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書店とエロ本に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 街のエロ本屋は何故潰れないのか

    街の電気屋や自転車屋が潰れないのは企業や学校や官公庁などの大口顧客でい扶持をつないでいるらしい おそらくは個人相手にしか商売していないであろう街のエロ屋は、どうやって潰れずに生き残っているんだろう 不思議でならない

    街のエロ本屋は何故潰れないのか
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/23
    教科書とエロ本で食ってるような街の本屋は絶滅種に近い絶滅危惧種やで? 石神井の(店先で棚差しだけどLO売ってた)本屋も、小樽の(ガキの頃からエロ本売ってた)工藤書店ももうない…
  • もう高田馬場ではエロ本は買えない - ダリブロ 安田理央Blog

    昨日、高田馬場の書店「ブックス高田馬場」が閉店しました。JR高田馬場駅および西武線高田馬場駅の戸山口というマイナーな出口の近くという場所のため、高田馬場住人の中でも知る人ぞ知るという存在の書店だったのですが、僕は仕事場がこちら側ということもあって、毎朝店内をグルリと一周するのが日課になっていました。 ブックス高田馬場が無くなったことで、高田馬場駅周辺の書店は、芳林堂とあおい書店の二軒だけになってしまいました。しかもエロを販売している書店はブックス高田馬場だけでした。つまり、もう高田馬場ではエロを買うことができなくなったのです(AVショップのラムタラにはちょっと置いてあるみたいですが……)。 僕が高田馬場に仕事場を構えたのは今から18年前の1996年。その頃の高田馬場にはたくさんの書店がありました。芳林堂と並ぶ大きな書店としては、駅前の未来堂。あとビックボックスの中にもありましたし、早稲

    もう高田馬場ではエロ本は買えない - ダリブロ 安田理央Blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/06/04
    エロ漫画なら、芳林堂に少し売り場があったような…ああ、でも三次元エロ本を書店でというのはもうないのか(あとはコンビニだけ)
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