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髭男爵に関するkowyoshiのブックマーク (8)

  • 髭男爵・山田ルイ53世が異例のジャーナリズム賞受賞 一発屋芸人描く作品の舞台裏(全文) | デイリー新潮

    作者は、自らも“一発屋”と称する髭男爵・山田ルイ53世(以下、男爵)。「一発屋芸人列伝」はレイザーラモンHG、コウメ太夫、テツandトモなど、かつて一世を風靡した芸人総勢10組に男爵自らが取材し、その一人一人の生き方に迫った作品だ。 もともと男爵の文章力は、水道橋博士や高田文夫をはじめ、業界人からも高く評価されている。2015年には自らの引きこもり体験を描いたエッセイ『ヒキコモリ漂流記』を出版し、現在もwithnewsをはじめいくつもの媒体に連載を抱える“売れっ子作家”である。 しかしながら、今回男爵が受賞した雑誌ジャーナリズム賞作品賞は、昨年は横田増生氏の「ユニクロ潜入一年」(週刊文春)、過去は清水潔氏、森功氏の作品など骨太のノンフィクションに与えられてきた賞で、“異色”の並びであることは否めない。 なぜこの作品が「ジャーナリズム」として評価されたのだろうか。 私は担当編集者として、連載

    髭男爵・山田ルイ53世が異例のジャーナリズム賞受賞 一発屋芸人描く作品の舞台裏(全文) | デイリー新潮
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/03/26
    withnewsの連載すげえ面白いもんなあ…本出たら買わないと…
  • 芸人泣かせ「食レポ」の舞台裏“一発屋”芸人、髭男爵を襲った肉爆弾

    当に、味判ってんの?」漂う緊張感 コメントの説得力は、タレントの格に比例 “鼻からスッと抜けて、後から追いかけ”れば問題ない “一発屋”芸人には、有難く、そして厄介な仕事でもある『レポ』。料理を口にした瞬間、周囲の注目が集中する。その緊張感は、もはや『大喜利』。「思ったよりしつこくない!」「あっさりしてるけどコクも!」。必殺“逆張り”メソッドで切り抜ける。駄目押しで「俺……買ってかえろ―!」。噓ではない。念のため。(髭男爵 山田ルイ53世) “甘味ブワ―っと”水道水 週に一度、甲府を訪れる。 山梨放送(YBS)の昼のラジオ番組、そのパーソナリティーを担当しているからである。 三時間半の生放送と大役だが、仰せ付かって早五年……有難い。 その日の中継コーナーは、“利き水”企画。 水道水と地元の名水が満たされた二つのコップを飲み比べ、名水の方を当てるという趣向である。 中継先のリポーター 

    芸人泣かせ「食レポ」の舞台裏“一発屋”芸人、髭男爵を襲った肉爆弾
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/09/12
    これはちょっと秘伝公開しすぎでね?w>カットの声が掛かり、カメラが止まった後も、「いや、マジで美味しかったなー……」と後ろ髪を引かれるように、ブツブツ呟く。武道で言う処の“残心”。
  • ジョイマン「サイン会ゼロ人」の真相 | デイリー新潮

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/26
    山田ルイ53世さんの文章力は、こちらが嫉妬したくなるほどすばらしい…
  • “一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め

    「えっ…なんで?」幽霊でも見たように 楽屋の位置は、芸能界のヒエラルキー “一発屋”は、テレビ局に入れない 用意されるのは、スタジオから一番遠い楽屋。受付では入館にもたつき、番組観覧のおばちゃんに先を越される。かつて毎日のように訪れたテレビ局も“一発屋”となった今では気まずい場所に。「俺…場違いかな…」。気後れしながら、それでも貴重な仕事のため、月に数回、足を踏み入れている。(髭男爵 山田ルイ53世) 「最近、見ない!」「髭男爵、消えた!!」 “一発屋”にとってテレビ局は、あまり居心地が良い場所ではない。 かつて、“一度売れた”際は、毎日のように訪れたテレビ局。 お台場→汐留→再び、お台場→深夜に六木。 一日で、幾つもの“在京キー局”を飛び回ることも珍しくなかった。 しかし、今では、飛び回るのは、地方のスーパーやハウジングセンター。 この一週間だけでも、千葉→広島→山梨→三重→大阪→兵庫

    “一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/10/04
    相変わらず、ぐいぐい読ませる。読ませる文章を書ける関東の芸人は、伊集院光と髭男爵が双璧だろう。
  • 「死にそうで暇なでぶ」“一発屋”髭男爵、健康番組は貴重な食いぶち

    不健康な人間しか呼ばれない 歩数計がカウントするのは仕事の“数” 「頼む・・・ドロドロであってくれ!」 スケジュールに余裕のある“一発屋”にとって収録に時間のかかる健康番組は大事な出番の一つ。しかも髭男爵の山田ルイ53世さんは「芸能界でも三の指に入る“でぶ”」を自認するキャラ。今日も生涯、何度目かの人間ドックへ出勤します。 太っているから舞い込んでくる仕事 ○月△日 「血液検査」→「ディナーショー」 とあるスケジュール。 “病と闘いながら、ステージに立ち続ける大御所歌手”のそれではない。 “一発屋”の“コスプレキャラ芸人”・・・僕のスケジュールである。 ディナーショーは、都内ホテルにおける企業パーティー。 酔客相手の、余興の仕事。 溢れる悲壮感、その源である“血液検査”の正体は・・・“健康番組”のロケである。 毎年一度はある、健康番組や、ダイエット企画からのオファー。 ひとえに、僕が太

    「死にそうで暇なでぶ」“一発屋”髭男爵、健康番組は貴重な食いぶち
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/18
    一方、デブをメシの種にもできない無名のデブは…と書いててなんか泣きたくなった。しかも文章上手いし…なんでアタシ、生きてるんだろう(母親に「自分より先に死なないで」と言われたから)
  • 髭男爵が語る「一発屋」の立ち位置「最高月収ネタ」「明日いける?」

    「恥ずかしいからやめてよ」 二、三年前のこと。 下北沢のおでん屋にて、僕と知人で酒を酌み交わしていると、店員に案内された一組のカップルが隣のテーブルに座った。 二人とも二十代半ばといったところか。 聞こえてくる会話は、他愛のないくだらないものばかりだったが、大いに盛り上がっている。微笑ましい。 何か良いことでもあったのか、男の方が上機嫌で、彼の恋人に向かって、一杯目のビールのジョッキを掲げながら、「ルネッサーンス!!」と叫んだ。 我々、“髭男爵”の“往年の”フレーズである。 人一倍、自意識過剰な僕が言うのだから間違いない。彼は、こちらには気付いていなかった。 よって、彼の自発的な「ルネッサーンス!!」だったと断言できる。 「まだやってくれているのか・・・」驚き半分、嬉しさ半分。 が、次の瞬間、 「ちょっと!そんな古いやつ、恥ずかしいからやめてよ!!」 彼女に強く嗜められ、意気消沈する彼氏。

    髭男爵が語る「一発屋」の立ち位置「最高月収ネタ」「明日いける?」
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/12/18
    単著出しただけあって、読ませる文章だ
  • 「ルネッサ~ンス」髭男爵が営業で稼げない裏事情

    「ルネッサ~ンス」で大ブレークした髭男爵に結婚式のオファーが殺到している。事務所はうれしい悩みを抱えているという。 「結婚式に行って『ルネッサンス』と言って、ワイングラスをカチンと乾杯するだけで、50万円から100万円のギャラがもらえる。こんなおいしい仕事はありませんよ。ところが、テレビ局がスケジュールを押さえているんで、結婚式には出られない。事務所は頭を抱えてます」(バラエティ番組スタッフ) 髭男爵が所属する事務所は、ダンディ坂野やヒロシ、小島よしおらを抱える大手プロの「サンミュージック」。かつて、桜田淳子や松田聖子、酒井法子ら大物アイドルを輩出した芸能プロだ。 「相沢秀禎会長は『うちはサンミュージックではなく、サンバラエティになっちったよ』と自嘲気味に言ってますが、一度売れたお笑いを、かつての歌手の興行と同じように地方に売ってます。歌手と違って、バンドや前歌、司会がいらないから、金がか

    「ルネッサ~ンス」髭男爵が営業で稼げない裏事情
    kowyoshi
    kowyoshi 2008/12/02
    tvkアニメまつりに出演しなかったのは、そういうことなのかな(多分ちがう)/サンレッドのDVD発売記念イベントとかも出られないのかなあ。
  • http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080819-OHT1T00265.htm

    kowyoshi
    kowyoshi 2008/08/19
    ちなみに河西に下衆な質問をしたのはフ(ry
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