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2008年11月7日のブックマーク (8件)

  • 黒人差別の歴史も知らないで新聞記者と名乗る愚 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    阿比留記者のブログ記事に驚くのはよくあることだが、この程度の智識もないのかと今日は久しぶりに「驚愕」した。(以下阿比留記者のブログより引用。強調は筆者) http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/784126 ◆オバマ氏を安易に「黒人」と表記することへの違和感 無知をさらすようですが、ずっと疑問に思っていることがあります。それは、「黒人」という表記についてです。 昨日の夕刊(東京版)を見ると、読売、日経、毎日、東京が米大統領選に当選したオバマ氏について「初の黒人」と書いていおり、今朝の産経も同じです。朝日だけは「初のアフリカ系(黒人)」と違う書き方をしていますが、黒人って何なのでしょうか。 オバマ氏はいわゆる白人の米国人の母と、いわゆる黒人であるケニアからの留学生の父との間に生まれたわけですね。とすると、白人と黒人の血を等しく引いているわけですね。どっちも半分半

    黒人差別の歴史も知らないで新聞記者と名乗る愚 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    kowyoshi
    kowyoshi 2008/11/07
    またこの人か……という気分になってしまった。
  • ニコニコ動画は「自社の提供するサービスが何か」を考え直した方がいいと思うな。 : ゲームセンターに明日はあるの? - livedoor Blog

    ドワンゴ下方修正、17億円の最終赤字に 「ニコ動まだ貢献せず」 - ITmedia Newsニコ動の無料会員数は目標の900万人を越え、経費も計画通りに推移したものの、急成長に合わせたサーバの増設やインフラ費用、09年9月期から始める格的な収益化策への投資が先行し「いまだ収益への貢献には至っていない」という。 いや、これは「他所様の著作物にフリーライドしてんじゃねえよバーカ!」という話ではなくて、「そもニコニコ動画とはなんぞや?」という話。 俺はニコニコ動画の会員ではないので、「その場におけるコミュニティの強度」とかにはまるで関心が無い。でも、ニコニコ動画が「何をやっているのか」はわかる。動画再生のタイムラインと同期して、チャットメッセージを動画画面に表示する、要するにこれがニコニコ動画のオリジナリティであるわけだ(同様のサービスが他に無い、という意味ではない)。 で、それを実現するため

    kowyoshi
    kowyoshi 2008/11/07
    既存のコンテンツならそれでもいいだろうけれど、もはやアニメだけではないしなあ。
  • オバマ氏当選は厄介?石原知事が五輪招致へ懸念 ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    オバマ氏当選は厄介?石原知事が五輪招致へ懸念 米大統領選で、2016年夏季五輪招致を東京などと争うシカゴが地元のオバマ上院議員が当選したことについて、東京都の石原慎太郎知事は7日の定例記者会見で「アフリカなどの黒人国家が親近感を持って、そういう票が雪崩を打って動いたりするとちょっと厄介ですな」と述べた。 石原知事は「米国は新政権で金融、経済危機を含めて世界に対する責任をどこまで果たせるか、どういう仕組みを作るかということにプレステージ(威信)もかかってくるんじゃないか」と述べた。

    kowyoshi
    kowyoshi 2008/11/07
    またやっちまったよ、天性の差別主義者が。
  • 大石英司の代替空港: 対馬が危ない?

    アメリカはもうもの作りに回帰できない、という話がありますが、これは日の輸出依存にも似たような部分があって、日のGDPの輸出依存度というのは、確か1割ぐらいなんですよね(アメリカもそう。どこかで2割という数字を見たんだんだけど、ググッてみたら1割という数字しか出てこない)。1割だとすると実は20年前から、そんなに増えているわけじゃないんですよね。他のアジア各国なんて、中国韓国も3割4割行ってて、そのほとんどが対米貿易だったりするわけでしょう。 アメリカのそれの消費依存度は7割で、ここが過剰だと言われている。貿易立国云々ということで言えば、アメリカも日も、実は貿易依存度は全然低い、という変な話になるんですよね。日の場合は、それだけ輸出部門の景気が良すぎたということなのでしょうか。 問題は、日の場合、この1割をいくらか国内消費で回せば良いわけです。アメリカの場合は、たぶん消費を1割以

    大石英司の代替空港: 対馬が危ない?
    kowyoshi
    kowyoshi 2008/11/07
    珍風脳になってどうするよ、先生
  • トレカの祭典「東京トレーディングカードショー2008」へ行ってきた

    まだまだ元気なトレカ市場 土曜日、ブロッコリーが主催する「東京トレーディングカードショー2008秋」を見に行ってきた。ブロッコリーをはじめ、メガハウスやGPコアエッジなど、各種トレーディングカードメーカーやディーラー、個人サークルなどが一堂に会する、トレーディングカード専門の展示即売会である。 場所は浜松町駅からちょっと歩いた、東京都産業貿易センターの3・4階。3階フロアはおもに大会スペースとして使用され、「アクエリアンエイジ」や「家庭教師ヒットマンREBORN! CCG(キャラクターカードゲーム)」などの大会イベントを実施。一方、4階フロアは展示会スペースとなっていて、各種企業やショップによるブース出展や、著名イラストレーターによるサイン会などが行われたりしていた。 ここしばらくトレーディングカードからは遠ざかっていた筆者だが、やはり見ていて面白かったのは各ディーラーのブース。さまざまな

    トレカの祭典「東京トレーディングカードショー2008」へ行ってきた
    kowyoshi
    kowyoshi 2008/11/07
    スポーツカードとTCGでほんと、二極化しているなあ。でもTCGの方がまだ元気かな。
  • 前空幕長投稿の「懸賞」テーマ、小松基地で幹部論文に採用 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長(60)が、昭和戦争などに関して投稿した懸賞論文の内容を巡って更迭され、3日付で定年退職となった問題で、懸賞論文のテーマである「真の近現代史観」が、空自第6航空団(石川県小松市)での幹部教育のための論文のテーマにも採用されていたことが6日、明らかになった。 第6航空団のある小松基地は同一テーマになった理由について「航空幕僚監部から紹介された」としている。防衛省では、経緯を調べるとともに、空自隊員78人が懸賞論文に応募したことについて、田母神氏の要請がなかったかどうかも調べる方針。 懸賞論文は、ホテル・マンション経営のアパグループ(東京都港区)が募集した。防衛省によると、5月に応募が始まり、空幕教育課が同月20日、「自己研さんのため」(空幕広報室)として、全国の部隊に応募要領をファクスしていた。 全部隊に応募要領を通知するには空幕上層部の決裁が必要だが、今

    kowyoshi
    kowyoshi 2008/11/07
    アパのアレは日本の黒幕にでもなりたかったのだろうか。
  • 丁dai Blog 【TMA】 CLONNAD -クロナド- レビュー

    【NEWS】 アキバBlog いつか見上げた、あの青空の下で・・・# えろまんがとぴっくす# Hjk/変人窟 かーずSP カオスナジョウホウオキバ# かとゆー家断絶 傷跡症候群 究極最終兵器2ndWeapon# Caps Lock# コスノゴ!# ゴルゴ31 静かな猟奇世界 ジャブロー風の噂 週刊少年二次元# 白い戯言 dannychoo.com せなか:オタロードBlog ツキノツバサ# ニトロ有線式 にゅーあきばどっとこむ にじこん!# PSP、DS、んでTAKEO# ふぇいばりっとでいず# プリキュア様崇拝日記 魔界都市日記 読みゲー 楽画喜堂# 【text】 アサガヲBlog # いつまでも散財中 # Xbox360 Watch# M Gene Library# 追憶の屋# 面白アダルトグッズを淡々と紹介するブログ# 隠れオタパパ雑記帳# crimson SKY# QuruQur

    kowyoshi
    kowyoshi 2008/11/07
    確かに、クロナドは人生だ。
  • もはや2ちゃんねらーなど存在しない論:アルファルファモザイク

    編集元:朝生板より「もはや2ちゃんねらーなど存在しない論」 1 ちょっと待て名無しが今何か言った :2005/06/25(土) 23:43:44 ID:sJjIY0RX ? 匿名掲示板「2ちゃんねる」の利用者のことを「2ちゃん住人」とか「2ちゃんねらー」と呼んでいるわけですが、もはやこれらの呼称は現状にふさわしいものではないと思います。 確かに4〜5年前には、一般人と2ちゃんねる利用者の間には明確な違いが存在していました。当時の2ちゃんねるはアングラと呼ばれるほど世間的にはマイナーであり、当時から2ちゃんを知っていて、閲覧したり、書き込んだりしていたのは明らかに一般世間の標準から外れたオタッキーな人間たちでした。 彼らは一般世間における2ちゃんの認知度の低さやアングラに対する偏見があることを認識しており、職場や学校などの現実生活において自分が2ちゃんねらーであることがバレることを極

    kowyoshi
    kowyoshi 2008/11/07
    またこのネタかよ…