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自然保護に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • シカ肉料理に300人舌鼓 森林保護でイベント - 徳島新聞社

    シカの害が深刻な那賀町で5日、シカ肉料理べて森林保護を考えるイベント「きさわ鹿の森フェスタおいしくべて守ろう!ナカの自然」(四季美谷温泉主催)が初めて開かれ、約300人の来場者でにぎわった。 那賀町横谷の同温泉前に、シカ肉入りの塩焼きそば、シカとイノシシの肉を使った「山賊鍋」など、多彩なシカ肉料理の屋台が並んだ。先着100人には、果物などで作ったたれに数日間漬けて柔らかくしたシカ肉のバーベキューが振る舞われ、家族連れらが焼きたてを味わった。施設内には、シカやサル、イノシシによる害の実態を紹介する写真や図のパネル展示もあった。 イベントは、害をもたらすシカを地域の資源と位置づけ、べることで自然保護につなげようと企画した。家族で訪れた徳島市南昭和町4の公務員、多田圭一さん(50)は「シカは初めてべたが、思ったよりも柔らかくてくせもない。べることで自然保護に協力できれば」と

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/07
    しかし、こうやってシカを食おうというイベントが開催されるってことは…みんなシカ肉敬遠してる?
  • 16年五輪:予定地は生物の宝庫 保護団体「見直しを」 - 毎日jp(毎日新聞)

    2016年の夏季五輪開催地に「史上もっともコンパクトで環境にやさしいオリンピック」を掲げて立候補する東京都。だが施設建設予定地には希少動植物が多く生息する葛西臨海公園(江戸川区)の森が含まれている。「自然豊かで、交通利便性も良い」として選ばれたが、地元住民や自然保護団体は「安易な理由で計画を進めてほしくない」と反発、見直しを求めている。【田後真里】 葛西臨海公園は都が東京湾埋め立てで破壊された自然環境を再生しようと整備を始め、89年にオープンした。総面積約80万平方メートル。都はこのうち南西部の池や森のあるエリアをカヌー競技場にする計画を、国際オリンピック委員会(IOC)に提出している。東京オリンピック・パラリンピック招致部によると、約28億円を投じて森を削り池を埋め、コンクリート製のコースや観客席を作る。五輪開催後はレジャー施設としての利用も考えているという。 日野鳥の会東京支部

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/09/06
    落ちろ落ちろ東京落ちろ。五輪は要らない東京落ちろ
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