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温泉とデイリーポータルZに関するkowyoshiのブックマーク (14)

  • 今はもうない秘境の温泉に行く

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:ザ・ノンフィクションZ ~おれ、結婚できますか?~ 温泉に行きたい 2015年に「秘境の温泉に行ったら人生を考えさせられた」にて取材した温泉。「ここを曲がっていいのか?」と思いながら行った記憶がある。温泉も気持ちよかったが、あのドキドキしながら向かうのが秘境感があってよかった。ボロボロではあるが、気持ちいい温泉。あの温泉にもう一度入りたい。 逗子駅からバスで向かう。 渋滞などがあり、25分近くかかったが最寄り駅のバス停に到着。ここから歩いて20分ほどだった気がする。 滝の坂に到着。降りるのは自分ひとりだった。 自然にあふれる場所にその温泉はある。 川や畑などをこえて歩く。家はあるが人通りが少ない。 花の美しさに

    今はもうない秘境の温泉に行く
  • タイの温泉がなんかすごくストイック

    1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:ミャンマーではラーメンライスが朝ごはん > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる 絶景ランタン祭りより気になる温泉 バンコクという街は、軽く引くくらいなんでも揃う。日材はもちろんのこと、家電製品も、百均グッズも、当になにからなにまで。そういえば先日ライターの西村さんが来たときも「野良にあげたい」と『ちゅ~る』を探したらすぐ見つかって、「よかったですね」と喜びつつ、同時にその利便性にひっそりと少し引いていた。 スーパーでふつうに売ってるちゅ~る しかし、どうしても手に入らないものもある。温泉だ。そりゃ当然、源泉なんてものは地球にしか持って来れまい。別に、日にいた頃から温泉好きって訳もなく一

    タイの温泉がなんかすごくストイック
  • 巨大な自炊湯治宿、「農民の家」は最高だった

    朝と夕のご飯がきっちり用意されている旅館もいいけれど、自炊ができる台所付きの宿に憧れる。それも貸別荘のような明るい雰囲気ではなく、温泉街の片隅にある寂れた湯治宿だったら最高だろう。 湯治宿で気ままな自炊をする極楽の日々、もう少し年を重ねて性別を超えた存在になってからの楽しみに残しておきたい気もするが、一足先に将来の旅行を予行練習してみたいと思う。

    巨大な自炊湯治宿、「農民の家」は最高だった
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/04/25
    ああ、こういう木賃宿いいなあ
  • おっぱいは家族!ある温泉旅館の真摯なおっぱい愛

    おっぱいは不思議だ。 誰もが小さい頃に母のそれに触れ、なんなら人生で初めて口にする。しかし、男性はいつしかそれに興奮し、女性はいつしかそれに恥じらいを感じ、おっぱいに向ける感情は人それぞれで、ときに大人の世界ではその取り扱いにニトログリセリン級のデリケートさが求められる。 そんな中、雪国のある温泉で、おっぱいに対して注がれる世界一(かもしれない)真摯な愛情を見つけた。

    おっぱいは家族!ある温泉旅館の真摯なおっぱい愛
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/21
    ( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
  • 温泉を宅配してくれるサービスでお母さん大喜び

    現在の日で最高の娯楽と言ったらただ一つ、温泉であることは間違いない。温泉旅行と絡めて遠いところに行くのがふつうだろう。しかし、温泉を一般家庭に運んでくれるサービスがあるという。さっそく業者の人に来てもらった。

    温泉を宅配してくれるサービスでお母さん大喜び
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/25
    温泉回。一部から「古賀さんの入浴シーンがない!詐欺だ!」という声が出たらどうしよう(笑)。
  • 秘境の温泉に行ったら人生を考えさせられた

    こないだ、時間だけはとにかくある無職の友人から「いい温泉を見つけた!」と連絡がきた。 いつだって温泉はいいものなので「よし、行こう!」と一緒に行こうとした当日、「行けなくなったから、行ってきて」と連絡が。 なので1人で行ってきたところ、すごいところだった。

    秘境の温泉に行ったら人生を考えさせられた
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/13
    このわびれ感は、小坂俊史先生とかが好きそう
  • 蒲田、温泉宿トリップ

    蒲田。 かつてニフティ社が大森にあった時、乗り越して着いちゃった時以来、行ったことがない。 そこに温泉宿があるという。大田区に温泉があるのは結構有名だが、温泉宿もあるとは! 行ってみたいなあ。そうずっと思っていた。 最近ツライ。 東京に住んでても、東京に泊まりに行ってもいいじゃないか。 そう思ってエイヤー、とトラベルサイトでカード決済した。

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/09
    蒲田には山田うどんがあるのか
  • 屋久島は温泉までもワイルドだ

    今年の秋、かねてからの念願であった屋久島にようやく行くことができた。 鹿児島県の南部、樹齢1000年を超える屋久杉が生育することで知られる屋久島は、九州の端ということもあって関東からではアクセスがなかなか難しく、個人的には知床と並ぶ憧れの地であった。 実際訪れてみたところ、やはりというかなんというか、島全体に立ち篭める濃厚な自然に圧倒されたのだが、特に屋久島南部に位置する温泉のワイルドっぷりが凄くて度肝を抜いた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:江戸時代の体験型アトラクション「地獄極楽」で昇天体験 > 個人サ

  • 温泉になっている一級河川に入る

    温泉というものがある。簡単に言えば地下から湧いているお湯だ。全国各地に温泉施設があり、なかでも露天風呂は人気が高い。みな開放感を求めているのだろう。 そこで群馬県の「尻焼温泉」である。川の一部が温泉になっているのだ。年中無休で(川だから)24時間いつでも(川だから)無料で(川だから)入ることができる。真の開放感(川だから)がある温泉だ。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/04/25
    楽しそう(いい天気なら)
  • さようなら、思い出の「昭和」な温泉施設

    大人気の施設は資金もあるからどんどんリニューアルして時代に乗っかっていくし、あまりに人気のないところはすぐに潰れちゃう。 しかし、絶妙な感じで一定数のお客さんをつかんでいる施設は、リニューアルするでもなく、潰れるでもなく、昔っからのレトロな雰囲気を残したままずーっと存在し続けていて、なんともイイ味を出していることが多いんですよね。 ボクはそういうスポットが大好きなんですが、そんなお気に入りの「昭和」な温泉施設が今月末で遂に閉鎖されてしまうこととなってしまったようで……。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:消

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/19
    4コマ漫画家の小坂俊史先生が、こういうの好きそう
  • 消えた幻の秘湯・ガラメキ温泉に入りたい

    キレイな温泉旅館でのんびり過ごすのもいいですが、ボクはどーもボロッちくて汚い、あんまり人も訪れない「秘湯」に心惹かれてしまいます。人間の根源的な何かに訴えかけるものがあるんでしょうかね? そんな秘湯の中でも、さらに「秘」度の高い温泉が群馬県にあるらしいのです。なんでも名湯・伊香保温泉の近くにあるのに、もはやほとんどの人の記憶から忘れ去られているんだとか。 どれほど「秘」な温泉なのか、入ってみたいですよね!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:1ギガバイトを可視化してみた > 個人サイト Web人生

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/09
    ガラサキ温泉と空目した人は高橋良輔ヲタ
  • 女将と踊ろう!湯田温泉

    テレビ旅行雑誌などでコンスタントに紹介されている湯田温泉「西の雅 常盤」の「女将劇場」を鑑賞してきた。実際目の当たりにすると、がつんがつんと魂を揺さぶる衝撃の楽しさ、暴走感。 ローカルエンターテインメントの神髄がここにあった。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:お正月特集「共感ゼロ」声に出して読みたいシティハイム > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/01/25
    ロボットレストランとコラボして欲しいなあ…
  • これが温泉街のスマートボールだ

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:佐渡のギリシャっぽい巨大廃墟 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 自分にとっては幻のスマートボールを求めてやってきたのは、ひと山越えればもう新潟県という、群馬県の奥地にある四万温泉。四万と書いて、「しま」と読む。 ここの温泉は四万の病悩を治すといわれている霊泉だそうで、日帰り旅行だったが都合4か所も入浴したので、特に悪いところもないけれど、なにかがいつの間にか治っているはずだ。お得である。 さてスマートボールが楽しめるのは、落合橋から『千と千尋の神隠し』のイメージモデルの一つといわれている温泉宿の積善館へとつながる細い小道で、飲店などが並ぶちょっとした繁華街になっている。昭和だ。 そこには、日有数と思われる密度でスマートボ

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/11/01
    小坂俊史先生のルポ漫画「わびれもんDX」で取り上げて欲しいなあ、ここ
  • 知床の温泉が熱い!

    北海道東部、オホーツク海にぴょこんと飛び出た知床半島。アイヌ語でシリエトコ、地の果てという意味を持つ、まさに最果ての地である。 知床の主だった見どころは半島の西岸部に集中しており、知床観光といえば西岸部の港町であるウトロを拠点にその周辺を回るのが一般的だろう。 とは言うものの、知床の東岸部には見どころが無いというワケではない。特に東岸部は温泉が豊富で、中には秘湯という表現がピッタリな温泉も存在する。今回はその知床東岸部の温泉にスポットを当ててみたい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:2000年前に作られた人工

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/10/16
    知床はバイクか車がないと移動に苦労します
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