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2017年12月7日のブックマーク (12件)

  • 【リアルジャパン】秒殺で2連勝の大鵬3世・納谷、デビュー3戦目は来年3月28日に決定 : スポーツ報知

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/07
    ズンドコマニア向けだったようで
  • 地面に書かれた謎の記号から地下が見える

    ときどき地面に謎の記号が手書きしてあることがある。「Ex4 1.5」とかだ。 見る人が見ると、そこから地下のようすが分かるらしい。 なんだかすごい能力だ。ふだんからそうやって地下を見ている人に話をきいてきました。

    地面に書かれた謎の記号から地下が見える
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/07
    ちょっとした探偵気分だな
  • イギリスでまずい料理を食べたい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:鷹になりました(デジタルリマスター版)

    イギリスでまずい料理を食べたい
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/07
    いずれ当たり(悪い意味で)が来そう
  • 河川敷にカキ殻100トン 中国人投棄、転倒でけがも 地元住民ら回収作業 市川の江戸川放水路

    料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 市川市内を流れる江戸川放水路河川敷で、カキの殻が大量に捨てられ、問題になっている。地元住民らによると、数年前からカキを採りに来る中国人が増えて以降、河川敷が大量のカキ殻で埋め尽くされるようになった。河川敷は地元住民が水辺に親しむ場にもなっており、子どもが転んでカキ殻でけがをする事例も相次いでいることから、安全確保のため国や市、地元の環境保全団体などがカキ殻を回収する対策に乗り出した。 河口から約1キロの同市妙典の河川敷で4日、国と市、地元自治会などからなる「江戸川放水路水面等利用者協議会」のメンバーら約70人が午前9時半から約2時間、カキ殻の回収作業にあたった。地元住民の要望を受けた初の試み。コンクリートブロックの上に積み重なった殻をスコップなどでかき出し、撤去したカキ殻は約30トン。

    河川敷にカキ殻100トン 中国人投棄、転倒でけがも 地元住民ら回収作業 市川の江戸川放水路
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/07
    ちなみに汚水域の牡蠣は水質浄化の役割がある…つまり濾過したヨゴレを溜め込んでいて…という話がある。出処の怪しい安い牡蠣は…
  • 東京オリンピック招致「買収する意図あった」 ブラジル検察が結論と報道

    2016年リオデジャネイロ五輪と20年東京五輪招致の不正疑惑をめぐり、両招致委員会から当時の国際オリンピック委員会(IOC)の関係者に多額の金銭が渡った可能性があると、ブラジル検察が結論付けた。ガーディアン紙が9月13日に報じた。 ガーディアンは、同紙が入手した書類に、当時の国際オリンピック委員で国際陸連会長だったラミン・ディアク氏を父に持つパパマッサタ・ディアク氏が、五輪の開催地がリオや東京に決まった数日後、フランスの宝石店で多額の支払いをしたなどと記されていたと報じた。

    東京オリンピック招致「買収する意図あった」 ブラジル検察が結論と報道
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/07
    このうえなく薄汚い東京オリンピック(と書くと、ここ最近のオリンピックはみんな汚いと言い出す人いるんだろうなあ)
  • 【どうぶつタワーバトル】今夜勝ちたい『どうぶつタワーバトル』

    世間では『どうぶつの森ポケットキャンプ』が配信され、ほのぼのとした世界観で癒されていたのと時を同じくして、1つのe-sportsタイトルがこの世に生れ落ちました。それが今回のお題『どうぶつタワーバトル』です。 『どうぶつタワーバトル』(通称:DTB)とは 様々などうぶつたちを、土台から落ちないようにバランス良く積み上げていく1人用ゲーム『どうぶつタワー』になぜかe-sports的なランクマッチをつけた”のんびり対戦ゲーム”。ルールはシンプルで、2人のプレイヤーが交互にランダムに手渡されるどうぶつを回転を駆使して崩れないように積み上げていき土台からどうぶつを落としてしまったプレイヤーが負けとなります。 配信日:配信中 GooglePlay iTune 無料

    【どうぶつタワーバトル】今夜勝ちたい『どうぶつタワーバトル』
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/07
    クッキーBBA並みに飽きられるのも早そうだが、乗り物で移動中とかの暇つぶしにはちょうどいいよね
  • 闇串カツパーティーを開こう

    串カツをべるたびにいつも思う。 「あれ、コレとコレなんだっけ?」 気を抜くとこの衣に包まれたものが豚なのか牛なのかはたまた野菜なのかわからなくなる。そもそも自分は何を注文したっけ…? 今回はそんな串カツの特性を活かしてパーティを開きます。

    闇串カツパーティーを開こう
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/07
    こういう企画での江ノ島力w
  • オリンピックで日本は滅びる - orangestarの雑記

    ※参考 www.j-cast.com www.huffingtonpost.jp ほか、人間工場シリーズ 人間工場シリーズ カテゴリーの記事一覧 - orangestarの雑記 電子書籍、怪物は夢を見ない、ここは悪いインターネット、など 怪物は夢を見ない 作者: 小島アジコ発売日: 2017/11/10メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るここは悪いインターネットですね。 作者: 小島アジコ発売日: 2016/12/31メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る kindleで発売中です。よろしくね。 C93参加します。 30日土曜日 東地区 あ 41a みかんの星 です。 何か持っていきます。よろしくお願いします。

    オリンピックで日本は滅びる - orangestarの雑記
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/07
    話は聞かせてもらった!日本はすでに滅んでいる!
  • 書店特典が「描き下ろし短編」だと心が辛いというお話。

    あでのい @adenoi_today せっかく発売日に買ったのに、買って帰宅してから「自分の生活圏には存在しない書店でしか手に入らない書店特典の描き下ろし短編がある」という事実を知って、急速に手の中の新刊の価値が俺の中で萎んでいくのを感じる。つらい。 2017-12-06 18:05:09

    書店特典が「描き下ろし短編」だと心が辛いというお話。
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/07
    特典も、貯まりすぎると部屋を圧迫するのでどうして欲しい物以外はそのへんの本屋で買っていいと思う(ソースは自宅)。
  • 空き家で街がスカスカ 郊外で進む「スポンジ化」現象 - 日本経済新聞

    「都市のスポンジ化」という現象を聞いたことがあるでしょうか。人口が減るなかで空き家や空き地がランダムに発生し、街がスポンジのようにスカスカになってしまうことです。この問題が東京の郊外で注目され始めています。「1970年代ごろまでに建てられた家で空き家が増えている。マッピングすると、スポンジ化を実感する」。こう話すのは、埼玉県毛呂山町役場の酒井優さんです。「街の人口密度が下がると、多額の投資をし

    空き家で街がスカスカ 郊外で進む「スポンジ化」現象 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/07
    まだ使える空き家を倉庫として借りたい…金さえあれば…
  • バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版-|おり

    忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか? 私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました

    バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版-|おり
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/07
    うわあ
  • 38歳「マイナー漫画」に鉱脈を探る男の執着心

    今回紹介する劇画狼さん(38)は、なんと自力で愛する作家の単行を作ってしまった。誰もが思いつきはするが、実行する人はきわめて少ない行動だ。そして成功させるのはとてもとても難しい。 劇画狼さんは京都生まれの京都育ち。大学以降は大阪で活動している。 あべのハルカス近くの喫茶店で待ち合わせをした。現れた劇画狼さんは文化系の活動をしている人という印象はなかった。腕がやたらに太く、拳には格闘技経験者特有のキズがある。なかなかいかつい雰囲気を醸し出しているけれど、表情と口調は柔らかくてホッとした。 彼が、単行を作るまでの道のりをうかがった。 「すごく普通の家庭環境でしたね。両親の仲もめっちゃいいし。少し変わったことと言えば父親が『息子を絶対に甲子園に行かせたい!!』と願っている人でした」 人は野球をそれほど好きではなかったが、とにかくスパルタで野球を叩き込まれた。 「ちょっとオカルト入ってました

    38歳「マイナー漫画」に鉱脈を探る男の執着心
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/07
    げウさんの半生が! 途中までは関本大介みたいな人生だったとは!