星色ガールドロップコミックアンソロジーに掲載されている、最終話『流星』に感銘を受けたので、アニメ版の最終星も『流星』にしてみました。銀河万丈さんご出演記念(?)も兼ねて…* マイリスト→ mylist/2773915
われわれ東京03は『ウルトラ怪獣散歩』(フジテレビONE/TWO/NEXT)という番組をやらせてもらっています。内容はウルトラマンシリーズに出てくるウルトラ怪獣たちが街ブラをするという番組。その街ブラをする怪獣たちの「声」をやらせてもらっているんです。 しかしこの番組、DVDがなかなか好評で、日本全国のレンタル店・販売店で働く方々が選ぶ『ビデオ屋さん大賞2017』のバラエティ部門<金賞>に選ばれました。とても有り難い事です。 怪獣が観光地に行き、ご当地のグルメレポートをしたり、神社仏閣などは怪獣という理由で断られたりと、なかなかぶっ飛んだ内容で面白いんです。見た事ない方は是非。 そしてなにより、よくこの企画を「円谷プロ」さんは通したなぁと。 寛大すぎる! いや待てよ? 僕らプロレスファンは「円谷プロ」が寛大という事を知っていました。 それは「ウルトラマンロビン」選手の存在です。 という事で
名探偵・浅見光彦シリーズで知られる人気作家、内田康夫(うちだ・やすお)さんが13日、敗血症のため東京都内で死去した。83歳。葬儀は近親者で営んだ。お別れの会は行わず、3月23日~4月23日、長野県軽井沢町の浅見光彦記念館に献花台が設けられる。喪主は妻で作家の早坂真紀(はやさか・まき、本名・内田由美=うちだ・ゆみ)さん。 東京都北区出身。東洋大中退。テレビCM制作会社を経営していた1980年、自費出版したミステリー「死者の木霊」が編集者、評論家らの注目を浴びて作家デビューした。3作目「後鳥羽伝説殺人事件」(82年)で浅見光彦が初登場。「天河伝説殺人事件」(88年)「氷雪の殺人」(99年)など、警察庁刑事局長を兄に持つルポライターで年を取らない永遠の33歳、愛車ソアラを転がして全国各地で起きる事件の謎を解くキャラク…
水産庁は太平洋クロマグロの小型魚(30キロ未満)について、次の漁期(今年7月~来年6月)に漁獲量の上限(漁獲枠)を北海道と鹿児島県は実質ゼロとし、岩手、高知両県は大幅に縮小する方針を固めた。 いずれも今漁期に取りすぎた。日本は国際的に約束した漁獲量を守れずに批判されており、資源管理の甘い都道府県に厳しく対処する。 太平洋クロマグロは、日本など26か国・地域が参加する「中西部太平洋まぐろ類委員会」(WCPFC)が各国の漁獲枠を決める。将来卵を産む小型魚は資源量への影響が大きく、日本の小型魚の漁獲枠は今漁期、クロマグロの国内消費量の1割弱となる3424トンだ。しかし、漁獲量は既に98%を超え、2年連続で超過する可能性が高い。
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