それはGWの4日の昼前のことでした。 なぜだか突然、極端に食欲がなくなってることに気付きました。 どうにか無理矢理に食事は済ませたものの、一般的なダルさの5倍ぐらいのダルさがきて、これはおかしいなと思ったら、発熱してました(38度ちょっとぐらい)。 その時は風邪かなと思って、その日は風邪の時用のスポーツドリンクやうどんを買ってきて、安静にしてたのですが、夜に寝る時に不気味なぐらいおなかが張ってます。なんか、おかしいぞと感じました。 その夜、1時間に一回ほどのペースで下痢で目が覚めました。 ただ、風邪でも目が覚めることはあるし、下痢になることもあるし、そういうものだとまだ思ってました。 翌日、5日。 一言で言えば、一日中下痢をしてました。夜中の回数を除いても20回はトイレに籠もった気がします。 あ、これ、風邪としても相当重いぞ……。明日、医者に行こう……と思いました。 その日の夜も下痢で2回
【神コスパ】超巨大「2キロの熟成肉」を自分で作ってみた結果 → こんなウマいステーキ食ったことネェェエエエ!! | ロケットニュース24 http://rocketnews24.com/2016/05/02/743563/ について。 何がヤバイのかというと 温度管理と日数と悪くなった部分を切り取らないこと。 この記事では ジップロックに調味料と肉をに入れ冷蔵庫で3日間保存 更にガーゼに包んで3日間冷蔵庫の中で吊り下げると書かれている。 記事では冷蔵庫は市販のもので普通の冷蔵室が使われている。 この冷蔵室の温度は3~6度とのことだ。 冷蔵庫の庫内の温度はどのくらいなのか? http://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/9962 冷蔵室 約3~約6度 ではお店で使われている熟成専用冷蔵庫の温度はどれくらいだろうか。 ドライエイジング
本日の日経に次のような社説が掲載されました。 「レバ刺し禁止令」の愚かしさ 食の安全・安心のために、行政が手を尽くすのは当然のことだ。だからといって、こうも短絡的な「禁止令」がまかり通っていいのだろうか。牛の生レバー(肝臓)をめぐる法規制の動きである。 中略 対象は生レバーに飛び火し、腸管出血性大腸菌O(オー)157がレバー内部から検出されたのを受けて一気に全面禁止の方向となった。「レバ刺し」などのメニューが完全に消えることになる。 ただ1つの事業者が引き起こした不祥事を機に「官」による規制が際限なく広がる、典型的なパターンだろう。耐震偽装事件のあと、建築基準法が強化され、業界を萎縮させたのと同じだ。2012/4/4付 日本経済新聞社説 魚拓 どうも、この社説をよむと、記者はレバ刺しをはじめとする肉の生食について、時間をかけて啓発を行ってきた歴史が有るのをご存知無いように思えます。今回は、
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