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林業に関するkowyoshiのブックマーク (14)

  • 青森)青森ヒバの魅力 22世紀への贈り物:朝日新聞デジタル

    青森県内三つの森林管理署・支署が“22世紀への贈り物”として「青森ヒバ」(和名ヒノキアスナロ)林の復元に取り組んでいる。径の太いものは近年とても少なく、市場に出回る材木全体の1%程度とも言われるが、そんな希少な木に魅了されて植樹を始めた製材・木工業者もいる。この木のどこにそんな魅力があるのか、尋ねて歩いた。 60年後のスギ跡地に復元 答えは、むつ市内にある下北森林管理署を訪ね、あっさりわかった。正面入り口に飾られている神代(じんだい)木が教えてくれた。 陳列してある切り株は東通村… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF

    青森)青森ヒバの魅力 22世紀への贈り物:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/10/14
    なろう、なろう、明日なろう♪なろう、なろう、明日なろう♪明日はヒノキの木になろう♪でおなじみのヒノキアスナロこと青森ヒバ
  • 秩父の山を守れ。「メープルベース」が発信するカエデを活かした“伐らない林業”と”第3のみつ”

    政府が森林保全の財源として、住民税に1人あたり年間最大1000円を上乗せし広く負担を求める新税「森林環境税」を創設する方針を固めたという。国内の森林は零細な所有者のもとで放置されていることが多く、手入れが行き届かない森林を市町村が税金を使って管理する新たな仕組みをつくる方向で調整に入っているようだ。 政府が新税の導入を検討するほど日各地に荒れた森林が増える中、独自の、そして独創的なアイデアを活かして山を守り、地域活性化に活かしている事例のひとつが埼玉県の秩父。 その主役となっているのがカエデだ。日全国で28種類と言われているカエデの75%、21種類のカエデが秩父には自生しているという。秩父では以前からカエデの樹液やメープルシロップなどを使った商品が生み出されており、主に地元で消費されていた。 このカエデを使った商品を全国に発信することで地域活性化に役立てると同時に、山の持ち主とNPO法

    秩父の山を守れ。「メープルベース」が発信するカエデを活かした“伐らない林業”と”第3のみつ”
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/17
    氷室の天地でネタにならないかなあ…カナディアンマンも絡めて>日本全国で28種類と言われているカエデの75%、21種類のカエデが秩父には自生しているという
  • 伝統の「宝蔵院流槍術」に槍不足の危機!!…「10年くらい前から槍調達難しくなった」 伝習者ら、植樹活動開始(1/3ページ)

    奈良発祥の古武道「宝蔵院流槍術」。約460年の歴史を持つ由緒正しき武道だが、槍の柄の原料であるカシの不足が深刻化し、伝統の継承に黄色信号がともっている。槍に適する長尺で無節のカシを調達できるのはいまや愛知県の製材所1軒のみ。「自分たちで植林するしかない」。伝統を守るべく、槍術の伝習者が立ち上がった。 460年の伝統、国内外で約100人が鍛錬励む 昨年12月10日、上牧町の山林ではカシの苗の植樹祭が行われていた。平成25年から毎年、ドングリから大切に育ててきた「ハナガカシ」の苗だ。約2500平方メートルの敷地に随時、計1500〜2千を植える予定で、30〜50年後に伐採し槍の柄を製材する-という長期計画を立てている。 宝蔵院流槍術は約460年前に興福寺(奈良市)の僧、胤栄が始めたとされる奈良発祥の古武道。現在は奈良を中心に国内外で約100人が鍛錬に励む。特徴は、十文字の穂先が付いた「鎌槍」(

    伝統の「宝蔵院流槍術」に槍不足の危機!!…「10年くらい前から槍調達難しくなった」 伝習者ら、植樹活動開始(1/3ページ)
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/12
    杉を植えるのは止めて、カシを植えよう
  • 『何とかしないと!死活問題なんです!!』

    どなたか このブログを観た方で日野自動車、いすゞ自動車の方又は、知り合いの方!いらっしゃいませんか? もう数年前からですが、林業界での一つの危機が トラックにより発生しています! 山の木を間伐して残った木の成長を促し、大きな意味で地球温暖化対策に貢献しているであろう林業… 間伐した木をトラックで運び出し、販売や再利用をして、林業家や一部の森林組合は生計を立てていますが… 昨今、その存続を断ち兼ねない事態が起き出しています! 実際 林業界で大活躍している上の写真のトラック 『低速ギヤ付き!高床 四駆2トントラック』 このトラックが、どのメーカーも生産中止になり、数十万キロ走った安全性も解らない中古車を取り合いになる勢いで探さないと、手に入らない事態になっています 『え? 悪路を走れるダンプ…あるやん!』 と、少しトラック知識ある一般の方は思うかもしれません。 違うんです! 今 販売されている

    『何とかしないと!死活問題なんです!!』
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/10/26
    解体屋ゲンの題材になりそう
  • 初めての夏フェス参戦で薪を40kgかついだ

    今年も夏フェスが盛り上がっている。ツイッターを見ればフジロックだ! サマソニだ! と盛り上がるタイムライン。僕もご多分に洩れず、今年はとある夏フェスに参戦した。東京都檜原村で開催された「薪(まき)フェス」である。

    初めての夏フェス参戦で薪を40kgかついだ
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/22
    薪40kgか…漫画の買い出しでもそんなには背負ってないな…
  • 杉を伐採、広葉樹を育てる運動が「苦戦中」 宮崎県の任意団体「花粉症撲滅センター」に寄付金集まらず

    花粉症の原因となる杉の木を無くしたい――。宮崎県小林市の任意団体が十数年前から杉の木を伐採し、広葉樹を育てる運動をしている。2006年からホームページで1口1000円の寄付金を募っているが、3万円も集まらず、看板の費用に消えた。結局、ボランティアでの杉伐採のみとなっている。 代表の永峯勝久さんは、「私どものような活動がうまくいかない限り、日の森林は杉ばかりで、花粉症は未来永劫続く」といい、活動に支援してもらえるよう呼びかけている。 千円の寄付金で62平方メートル伐採できる 永峯さんの家は3代続く林業家で、林業は天職と思い、誇りを持って仕事をしていた。十数年前のある日、インターネットで、ある母親が「杉が憎い」と訴える声を聞いた。娘が重い花粉症で春は一歩も外に出られず、桜を一度見せてやりたいという願いだった。愕然とした。その時、杉を伐採して広葉樹に変え、スギの花粉を少しでも減らそうと思い立っ

    杉を伐採、広葉樹を育てる運動が「苦戦中」 宮崎県の任意団体「花粉症撲滅センター」に寄付金集まらず
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/11
    寄付が集まらなかったそうだが、HP見てもちょっとめんどくさそうだった。ここはクラウドファンディングを一度試してみたらどうだろう?
  • 間伐材いけす エコで長持ち…八幡浜漁協 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    八幡浜市の八幡浜漁協はヒノキの間伐材で作った魚の養殖いけす2台を同市穴井沖に設置した。冬のしけに耐えられるか見極める。一般的な鋼製のいけすよりも安価で、間伐材の活用にもつながる「一石二鳥」を狙ったという。 間伐材は県内で産出した直径約10センチの丸太で、腐を防ぐ保存剤を注入している。いけすは1辺が11メートルの正方形と、最大幅12メートルの八角形をした2台。正方形のいけすは長さ6~8メートルの丸太を24使い、八角形は4~8メートルの丸太を40使っている。浮力を高める浮きも取り付けた。 費用は30万円と35万円で、鋼製より4割ほど抑えた。鋼製の耐用年数が約10年なのに対して、木製は15年以上を見込む。 10日に同市向灘の岸壁でいけすが組み立てられ、クレーンで海に浮かべられた。約10キロ南の同市穴井沖まで漁船でえい航し、設置した。今後、2業者がアジの養殖に用いて試験する。 県によると、魚

    間伐材いけす エコで長持ち…八幡浜漁協 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/17
    山を手入れすると、どうしても間伐材が出るから、冬の時化に耐えられればいい利用法になるだろうな
  • 中日新聞:海をきれいに 漁師ら植樹 氷見の里山に“モジャコ”:富山(CHUNICHI Web)

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/28
    間違って杉とが植えてなくて良かった>漁師ら五十人のほか、氷見高校の生徒らが土を掘ってコナラとクヌギの苗木五百本ほどを植え、根を張るように周りの土を固めた
  • 『もういい加減、北海道で植樹イベントはやめようよ!』という話

    「木を植えて環境を守ろう」というニュースにいい加減うんざりしていましたので、「もう北海道で植樹イベントはやめようよ!」とつぶやいたところ、思わぬ反響がありましたので、私の主張といただいた反応をまとめました。 「『植樹が悪い』のではなくて、管理者は目的に応じた緑化手法を使おうよ、善意を煽るのはどうなの? という話題提供として」(by @poplaciaさん)、読んで下さい。

    『もういい加減、北海道で植樹イベントはやめようよ!』という話
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/10
    んー、難しい話よねー
  • 餌をやらない養魚場と植林しない人工林(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    テレビ番組で、アメリカのオーナーシェフが持続可能な魚の養殖について語っているのを視聴した。 それによると、スペインにあるヴェタ・ラ・パルマ養魚場では素晴らしく美味しい魚を養殖しているそうだ。一種類の魚だけではなく、さらにエビなどの水棲生物も繁殖させている。 しかも鳥たちの楽園になっている。なんと250種60万羽の鳥が生息しているという。通常の養魚場では、鳥類は天敵だ。養殖している魚を餌にしようと狙っているからだ。事実、この養魚場でも、育つ魚やエビ(卵を含む)の約2割は鳥たちにべられてしまう。 驚くべきは、この養魚場では餌を一切与えていないことである。 魚たちがべるのは、自然発生した水草や藻、そして植物性プランクトンである。そして水が綺麗なのだそうだ。流れ込む河川の水が澄んでいるのではない。むしろ普通の川と同じ程度に汚れている。化学物質も含まれているだろう。しかし養魚場に流れ込むことによ

    餌をやらない養魚場と植林しない人工林(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/09/20
    すばらしい話だが、日本でも導入しようとしたらあちこちから自称現実派が横やりを入れてくるんだろうなあ(役人からツイッタラーまで)
  • 中電、13年度も松江市に寄付 - 中国新聞

    広島市中心部の平和大通りでの自転車専用道の整備で、市は年度、中区の平和大橋東側から田中町交差点までの約1キロの区間に着工する。樹...

    中電、13年度も松江市に寄付 - 中国新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/14
    ウナギよりナマズを食べよう
  • 「1万円札の原料」ミツマタ危機 出雲の加工所閉鎖へ 生産農家は「伝統産業守っていく」 - MSN産経ニュース

    1万円札など紙幣の原料になるミツマタを加工する島根県出雲市の「みつまた生産用施設」が、3月末で閉鎖される。森林の荒廃が目立つ中、かつて林業復活の拠点として期待されていただけに、残念がる声も強い。そんな中、数少ないミツマタ生産農家、同市別所町の荒木博則さん(77)・辰也さん(48)親子は「林業を守ろう」と出荷作業に懸命だ。 同施設は昭和63年、旧佐田町森林組合(現・市森林組合)が新林業構造改善促進事業の「特用林産物生産施設整備」で佐田町の須佐神社近くに整備。生産者が伐採して持ち込んだミツマタの原木から黒皮をはいで乾燥させて貯蔵、さらに、表皮をむいた白皮にして、紙幣にするため同市内にある国立印刷局出雲出張所に納入していた。 関係者によると、最盛期は農家100戸余りが白皮約35トンを生産していたが、冬場の作業は重労働で生産者が激減、現在は数軒が出荷しているだけ。このため、同出雲出張所も3年前に閉

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/02/28
    こういうとき、真の愛国者を名乗る人たちは何もしないのかなあ…とか言ってみよう
  • 巨大チェーンソーと高性能林業機械を見てきた

    山形で林業をやっている友人から、「林業の機械がかっこいいから見に来てよ!」という誘いがあったので、森林浴がてらいってきた。 その現場にあったのは、ゲームかマンガの世界から抜け出たような巨大チェーンソーと、巨大肉恐竜のような高性能林業機械だった。

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/12/26
    動画を見て「すげー」と思ってしまったボンクラ男子が私です。
  • 林業の現場見学にいってきた | 地球のココロ:@nifty

    一般の人にとっては農業や漁業よりも接点が少なく、なかなか実際に見ることのない林業の現場を見せていただいた。 林業の現場を見てみよう このサイトで勝手にシリーズ連載している田舎暮らしをはじめた人へのインタビューで、「林業に明るい未来を感じた人」という、映画の助監督を引退し、家業である林業を継いだ庄司樹さんの話を聞かせていただいた。彼の考えでは、どうやら林業には明るい未来があるらしい。 となると、次は実際にこの目でその現場を見て、その真偽を確かめてみる番だろうということで、地元山形で木材を扱うアトリエの方や木工作家の方を招いての林業の現場見学ツアーに、便乗させていただくことにした。 写真左が庄司林業の庄司樹さん。森林作業道を作るところから仕事ははじまる 我々がまず訪れた現場は、間伐という作業の現場。農業でいったら、大根や小松菜の間引き作業であるが、ここでは少し特殊な方法を用いて作業をしていた。

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/11/28
    ある林業の仕事風景
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