撮作品への深い愛情でも知られ、東宝の製作陣も、「12年ぶりのジャパンゴジラにこれほど相応しいお二人はいない」と期待を掛ける。 庵野にオファーがあったのは、2013年1月末のこと。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年)の後、精神的に不安定な状

    日本版『ゴジラ』総監督に庵野秀明!『進撃の巨人』樋口真嗣とタッグ!|シネマトゥデイ
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/01
    4月1日の記事なので、フェイクかガチか紛らわしい/追記:カラーに報告があったのでマジっぽいが、日にちは選ぼうぜ
  • 庵野監督「どうか、助けて下さい」 特撮の歴史と現状をまとめた「日本特撮に関する調査報告書」

    「どうか、助けて下さい。特撮、という技術体系が終わろうとしています」――庵野秀明監督がこんな言葉を寄せた、「日特撮に関する調査報告書」がこのほどPDFで公開されました。同書では、特撮の歴史や系譜、文化的な影響、さらにCGの広まりとともに活躍の場を失いつつある現状など、特撮にまつわるさまざまな情報をまとめています。 調査報告書の目次 同書は、2012年夏に開催された「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」でそれぞれ“館長”“副館長”を務めた庵野監督と樋口真嗣監督が全体を監修。文化庁が進めるメディア芸術振興策「メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業」の一環として調査は行われました。 特撮については残されている公式資料が少ないこともあり、「100パーセントの裏付けを取ることは困難であり、今回のリポートの記述の中にも正しくない情報が含まれる可能性があります」。執筆者には

    庵野監督「どうか、助けて下さい」 特撮の歴史と現状をまとめた「日本特撮に関する調査報告書」
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/22
    こういうときこそ、クールジャパンの出番でね?(稲田朋美の頭をつかみながら)
  • 『特撮博物館』巡回展開催決定! | 最新情報 | 館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技

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