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2018年6月11日のブックマーク (5件)

  • 関学QB父怒った、日大第三者委から不愉快発言 - スポーツ : 日刊スポーツ

    日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で負傷した関学大2年生QBの父、奥野康俊氏(52)が10日、自身のフェイスブックで日大の第三者委員会によるヒアリングを受けたことを明かした。 奥野氏によると、午前10時から約3時間半行われ、第三者委員会からは委員長を務める勝丸充啓弁護士、磯貝健太郎弁護士が出席。奥野氏は「何を守るための第3者委員会なのだろうか、事実を確認するだけで、真相究明する気は全くない。息子に怪我(けが)をさせた理由を知りたい」と不信感を募らせ、その経緯を以下のようにつづった。 「ヒアリングを受けていたが、途中に、勝丸弁護士の、あのタックルは怪我を軽くするためのタックルだったのでは、という説明に、不愉快になり、私から、ズバリ質問をした」 息子が負傷させられたプレーをめぐる弁護士側からの発言に、不快感をあらわにし「中立を担保するために、あなたは、日大との利害関係はあるのかない

    関学QB父怒った、日大第三者委から不愉快発言 - スポーツ : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/11
    日本大学側の対応に、すごく今の日本だなあという諦観が…
  • やはり人類の絶滅こそが一番正しいのではないだろうか?

    今こそ立ち上がり人類絶滅に向けて動きだそう!

    やはり人類の絶滅こそが一番正しいのではないだろうか?
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/11
    ドリムノートがあったら「今後人間がひとり死ぬたびに、絶滅危惧種の子が生まれる」と書きたい気持ちはある。
  • 袴田巌さんの再審開始認めず | 共同通信

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/11
    自称普通の日本人たち(ネトウヨだけを指さない広義の意味で)の望む世界がこれ
  • 継ぎ足しのタレが腐らない理由は?「創業100年」なのになぜ!? | 食・料理 | オリーブオイルをひとまわし

    投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部 監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ) 2020年2月21日 焼き鳥やうなぎ屋さんの前を通ると、プーンと漂う香ばしくて甘いタレの香り。創業した頃から使っている「秘伝のタレ」を持っている店も少なくない。しかし「継ぎ足しのタレは衛生的に大丈夫なのか」と不安に思ったことはないだろうか。今回は、継ぎ足しのタレが腐らない3つの理由を説明しよう。 焼き鳥やうなぎ屋さんでは、いったん焼いた熱々の鶏肉やうなぎをタレに浸けている。これにより、継ぎ足しのタレは低温殺菌され、菌の繁殖を防ぐことができるのだ。よく「名店ほどタレが腐らない」と言われることもあるが、これはお客さんが多いためにタレに浸ける回数が多く、タレが常に低温殺菌されていることによるものだ。 ちなみに、低温殺菌というのは「60℃~70℃位で殺菌すること」を意味している。もちろん定期的にタレを加熱して殺

    継ぎ足しのタレが腐らない理由は?「創業100年」なのになぜ!? | 食・料理 | オリーブオイルをひとまわし
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/11
    ん? んんんんん?
  • 希少種売買、現状知って いきものトークカフェ 絶滅回避へ議論 - 琉球新報デジタル

    島の固有種をどう守るか意見交換をした「いきものトークカフェ」=8日、石垣市の環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター その地域にしかいない希少な動植物の多くがペットなどとして取り引きされている現状を考えようと「いきものトークカフェ 南西諸島の生きものたちの未来~人による利用と影響~」(主催・WWFジャパン、WWFジャパン野生生物取引監視部門トラフィック)が8日、石垣市の環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターで開かれた。南西諸島の両生類・は虫類のペット取引についての調査報告書を5月に出したトラフィックの関係者らが登壇し「現状を知り、絶滅させないために何が必要か一緒に考えたい」と呼び掛けた。 報告書では、南西諸島固有の両生類・は虫類の67種・亜種のうち55%に当たる37種が国内外の市場で取引されていたことが明らかになった。世界自然遺産登録を目指すためにも「ここにしかいない野生生物」を

    希少種売買、現状知って いきものトークカフェ 絶滅回避へ議論 - 琉球新報デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/11
    買い手の意識改革も必要>南西諸島固有の両生類・は虫類の67種・亜種のうち55%に当たる37種が国内外の市場で取引されていたことが明らかに。(中略)「ここにしかいない野生生物」を守る意識改革と保全政策が求められる