煙なんていうものはケホンケホンと嫌われる存在なのに、その匂いを吸収した燻製は煙たいのにうまい。とても不思議である。 そんな燻製は何時間も燻さねばあの味になってくれないので、作るのがなかなか面倒臭い。ならば調味料を燻製にして煙臭くさえしておけば、どんな料理を作っても燻製味になるのではなかろうか。
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煙なんていうものはケホンケホンと嫌われる存在なのに、その匂いを吸収した燻製は煙たいのにうまい。とても不思議である。 そんな燻製は何時間も燻さねばあの味になってくれないので、作るのがなかなか面倒臭い。ならば調味料を燻製にして煙臭くさえしておけば、どんな料理を作っても燻製味になるのではなかろうか。
最近我が家では燻製料理が人気です。玉子やチーズ、魚、肉など各種燻製に挑んでいます。主にやるのは家庭のコンロで出来るお手軽な燻製。 それほど煙も出ないので室内で行うことが出来ます。ちょっと燻製しただけでそのままとは違う風味が楽しめ、実においしく楽しいです。 そんな燻製ですが、通常燻製されるのは玉子やチーズ、魚、肉。他の物を燻製したらどうなるのか。例えばお菓子とか。やってみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:四足走行で世界7位になりました > 個人サイト 酒と醸し料理 BY
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