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2008年9月6日のブックマーク (5件)

  • 地球上でもっとも地球に見えない島、ソコトラ島 -ぱるぷんてにゅーす

    地球上でもっとも地球に見えない島、ソコトラ島 この写真、コラでも火の鳥の実写版でもありません。 れっきとした地球上に存在する島です。 インド洋に浮かぶ島、ソコトラ島はそんじゃそこらの島ではありませんでした。 【PR】 見ての通りトンデモ植物が自生しております。 触手いっぱい 桜っぽいっちゃっぽい。 この島固有の生物・植物がガラパゴス諸島ばりに発見されているそうです。 都市部はこんな感じ。雰囲気あります。 【追記】12/24 これはソコトラ島の都市部ではなく、サナア・ホデイダの約中間地にある『ハジャラ村』だそうです。どうもご指摘ありがとうございました。 海にはなにやら人工的なモノが沈んでます。 この島の姿は過去の地球か、はたまた未来の地球か・・。 ソコトラ島 - Wikipedia Dark Roasted Blend: The Most Alien-Looking Place on Ear

    kowyoshi
    kowyoshi 2008/09/06
    日本の軍オタ(の大半)はエロゲデブの小説でしか知らなかった島が…/ていうか、それは私でした。
  • 「【コラム・断】伊藤さんの「義」と「善意」」コラむ‐断ニュース:イザ!

    ボランティア、なんて呼ぶから心得違いも出る。かつては「義勇兵」と訳されていました。「義」に勇む。いい表現じゃないですか。こういう翻訳を可能にした明治時代の日人ってのは、まっとうな国際感覚してたんだなあ、と思います。  義勇兵なんだからそりゃ危ない。いくら憲法9条を日夜勤行、信心深く唱えたところで、世界はそんなこと知ったこっちゃない。死ぬことだってある。ましてや、渡航危険度世界トップクラスのアフガン。そんな土地であえて義勇兵として長年活動してきた中、今回遭難した伊藤和也さんは、彼の「義」に殉じたと言えましょう。農業技術の指導をしていた由。属していた団体はもともと医療活動から始まったNGO。「平和憲法」に信を置いた「義」によるボランティアだからこそ地元の人々の「信頼」を得ていた、それはある程度事実でしょうし、何より、その行為に向かわせるものはひとまず「善意」、ではありましょう。  ならばなお

    kowyoshi
    kowyoshi 2008/09/06
    語れば語るほど、バカを露呈しているよなあ。
  • 本を読まない人間

    を読まない人間を軽蔑していた。 こいつまったく勉強する気がないな、と。 私自身、月に20??30冊は読む。 けど、を読まない人間にいくつか反論されて、言い返せなかった。 いわく、「そんな読んでなんの役に立つの?」 確かに読んでも役に立たないも多い。そんなにバリバリ読む必要はないのではないかと思う。 いわく、「勉強してる気分になりたいだけなんじゃないの?」 読みたいから読んでいるんだが、なぜ読んでいるかと聞かれると、読んでないことが不安だから、勉強し続けてないと不安だから、というのもあるように思う。 いわく、「実体験から積み上げたものじゃないと信用できないよ」 これはどうかと思う。ただ、生活に生かせない読書をしてもしょうがない、というのであれば、まあ一理あるかもしれない。 そう考えていくと、を読む自分を自己肯定したいだけなんちゃうんか、と。 読む冊数、減らそうかな・・・。 を読み

    本を読まない人間
    kowyoshi
    kowyoshi 2008/09/06
    勝新太郎が言っていたよ「ムダの中に宝はある」って。
  • キモかわいい女の子たちを教育しよう『キモかわE!』 - ファミ通.com

    ●魔界の女の子をしつけよう 人間界に突如現れた魔界の女の子たちを、しつけしていくアドベンチャーゲーム。女の子たちは魔界出身のため、人間をべようとしたりいたずらをしたりする。プレイヤーは、そんな女の子たちが人間界で生活できるように教育していかなければならない。ストーリー中に発生するイベントやミニゲームをクリアーして、女の子たちを上手にしつけよう。 ●止まったマスでイベント発生 プレイヤーはすごろくのようなマップ画面を、サイコロで出た目の数だけ進んでいく。マスに止まるとテキスト形式で物語が進む“日常パート”と、それぞれの女の子とのイベントを楽しめる“しつけパート”に移行する。しつけパートでは、ミニゲームをクリアーすることで女の子をしつけることが可能。魔界の女の子たちが、人間界で生活できるように教育していこう。

    kowyoshi
    kowyoshi 2008/09/06
    コロネはびっくりするとオッパイに何か挟んでそうな気がする。
  • 【5】「恥をかけ、汗をかけ、絵をかけ」 プロフェッショナルは“かき続ける”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 5月20日に記者会見をしたことを、この連載の第1回で書いたが、これ以来、メディアの取材を受ける機会が増えた。そのうちのほとんどは、シグマクシスのビジネスモデルについての質問が中心なのだが、「今年度末までに300人、将来は2000人体制を目指す」と記者会見で述べたために、「どのような人材を求めているのか」「どういう人材がこの業界に適材と考えるか」といった、“プロフェッショナル人材”についてもよく聞かれる。 そういう時には、「人と関わることが好きなこと」「地頭(じあたま)がよいこと」と答えている。我々の仕事は、お客様やビジネスパートナーとの関わりの中で、課題を把握し、解決策を作り、それを実行していくことだから、そもそも人嫌いでは務まらない。人に興

    【5】「恥をかけ、汗をかけ、絵をかけ」 プロフェッショナルは“かき続ける”:日経ビジネスオンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2008/09/06
    記事の見出しを読んで「なんでルー大柴インタビュー?」と思ってしまった。