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書籍と歴史に関するkowyoshiのブックマーク (8)

  • 鉄道古書の聖地、終着駅 90歳店主、後継ぎなく閉店決意 東京・神田:朝日新聞デジタル

    「鉄道古書の聖地」の一つとしてファンに愛された東京・神田神保町の篠村書店が今月、店を閉じる。すでに仕入れを止め、書架には空きスペースが目立ち始めた。夫、息子、養子と死別し、バブル期の地上げも乗り越えた店主の篠村嘉代子さん(90)は「最後までお客さんに喜んでもらいたい」と話す。 ■70年代の時刻… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    鉄道古書の聖地、終着駅 90歳店主、後継ぎなく閉店決意 東京・神田:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/01/13
    こういう事情があっても閉店か…>古書市場への参加資格がある加盟店は(中略)現在は約150店。スムーズに後継者が見つかって代替わりしている老舗店が多いうえ、若者を中心に新規参入も増えているという。
  • 戦時下の日本の姿|イベント・フェア詳細 |丸善&ジュンク堂ネットストア

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/08/16
    書店のあちこちがアレな本ばかり平積みしている中、ネットストアとはいえ興味深いフェア
  • 海上護衛戦

    この文庫の発売日にtwitterで議論が繰り広げられており、気になったのでとりあえず、こちらから。艦これの影響というものもあり、このの角川版はいろいろとあった。それはさておき、大日帝國海軍の関連を見 この文庫の発売日にtwitterで議論が繰り広げられており、気になったのでとりあえず、こちらから。艦これの影響というものもあり、このの角川版はいろいろとあった。それはさておき、大日帝國海軍の関連を見て思うのが帝國海軍の体質の悪さというものがすごく目立つ。海軍反省会も含め、帝國陸軍とはやはり毛色が違うなと。良い部分もあるのだろうが目立つのは悪い部分のみという感じ。戦争を知らない世代の人間が口を出すべき問題ではないという事はすごくよくわかっている。しかし、敬愛する海軍軍人の方々の事を思うと胸が苦しい。 …続きを読む

    海上護衛戦
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/04/20
    おお、大井篤「海上護衛戦」がKADOKAWAから出るのか(表紙が艦これ風味になったら……いや、そういうのはコンプティークとかの付録で付け替えカバーとして出すべきだろうな) #艦これ
  • 第一次世界大戦100年記念「レクチャー第一次世界大戦を考える」 - 株式会社 人文書院

    2014年は、第一次世界大戦開戦から100年にあたる年です。 弊社から京都大学人文科学研究所の研究成果による「レクチャー 第一次世界大戦を考える」シリーズを刊行しています。 ※各書影はクリックすると拡大します。 「レクチャー 第一次世界大戦を考える」の刊行にあたって 京都大学人文科学研究所の共同研究班「第一次世界大戦の総合的研究に向けて」は、2007年4月にスタートした。以降、開戦100周年にあたる2014年に最終的な成果を世に問うことを目標として、毎年20回前後のペースで研究会を積み重ねてきた(2010年4月には共同研究班の名称を「第一次世界大戦の総合的研究」へと改めた)。シリーズは、広く一般の読者に対し、第一次世界大戦をめぐって問題化されるさまざまなテーマを平易に概説することを趣旨とするが、同時に、これまでの研究活動の中間的な成果報告としての性格を併せもつ。 シリーズの執筆者はいず

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/22
    そういえば「歴史群像」誌で第一次世界大戦直前のバルカン戦争の記事を読んだが……ディプロマシーって結構ガチで第一次大戦前の空気を再現してたんだなあと再確認したわ
  • 「ブーム」は硬派な出版社さえトチ狂わせた。『「女子高生」解体新書』(新人物往来社、1995年) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    現在はKADOKAWAグループの一部となり社名自体が消えてしまったのですが、新人物往来社といえば歴史関連をメインに出版していた出版社。 そんな出版社からもう20年もの昔、世にいう「女子高生ブーム」の頃に「歴史」の別冊として出版されたのがこの『「女子高生」解体新書』です。 女子高生解体新書 (別冊歴史) 裏表紙 一部拡大 「歴史」は、現在もKADOKAWAから発売されてますが、基的に硬派。 同時期にどんな特集や別冊があったかについては、こちらのページが参考になるのですが、やっぱり浮いてますよね>歴史に関する情報 現在までも、ブランド価値的には引きずられつつ残ってる部分も多いのですが、言葉として「ウリ」なんてのが顕在化したのはこの頃ですかねえ。 ブームであるという事が報道されることで拡散・拡大していって定着、という流れの過渡期だったのかな。 内容 大きく四章立てになってまし

    「ブーム」は硬派な出版社さえトチ狂わせた。『「女子高生」解体新書』(新人物往来社、1995年) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/06
    女子高生と聞いて「なんで新人物往来社が大島永遠の漫画を?」と勘違いしたわ……
  • 米ボストン美術館に和本2万冊 ほぼ手つかずで保管:朝日新聞デジタル

    美術のコレクションで知られる米国ボストン美術館に、江戸・明治時代の和約2万冊が埋もれていたことを、九州大の松原孝俊教授らの調査団が確認した。館の倉庫にほぼ手つかずの状態で保管されていた。散逸が進む和がまとまって見つかるのは珍しいという。 変体仮名や漢字の草書体を記した和紙を和とじした和は、明治以降大量に海外へ流出した。ボストン美術館での調査は2010年から12年にかけて九州大の中野三敏(みつとし)名誉教授(近世文学)や東京大のロバート・キャンベル教授(同)が中心となり実施した。 明治のお雇い外国人で東洋美術史家のアーネスト・フェノロサらが約100年前に寄贈した木箱を調べたところ、葛飾北斎の「富嶽(ふがく)百景」(約50冊)や「北斎漫画」(約80冊)は、題名が同じでも版や刷りが違う「異」が複数収納されていた。勝川春英・春章作の妖怪図「異摩話武可誌(いまわむかし)」など貴重な資料も

    米ボストン美術館に和本2万冊 ほぼ手つかずで保管:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/01/05
    コレクションは散逸させてはいかんのです、はい。
  • Amazon.co.jp: 戦前戦中 右翼・民族派組織総覧: 永田哲朗: 本

    Amazon.co.jp: 戦前戦中 右翼・民族派組織総覧: 永田哲朗: 本
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/11
    60900円は高いか安いか
  • 明治大学中央図書館ギャラリー企画展示「城市郎文庫展-出版検閲と発禁本」を開催 | 明治大学

    戦前期の出版法、新聞紙法に基づく検閲によって発禁・押収等の処分を受けた書物の企画展示「城市郎文庫展—出版検閲と発禁」を、6月5日から明治大学中央図書館で開催します。入場無料、事前申し込み不要。 明治大学では昨年、発禁蒐集家として知られる城市郎氏から約7000点の貴重な蔵書を寄贈いただきました。今回、その一部を学として初めて公開いたします。藤村操を詐称した偽書で現在数点の所在しか確認されていない奇書「煩悶記」のほか、江戸川乱歩の「蜘蛛男」、小林多喜二の「蟹工船」、幸徳秋水「平民主義」など、時流に抗い、発売頒布禁止の処分を受けた受難の書籍の実物をご覧いただくことができます。 会場では戦前期の出版法規と検閲の概略や、大逆事件と言論弾圧についての解説などもパネル展示し、日の出版検閲の歴史を振り返ると共に、私たちを取り巻く現代メディアについて考える資料を紹介します。

    明治大学中央図書館ギャラリー企画展示「城市郎文庫展-出版検閲と発禁本」を開催 | 明治大学
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/06/05
    やっぱ、こういう展示は市井のコレクターの協力が必要なのかなあ。
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