たまに、味覚が繊細なんだねと言われることがあるのですが、EAが食べれないのを、良い意味にとらえてもらってるだけのような気がします。投資のほとんどは濃すぎる味付けに感じますし、紹介なのもできれば遠慮したいところですので、しかたないです。稼ぎ...
8・15 書泉グランデ「俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが。」出版記念、さかなこうじ先生サイン会に行ってきました。 俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが。 1 (BUNCH COMICS) 作者: さかなこうじ,柴田惣一 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2015/08/08 メディア: コミック この商品を含むブログ (4件) を見る くらげバンチ ※⇧ここで第一話&一巻以降の話が読めるんで、興味有る方は是非! WEBコミック雑誌「くらげバンチ」に連載されているこのマンガ。プロレスギャグちょいラブコメ風味熱血マンガとでも表現すればいいのか。とにかくプロレス愛にあふれていて、Amazonの紹介でもこの熱さ。 これは、プロレスなんて、と思っている全ての人への挑戦状だ! ! 時は1993年。それは誰もが何かに夢中になった時代。 その情熱をプロレスに捧げていた中学生 虎山仁は、周り
先日、日本一のコリアンタウンといわれる東京・新大久保の韓流グッズショップ「韓流百貨店」が経営破綻したことが判明した。いまや反韓・嫌韓の流れで衰退しつつある新大久保に、私は長年住んでいる。備忘録的に変遷をちょっとまとめておこうと思う。 2003年ごろからのヨン様とジウ姫の「冬のソナタ」ブーム前までは、悲惨な街だった。夜になると歌舞伎町を出禁になるような飲んだくれが道で寝るか暴れるかし、南米系の金髪立ちんぼが徘徊し、薬物の売人がうろつき、シャブ用の注射針が道に落ちていた。 タイや中国、韓国の立ちんぼは、金髪立ちんぼが客に買われ“売り切れ”になる夜10時以降から、通りに立っていた。当時、韓国人のニューハーフは「やっぱ、金髪にはかなわないからさ」と言っていた。 ロッテの工場があるため、韓国人が多く住んでいたものの、韓国料理店は10店くらいしかなかったと思う。「ピョジュバク」「武橋洞」「ハレルヤ」な
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