タグ

海外とアフリカに関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • 帰国隊員死亡かるた

    Ame mo Botswana, Hiromi ma Belau @hiromi_natsu え:駅の「ただいまこの電車1分ほどの遅れが出ております、お急ぎのところ大変ご迷惑おかけします」という当にある怖い放送 2017-04-07 14:25:55

    帰国隊員死亡かるた
  • アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 アフリカの呪術師との戦いには辛くも勝利したものの、もちろんアフリカは日の常識が通用するところではありません。 当たり前ではありますが、「郷に入っては郷に従え」という格言通り、私たちは「現地の常識」に従う必要がありました。 今回はそんな話です。 ————– すこし前、東大の研究員の方とモザンビークで共同研究をやっていた時の話です。 ある時、私は急遽日に戻らないといけなくなり、現地で同居していた東大の研究員Tくんに100万円ほどを預けて帰ることになりました。 まとまったお金が必要な時は、現金を手元に置くしかないのです。ちなみに、日円での100万円は現地のお金で4〜5千万円分に相当するほどの大金です。 (モザンビークの集合住宅) 普段はお金を金庫に入れていますが、翌日すぐに使う予定だった100万円だけは、金庫から出してTくんに預けました。

    アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/28
    西原理恵子の漫画(もちろん、リリカルな話ではない方)みたいな話だにゅ
  • 空から降ってきた謎の鉄球、その正体は?ナミビア

    アフリカ南部ナミビアの草原に落ちてきた直径35センチの正体不明の鉄球(2011年12月21日提供)。(c)AFP/National Forensic Science Institute 【12月22日 AFP】(一部更新)アフリカ南部ナミビアの草原に前月、空から巨大な鉄球が落ちてきて、関係者を悩ませている。ナミビア当局は21日、米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)に調査を依頼した。 直径35センチ、重さ6キロの鉄球は、首都ウィントフーク(Windhoek)から750キロ離れた同国北部の村の近くで見つかった。中は空洞で、地球上にある金属の合金でできており、2つの半球を溶接でつなぎ合わせているようだという。 村人たちは、その数日前に小さな爆発音を数回聞いていた。落下地点から18メートル離れた場所には直径3.8メートル、深さ33センチの穴が

    空から降ってきた謎の鉄球、その正体は?ナミビア
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/15
    記事の見出しで「自然落下した散弾でも降ってきたか?」と思ったら、なんかすげえものが落ちていた(キジ狙いで空に放たれた散弾が頭に降ってきた経験はあります)。
  • 「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 : らばQ

    「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 アフリカのタンザニアではゾウの密猟が深刻で、毎日30頭、年間では1万頭が殺され、絶滅の危機に瀕しています。 象牙を求める密猟が後を絶たない理由に、密猟者を罰する法律が甘すぎたことが挙げられるとして、厳しい法案が打ち出されようとしています。 それは現場で密猟者を見つけ次第、処刑するというものです。 allAfrica.com: Tanzania: Harsher Penalty Awaits Poachers これまでの法律は緩かったと言い、その抜け穴を利用して密猟が繰り返されてきました。 密猟者には国際的に裕福な実業家などのバックアップがあり、最新の武器を所持し、捕まったときには法的にも援助を受けるなど、厳罰を与えることが難しい状況にあったと言います。 このままではらちが明かないことから、見つけ次第

    「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 : らばQ
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/09
    とうとう、そこまで来てしまったか…
  • 欧米のジャーナリストたちが「ソマリア人の海賊」にだまされた? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    (海賊のふりをするというアーダン。チャンネル4のサイトより) 英民放チャンネル4の午後7時のニュースを見て、笑ってしまった動画があった。 2日に放送された分で、「ソマリアの海賊」のふりをして欧米の著名メディアに取材を受けてお金を稼いでいる人たちの様子を紹介した(動画は日からは視聴できないことがあります。ご了承ください)。 自分も時々海外に出て、現地の人を取材する。あれ、あの時は大丈夫だったのかなと少しどきりとした。 当初は「だますなんて、いい加減な人たちだな」と思ったが、よく聞くと、だまされたほうも十分に取材対象をチェックしていなかったという意味では反省してしかるべきだった。 動画は、民放チャンネル4のジャーナリストでソマリア人のジャマール・オスマンがケニアのスラム街イーストリーに取材に出かける場面を映し出す。ここは、ソマリア人のたまり場となっているので、ソマリア人の海賊に取材したい人が

    欧米のジャーナリストたちが「ソマリア人の海賊」にだまされた? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/03
    欧米のメディアがだまされないように、高野秀行「謎の独立国家ソマリランド」の英語翻訳を早くすべき
  • 4人の少女、「おしっこ」発電機を発明―中国報道 (毎日中国経済) - Yahoo!ニュース

    ナイジェリアの4人の少女が「おしっこ発電機」を発明した。1リットルの尿で、6時間分の電力を発電できる。英メディアが10日報じた。 【その他の写真】 今月5、6日にナイジェリアのラゴスで開かれた展覧会で、14〜15歳の少女3人が自分らの「成果」を展示した。この発電機は、電解池に尿を入れると、尿素が窒素、水、水素に分解され、水素がろ過機を経て、高圧ガス瓶に充填される。その後、高圧ガス瓶が水素を液体ホウ砂のあるガス瓶に送り、水素の水分を取り出し、水素を発電機内に送る。発電システムはバルブを使って制御される。 専門家によると、より多くの保護設計を加え安全性を確保する必要がある。 (編集翻訳 伊藤亜美)

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/11/13
    ありむーホイホイ
  • 第2章 奇跡の平和国家の秘密 - 謎の独立国家ソマリランド

    未知を愛するノンフィクション作家・高野秀行が見つけた新たな未知は、「リアル北斗の拳」と呼ばれるソマリアのなかにある謎の独立国家「ソマリランド」だった。 そこは崩壊国家の一角で独自に内戦を終結し、複数政党制による民主化へ移行した平和な国だという。当なのだろうか? 情報はほとんどなく、確かめるには自分の目で見てみるしかない。高野秀行の渾身の辺境旅が始まった。 1.ソマリランド観光案内  ベルベラでの海賊取材が終わると、私たちは日帰りや一泊の小旅行を繰り返した。その合間には「フリータイム」と称してハルゲイサ市内を散策。ほとんど観光旅行である。  すべては大統領スポークスマンであるサイードの作った旅程に従ったまでだ。まるで老舗の寿司屋で「お任せ」を頼んだように次から次へと目を瞠るものが出てくる。唯一の誤算はこの「お任せ」が老舗の寿司屋並みによいお値段がしたことくらいで(しかも合計額はあとになって

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/08/06
    ソマリランドの食や日常、そして北朝鮮で中国医学を学んだソマリ人ドクターの話。とりあえず、ソマリランドはメシが美味いらしい。
  • 1