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鹿児島と環境に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 鹿児島の水族館、20年何もない水槽「沈黙の海」 「不気味」「アート」と反応さまざま 続ける意図は

    開館から20周年を迎えたにもかかわらず、今まで一度も生き物が入ったことがない水槽が、鹿児島県の水族館にある。いおワールドかごしま水族館(鹿児島市)にある「沈黙の海」だ。 「沈黙の海」 いおワールドかごしま水族館 「沈黙の海」は1997年5月のオープン当初から設置されており、順路を9割進んだあたりで突然現れる。縦130×横110×奥行き12センチと小さい水槽には、海の生き物どころか、水以外何も入っていない。背景は青一色で、定期的にコポコポと泡が上昇していくだけ。隣には、「沈黙の海」と題した次のメッセージが書かれている。 青い海 なにもいない もう耳をふさぎたいほど 生きものたちの歌が聞こえていた海 それが いつのまにか、なにも聞こえない 青い海 人間という生きものが 自分たちだけのことしか考えない そんな毎日が続いているうち 生きものたちの歌がひとつ消え ふたつ消えて それが いつのまにか 

    鹿児島の水族館、20年何もない水槽「沈黙の海」 「不気味」「アート」と反応さまざま 続ける意図は
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/10/23
    こういうのを硬骨の人というのかな…>かごしま水族館の設計全体に携わった初代館長、故・吉田啓正さん
  • ハブの買い取り額引き下げへ 鹿児島 NHKニュース

    住民が捕獲した毒ヘビのハブを買い取っている鹿児島県の奄美大島と徳之島の市町村は、年間に持ち込まれるハブが3万匹を超えるなど財政負担が大きいとして、来年度から一斉に、買い取り額を引き下げる方針を固めました。 鹿児島県の奄美大島と徳之島の8つの市町村では、毒ヘビのハブにかまれる被害を減らすため、住民が捕獲したハブを自治体によって1匹3500円か4000円で買い取って処分しています。 一方、市町村に持ち込まれるハブは増加傾向にあり、昨年度まで2年続けて年間3万匹を超え、買い取りの費用が年度当初の予算では足りず、補正予算を組むところも出てきています。 さらに、鹿児島県が市町村に出している補助金も、今後減らされる見込みで、8つの市町村は財政負担が大きいとして、来年度から一斉に、買い取り額を1匹3000円に引き下げる方針を固めました。 買い取り額が引き下げられるのは、平成17年度以来9年ぶりだというこ

    ハブの買い取り額引き下げへ 鹿児島 NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/21
    ハブの買い取り価格もブックオフ並みになる日は近い?とくだらないことをつぶやいてみる(さすがにブックオフもハブの買い取りはしねーだろうけど)
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