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環境とビジネスに関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 最新の気候変動対策、サハラ砂漠で藻を育てて埋める

    (CNN) 地球上でもおよそ人が住めないような場所のひとつ、サハラ砂漠の真ん中で、自然の力を利用した気候変動対策が芽吹き始めている。それも急ピッチで。 ロンドンに拠点を置くベンチャー企業、ブリリアントプラネット社は、モロッコ南部の人里離れた海岸沿いの町アクフェニルの郊外に6100ヘクタールの土地を借り上げた。北は大西洋、南はサハラ砂漠という土地で、藻の養殖を行うためだ。 藻は光合成により大気中の二酸化炭素(CO2)を吸収し、酸素を放出する。最初の陸上植物が地球上に存在する前からずっと行われてきた営みだ。ブリリアントプラネット社のアダム・テイラー最高経営責任者(CEO)によると、同社は、実験室のビーカーから始まり、最終的には現地の海水を利用した1万2000平方メートルのプールで、劇的なスピードで藻を育てる方法を開発した。テイラー氏によれば、プロセスそのものは藻の自然な発育を模倣しており、試験

    最新の気候変動対策、サハラ砂漠で藻を育てて埋める
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/08/22
    世のセレブたちはもっとこういうことに金を使え
  • H&M、アマゾン流域の火災を受けてブラジルからの皮革輸入を中止。その背景とは? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    . (Photo by Romy Arroyo Fernandez/NurPhoto via Getty Images) ファストファッション業界で、ZARAを擁するインディテックスの次に世界規模で売上の多いH&M(Hennes and Mauritz)が皮革のブラジルからの輸入を一時的に中断したことを9月5日に発表した。 それは次のようなな理由からである。今年に入って、アマゾン地帯での火災の発生率が8月までに昨年同期と比べ83%の増加で74155件の火災が発生しているのだ。 この森林火災増加の背景には、資源開発や農牧畜にとアマゾン地帯に新たな土地を求めて森林の伐採が加速化されているということがある。牧畜の場合は木を伐採して焼いて牧草地に変えて牛の放牧を増やすという狙いがあるのだ。 そして、今年1月に就任したボルソナロ大統領政権下になってからその開発規模が急激に拡大している。それが火災の発

    H&M、アマゾン流域の火災を受けてブラジルからの皮革輸入を中止。その背景とは? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/05/26
    ボルソナロは実際有害だしなあ>ボルソナロ大統領はアマゾン地帯の環境保護よりも自国の産業の発展を優先させるべくアマゾン地帯の開発を促進しているというのが問題なのである
  • 肥溜め…日本伝統の方法でソロモンの水質改善へ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    し尿による地下水や河川の水質汚染が深刻な南太平洋・ソロモン諸島の衛生環境の改善に役立てようと、環境省が、自然発酵でし尿を分解して肥料を作る、日古来の「肥溜(こえだ)め」の仕組みを生かした汚水処理システムの普及に乗り出した。 現地で効果を検証後、他の途上国にも普及させたい考えだ。 日の高い水浄化技術を途上国支援に生かそうと、同省は2011年度から、こうした技術を持つ企業の海外進出を応援するモデル事業を展開。ソロモン諸島の事業もその一環で今月、上下水道整備を手がける「オリジナル設計」(東京)が担当して始まった。 同社によると、ソロモン諸島では、汚水は処理されないまま地面や河川に流されることが多い。公衆トイレもあまり普及しておらず、人口増加で衛生環境が悪化。島民約50万人のうち年間約2万4000人が下痢になっているという。 今回のシステムの最大の特徴は、し尿を肥料として使っていた日の伝統的

    肥溜め…日本伝統の方法でソロモンの水質改善へ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/30
    へー、こういうのがあるのか/所十三がかつて連載していた漫画「SHOGUN」とかでもありそうな話だな(ローテクで途上国支援が)
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