大阪・関西万博推進の辛坊治郎氏 批判繰り返す玉川徹氏に怒り心頭「玉川なんかさ、大阪に来たら…」
「『深層NEWS』の女性プロデューサーが、帰ろうとする辛坊さんを日本テレビの玄関口の車寄せのところで呼び止めた。番組内容について話し合っているうちに、彼女と辛坊さんとの間で口論になったのです」(日テレ社員) 徐々に2人はヒートアップ。押し問答の末、辛坊氏は壁に手をつき、いわゆる“壁ドン”の格好で、彼女を衆人環視の中で「お前なんかいつでも飛ばせる」などと面罵したという。 「女性プロデューサーがコンプライアンス担当の部署に訴えたのです。彼女は一時、体調を崩して会社を休む事態となっていました」(日テレ幹部) 『深層NEWS』12月5日の放送より 辛坊氏本人に聞いた。 ――放送後に何があったのか。 「帰ろうとしたら彼女に急に呼び止められた。男性のチーフプロデューサーも一緒でした。そこでクレームを付けられたんです」 ――壁に手をついて「飛ばすぞ」と脅した? 「人が沢山通るので壁側に寄ってはいた。よく
日本の出生率の低下はここ長らく社会問題として議論されていますが、2015年ついに日本の死亡者数が出生者数を逆転してしまったことはご存知でしょうか? この日本の人口減少について、『辛坊治郎メールマガジン』で辛坊さんは「国家の存立にかかわる」と重く受け止め、この問題の知られざる原因と解決策を提示しています。果たして、辛坊さんが提案する画期的な解決策とは? 日本の人口減少は過去最大の年間30万に 昨年の日本の出生数は厚生労働省の推定で約100万人です。これに対して、死亡者数は約130万人なんです。その差30万人は、どうやら過去最大らしいですが、当分この数字は加速度的に増えながら推移しそうです。つまり二年に一つ「鳥取県」が消滅するってことです。 日本の年金制度一つとっても積立制度でなく、勤労者層が高齢者層を支える方式であることを考えると、現役世代の減少は国家の存立にかかわります。何とかしなくちゃ、
辛坊氏、大阪維新からの出馬要請受ける 拡大 キャスターの辛坊治郎氏(59)が23日、大阪市内で著書「ニュースで伝えられないこの国の正体」の発売記念サイン会を開催。取材に応じ、政界引退した橋下徹氏(46)が、大阪府知事を辞職して大阪市長に鞍替え出馬した2011年11月のダブル選挙の際に、大阪維新の会から、知事候補として出馬要請があったことを明かした。 辛坊氏によると、時期は同ダブル選挙の1年ほど前で、橋下氏の鞍替えを描いた維新関係者から知事選出馬を求められたという。辛坊氏が「知事は橋下さんがやっている」と問うと鞍替えの構想があることを知らされ、「知事選を落としたら元も子もない」と伝えられたという。 辛坊氏が断ると、今度は故やしきたかじんさんから自宅に呼ばれて説得されたが、断り続けたことを明かした。 当時に辛坊氏の出馬説が取りざたされたが、橋下維新が区切りを迎えたタイミングで、その裏側にあった
キャスターの辛坊治郎氏が2月7日のラジオでやしきたかじんさんの親族をせせら笑うかのような発言をしていたとしてネットで多数の批判が寄せられています。2015.2.7 22:31 ネット事件簿 やしきたかじん, 動画, 炎上, 百田尚樹「殉愛」問題, 辛坊治郎 コメントを書く 辛坊治郎がやしきたかじんの親族をラジオで笑ってバカにしていたとネットで多数の批判を浴びる キャスターの辛坊治郎氏が2月7日のラジオでやしきたかじんさんの親族をせせら笑うかのような発言をしていたとしてネットで多数の批判が寄せられています。 辛坊治郎氏は2月3日に分裂開催されたやしきたかじんさんの一周忌において未亡人のさくらさん側が開いた会の司会を務めましたが、「殉愛」における対立問題について2月7日のラジオで未亡人と対立しているたかじんさんの親族をせせら笑うかのような発言をしていたとしてネットで多数の批判を浴びていま
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長(44)は21日午前、大阪市中央区の読売テレビで、同局番組「ウェークアップ!ぷらす」(土曜午前8時)に生出演し、同番組キャスターの辛坊治郎氏(57)に東京都知事選出馬を勧めた。 番組の中で、猪瀬知事の辞職を紹介。この流れから、2月の都知事選に、議員辞職をし維新から離党した東国原英夫氏などの顔ぶれが上がっているとの話題になると、橋下氏はまず「(東国原氏の動向は)いや僕には分かりません。ご本人の判断ですから」と素っ気ない返事で応対した。 しかし、その後、すぐに辛坊氏に向き直り「辛坊さんはどうなんですか?」。辛坊氏が一笑に付すと、出馬予想者の顔写真を並べたボードを指し「ひとつ顔が抜けてるんじゃないですか」と、さらにつっこんだ。 辛坊氏とは、橋下氏がタレント活動をしていた当時、同局「たかじんのそこまで言って委員会」などで共演。ともに関西を拠点に活躍しており、かつ
有名なキャスターで、自己責任論者・小さな政府論者の辛坊治郎がヨットで太平洋横断途中に海上保安庁に救助を求める状態となったらしい。 辛坊治郎さん:ヨット浸水、救命ボートに 救助の巡視船は23日到着- 毎日jp(毎日新聞) 辛坊治郎さん:ヨット浸水、救命ボートに 救助の巡視船は23日到着 2013年06月21日 第2管区海上保安本部(宮城県塩釜市)によると、21日午前7時45分ごろ、小型ヨットで太平洋横断に挑戦している全盲のセーラー、岩本光弘さんと、フリーキャスター、辛坊治郎(しんぼうじろう)さんの事務所から「船内に海水が浸入している」と救助要請の通報があった。 2管は巡視船と航空機を現場に派遣した。岩本さんらは同8時10分ごろ、ヨットから備え付けの救命ボートに乗り移った。2人にけがはなく、救命ボートには水と食料が積み込まれているという。巡視船は23日未明に到着予定。 現場は宮城・金華山の東南
辛坊治郎さん 声つまらせ救助に感謝「この国の国民で良かった」 辛坊治郎さん Photo By スポニチ ニュースキャスター辛坊治郎さん(57)と全盲のセーラー岩本光弘さん(46)の乗った小型ヨットが太平洋横断中に遭難した事故で、海上自衛隊の航空機に救助された2人が午後10時半ごろ、神奈川県の海自厚木基地に着き、会見を行った。 辛坊さんは「気力はあるし、食料も水も1週間くらいは大丈夫という読みはあったんですけど、体温が下がって明日までもつかなという思いがありました」と状況を振り返り、「“あ、帰れる”もうその一言で。こんな言い方がいいかどうかわかりませんけど、この国の国民であって良かったなと思いました」と救助船がやってきたときの心境を声をつまらせながら告白した。 岩本さんも「本当に助けていただいてありがとうございます。本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。あのゴムボートが来たときは本当にほ
ニュースキャスター辛坊治郎さん(57)と全盲のセーラー岩本光弘さん(46)の乗った小型ヨットが太平洋横断中に遭難した事故で、2人の事務所からの救助要請を受けて21日午後、海上自衛隊の航空機が救助に向かい、同2時頃に2人の姿を太平洋上で確認。しかし同3時、航空機は現場周辺の気象条件が悪く、燃料切れのため救助できずに引き返した。2人の太平洋横断を企画した「プロジェクトD2製作委員会」が報告した。 同委員会によると、午後3時に別の航空機が厚木基地から救助に向かい、同5時半頃に現地到着予定だという。 現場は宮城・金華山の南東約1200キロ付近。2人は太平洋横断中だったが、船内に海水が浸入。ヨットから第2管区海上保安本部(塩釜)や事務所と電話が通じ「2人とも元気です」と応答があった。2人は救助要請の直後にヨットを放棄し、救命ボートに乗り移っている。
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