突然ですが、六月から漫画アクションで掲載してた『君に愛されて痛かった』ですが打ち切りになりました。原因は私の漫画の表現が過激すぎたみたいで双葉社の人がストップかけたみたいです。8話、9話分提出して10話のネームも提出してましたが打ち切りなので全部無しになりました。残念です。
この記事(⇩)を基に、日本経済について考察します。 [ビジネスオンライン]“いま”が分かるビジネス塾:トヨタが販売車種を半数に絞る理由 https://t.co/adnbNS1HZx — ITmedia (@itmedia) 2017年11月1日 クルマの価格は20年間で1.7倍に値上がりしているわけだが、この間、日本人の給料はほとんど上昇していない。 現在の日本人の購買力では、クルマという商品はかなりの高級品となっており、会社での出世に合わせて、次々に買い替える商品ではなくなっている。 総務省「消費者物価指数」では、総合、自動車、サービスのすべてが1990年代後半から横ばいです。*1 アメリカでも新車価格は日本と同じ頃から横ばいですが、サービスと総合は上昇を続けています。 日米の物価動向の違いは、サービスと財の相対価格に表れています。通常、生産性上昇率の高い財部門よりも、生産性上昇率の低
男性にも人権を @Rights_4_Men 告知、11月19日は #国際男性デー です。 11月19日に男性差別を考えるお話、あるいは旦那様を愛している奥様のお話をこのツイートかホームページ(rights4men.web.fc2.com )にお寄せいただいたくと、抽選で19名様にハンドスピナやr4mバッジを差し上げます。 pic.twitter.com/Yn8DFYlnEc 2017-11-01 21:44:27 ask @ask82320757 ええ…なにこのデザイン…ナチュラルに子供化してるの、大人としての責任放棄って感じでマジやばいな。「なんにも悪いことしてないのに」って言い切れる時点でギルティ。男として生まれただけで生物学的に加害性があるって気づいてくれ頼むから。「なにもしない」はマイナスなんだよ。 twitter.com/Rights_4_Men/s… 2017-11-03 23
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中国・昆山市の巴城巴解園内にある陽澄湖畔に現れた「巨大上海カニ」(2017年10月31日撮影)。(c)CNS/鐘キン旺 【11月4日 CNS】青い背中に白い腹、黄色の爪のある全長75メートル、高さ約16メートルあるリアルな「巨大上海ガニ」が現れた。中国・江蘇省(Jiangsu)昆山市(Kunshan)の巴城巴解園(Bachengbajie Park)内にある陽澄湖(Yangcheng Lake)湖畔に建造が進んでいる、「上海ガニ生態館」だ。 ステンレス製で、外形は継ぎ目も見当たらいほどの完成度だ。カニの腹部に当たる部分に3層の空間を作り、くつろぎスペースや娯楽、上海ガニに関連する体験コーナーなどを集めて一体化させた施設を作る予定だ。主要部分の建築はすでに完了しており、地面の景観を着工中。予定では、来年の下半期には完成し開園する見込みだ。(c)CNS/JCM/AFPBB News
テレビ局の“弱腰自主規制”の犠牲か――。お笑いコンビ「ガレッジセール」のゴリ(44)が、沖縄基地問題の呪縛に悩まされている。沖縄出身のゴリは、芸能界のなかでもいち早く在日米軍が駐留する沖縄の普天間基地問題を取り巻く環境について発言してきたが、それが自身の芸能活動に大きく影響し始めているという。 かつて“沖縄芸人”として各局でレギュラー番組を多数抱える売れっ子だったゴリだが、現在の出演番組はピン、コンビ合わせて数えるほどしかなくなってしまった。一部では「消えた」とさえ言われ始めている。その一因となったのが、沖縄基地問題に関わる発言だ。 宜野湾市の普天間基地は近隣が住宅地であるほか、過去に大学の構内に米軍機が墜落するなど、一部では「世界一危険な基地」と呼ばれてきた。 一方で移設先が名護市の辺野古沖に決まると“プロ市民”と呼ばれる人たちが大勢で過激なデモを行い、なかには暴徒化する人まで現れたほか
モンゴルのゴビ砂漠で、世界最大級の翼竜の化石が発見され、古生物学の専門誌「Journal of Vertebrate Paleontology」に発表された。翼を開いた時の幅は推定11メートル。小型飛行機とほぼ同じ大きさで、過去にヨーロッパや北米で見つかった最大翼竜に匹敵する。 新たに見つかった翼竜は、7000万年前の白亜紀後期の温暖な内陸部に生息していた。当時から乾燥してはいたが、現在ほどの砂漠地帯ではなかった。その頃、地上には恐竜が栄えていたので、その子どもは巨大な肉食翼竜の格好のエサになっていたと考えられる。翼竜は四肢を使って自在に地上を歩き、獲物を背後から襲って捕食していたのだろう。 アズダルコ科という謎の多い科に属し、恐らく地球上に存在した翼竜のなかでも最大級だったと考えられている。 アジアにも巨大翼竜はいた 研究チームは、この新種をこれまでに知られている世界最大の翼竜2種と比較
2020年東京五輪・パラリンピックへの機運を高める「文化プログラム」の一つとして開催が計画されている恐竜博で、北海道むかわ町穂別で03年に発見された草食恐竜「むかわ竜」の全身復元骨格標本が初公開されることが分かった。 国内で発掘された実物の恐竜化石で、全身復元骨格標本が作られるのは初めて。 恐竜博は、19年に国立科学博物館(東京・上野)で開催が計画されている。世界で発見された恐竜化石を一堂に集め、進展が著しい過去50年間の研究を振り返りつつ、最先端の研究成果を紹介する内容で、むかわ竜は日本を代表する恐竜化石として展示されるという。 国内で全部の骨の半分以上が確認された全身骨格は、むかわ竜のほかには、福井県勝山市で発掘された白亜紀前期の恐竜「フクイベナートル」(全長約2・5メートル)があるだけ。むかわ竜は、国内最大の全身骨格(全長約8メートル、腰までの高さ約3・5メートル)である上、恐竜が最
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