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重機に関するkowyoshiのブックマーク (8)

  • 時速30km出るヤバい重機「SUPER GUZZILLA」 なぜできた? (1/4)

    特別に見せていただけるというので、岡山までタグチ工業の超カッコいい重機ロボット「SUPER GUZZILLA」を見学に行ったのは4月のこと。 あまりのカッコよさに小学生レベルの感想しか述べることができず、ただただ圧倒されたのだが、一方で謎も多い。 SUPER GUZZILLAが完成したのは2015年7月で、その後お台場でお披露目があっただけ。いままで知らなくてごめんなさいと思っていたが、知らない人がいるのは無理もない話だ。また、見る限り重機が活躍する現場でバリバリ働いているという感じでもない。 では一体SUPER GUZZILLAはどういう経緯で、どのような目的で作られたのか。さらにはタグチ工業とはいったいどんな会社なのか。 見学時にタグチ工業・専務の田口 博章さん、広報の田口 詠子さんに話を聞くことができた。 設計の課題に立ち向かうためにSUPER GUZZILLAを作った ―― いきな

    時速30km出るヤバい重機「SUPER GUZZILLA」 なぜできた? (1/4)
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/07
    TNGパトレイバーに続編があるとしたら、次の暴走レイバーとして出演する可能性は高いね
  • 2016-02-12

    今週の週刊漫画Timesに掲載された、星野茂樹×石井さだよし「解体屋ゲン」は記念すべき666回目。悪魔の数字。 雑誌表紙も飾り、巻頭カラー。 【日発売】『週刊漫画TIMES2/26号』は日発売!表紙イラスト、巻頭カラーはダイナマイト爆裂連載「解体屋ゲン」(石井さだよし×星野茂樹)です! URL 2016-02-12 07:31:34 via Hootsuite 解体屋ゲン666話「スーパー重機学園」事故を起こした車から被害者を救ったタキジロウをテレビで見たプロデューサーがアニメ化したいから取材をさせてほしいと言ってくる。開発者の谷とテストパイロットのゲンにも会いたいというが・・・・ URL 2016-02-09 22:03:02 via Twitter Web Client 扉絵の時点でヤバさが、何やら萌えキャラが・・・? というか、カラー扉でパンチラって連載史上初なのかも? 少し前の

    2016-02-12
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/13
    ガルパンおじさんは解体屋ゲンを読むべき
  • NHKドキュメンタリー

    NHKドキュメンタリー
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/11/27
    恐竜(竜脚類)的なサムシングを感じるね
  • 巨大チェーンソーと高性能林業機械を見てきた

    山形で林業をやっている友人から、「林業の機械がかっこいいから見に来てよ!」という誘いがあったので、森林浴がてらいってきた。 その現場にあったのは、ゲームかマンガの世界から抜け出たような巨大チェーンソーと、巨大肉恐竜のような高性能林業機械だった。

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/12/26
    動画を見て「すげー」と思ってしまったボンクラ男子が私です。
  • 双腕重機作動実演

    東京消防庁消防技術安全所にて行われた双腕重機の作動実演です。

    双腕重機作動実演
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/09/14
    すげー
  • サイト統合のお知らせ|carview(カービュー)

    2013年6月6日をもちまして『carview』と『Yahoo!自動車』は一つになり、『carview!』としてリニューアルいたしました。

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/09/14
    ロボット好き脳を刺激するコンセプト
  • “ガンダム好き”の研究者が開発日立建機の双腕式油圧ショベル

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 日立建機が開発した“ガンダム建機”には、主腕(第1の腕)と副腕(第2の腕)の動作範囲を制御しながら、干渉を防止する装置が付いている(写真上)/東北の被災地で活躍した“ガンダム建機”。破砕や切断といったメインの作業を行う主腕には、10~13トン級の油圧ショベルを装着することができる。一方で、副腕には、4トン級のアタッチメントを装着することができる。大きさも役割も異なる2の腕を同時に動かして作業できる(写真下) Photo:(c)日立建機 世の“メカニック愛好家”のお父さんたちばかりでなく、職のライバル・メーカーの設計担当者たちからも、熱い視線を一身に集める重機(土木・建築工事などに使う大型の動力機械)がある。 建設

    “ガンダム好き”の研究者が開発日立建機の双腕式油圧ショベル
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/09/14
    ガノタがパワーショベルを設計するとこうなるのか。
  • 東京消防庁の出初式に双腕消防車両が登場

    東京ビッグサイトで6日、東京消防庁の年頭恒例行事「出初式」が行なわれた。昨年の遠隔操縦型の消防ロボット「デュアルファイター」(無人放水車「ドラゴン」と有人操縦も可能ながれき撤去車「セイバー」の2台1組)に引き続き、今年もロボット系の消防車両「双腕重機」が登場。2つの腕を持つロボット的な要素も持った重機で、軽々とがれきを撤去していくたくましいマシンだ。今回、コックピット内も含めて多数の角度から撮影してきたほか、消防演技(消防活動のデモンストレーション)で実際にがれきを撤去する様子も撮影できたので、その模様を紹介する。

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/01/08
    レスキューポリスかレスキューフォースの装備に出てきそう。
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