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2018年8月14日のブックマーク (6件)

  • 死亡フラグのお話 - 破壊屋ブログ

    俺のこのツイート↓がバズりました。配役だけで誰が死んで誰が犯人なのかわかる「配役デスノート」「死兆星キャスティング」とか名付けたい現象ですね。 「無名の役者だから展開が読めない。広瀬すずだったら生き残るってわかるよね。」これ、日映画だと結構深刻な問題。日映画は芸能人のプロモという側面が強いので、ホラー映画でも死なない女性タレントは事前に分かってしまう。— 破壊屋ギッチョ (@hakaiya) 2018年7月24日 でも「深刻な問題」と書きましたがこれは取り消したい。死亡フラグや配役から展開を予測するのも映画を観る楽しみです。 死亡フラグが立ちまくる男 映画『ホットショット』より、出撃前に死亡フラグが立ちまくる夫婦。超好きなギャグです。 黒がよぎる マイホームを購入する 子どもたちが待っている 鏡が割れる 家に帰ったら重要なサインすると約束する 地球を救う方法を思いつく ついでにケネデ

    死亡フラグのお話 - 破壊屋ブログ
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/08/14
    桑島法子は多数ネタだった…
  • 『ポプテピピック』ポプ子は本当に竹書房ビルを破壊できるか!? を科学的に検証してみた | ダ・ヴィンチWeb

    『空想科学読 滅びの呪文で自分が滅びる!』(著:柳田理科雄、イラスト:近藤ゆたか/角川文庫) 『ポプテピピック』が、筆者には全然わかりません! でも読者からはどんどん質問が届く。ベーコンムシャムシャくんとは何者ですか? サンバ師匠は、何に傷ついたのですか? 竹書房彦摩呂という人は実在するのですか? 知らーん。質問の内容もわからーん。マンガを読んだら、さらに混乱した。深夜のアニメも見たけど、全然ついていけなかった。ポリスメーン! そこでもう開き直って、科学的に気になるところだけ書くことにします。『ポプテピピック』にはいちばん合わないアプローチのような気もするけど、筆者にできるのはこれだけだー。 ◆科学的に考えてみるぞい 行頭の話数は、コミックス1~2巻の各4コマの上に記してあるナンバーなので、を持ってる方は、照らし合わせながらお読みください。 [14話]壁ドンしたら、壁と床が抜けて、レー

    『ポプテピピック』ポプ子は本当に竹書房ビルを破壊できるか!? を科学的に検証してみた | ダ・ヴィンチWeb
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/08/14
    柳田理科雄VSポプテピピックという「こういうとき、どんな顔したらいいのかわからない」案件
  • “今の筋肉は「ガンヘッド」のころ以上のものになっているかもしれない”髙嶋政宏 ロングインタビュー(後編) | WebNewtype

    2018年7月号にて、通算400号を突破した「月刊ニュータイプ」。その表紙に登場した唯一の日人俳優、髙嶋政宏さんへのロングインタビューの後編です。お話は「ガンヘッド」から「ZIPANG」、そして最新出演作「俺の骨をあげる」へと至ります! ――言い方といえば、「ガンヘッド」のセリフ回しは少し特殊ですよね。 髙嶋:原田監督は、変に強調したり、固有名詞を際立ててしゃべることを極度に嫌うんです。これは今でもそうですね。だから、英語のようにしゃべってほしいと言われてました。でもプロデューサーのひとりが、そんな流れるような言い回しは絶対にダメだと。それでテレビ放送するとき、急にアフレコで全部入れ替えることになったんです。その方は、ずっと気になってたんでしょうね(笑)。 ――それが幻の「水曜ロードショー」版なんですね。今となっては鑑賞することが難しいバージョンではありますが、豪華な声優陣が外国人キャス

    “今の筋肉は「ガンヘッド」のころ以上のものになっているかもしれない”髙嶋政宏 ロングインタビュー(後編) | WebNewtype
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/08/14
    それ町とかシグルイとか、俺たちサイドの話題がw そして最新の仕事が舞台でプロレスラー役…
  • ”筋肉こそが、「ガンヘッド」当時の自分の心のよりどころだった”髙嶋政宏 ロングインタビュー(前編) | WebNewtype

    WebNewtype > レポート > ”筋肉こそが、「ガンヘッド」当時の自分の心のよりどころだった”髙嶋政宏 ロングインタビュー(前編) 2018年7月号にて、通算400号を突破した「月刊ニュータイプ」。そこで「ニュータイプ」史において、表紙に登場した唯一の日人俳優である髙嶋政宏さんを直撃したところ、あまりにも貴重かつオモシロすぎるお話を大量にうかがってしまったので、7月号には載せることが叶わなかったトークを加えたロングバージョンを、前後編でお届けします! ――「月刊ニュータイプ」の表紙を飾った実写映画は、1988年の「ロジャー・ラビット」と翌年の「ガンヘッド」だけなんです。「ガンヘッド」は、髙嶋さんにとって初主演作でしたよね。 髙嶋:そうですね。1989年に最もヒットした東宝映画が、僕も出演していた大森一樹監督の「花の降る午後」なんですけど、逆に最も売れなかったのが「ガンヘッド」らし

    ”筋肉こそが、「ガンヘッド」当時の自分の心のよりどころだった”髙嶋政宏 ロングインタビュー(前編) | WebNewtype
  • なぜ安倍総理は、不信任案に嗤(わら)うのか

    枝野幸男立憲民主党代表が、戦後の歴史上最も長い内閣不信任案の趣旨説明をするなか、安倍晋三総理は、茂木敏充経産相とともに談笑していた。 カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法は20日夜の参院会議で自民、公明両党と日維新の会などの賛成多数で可決、成立しました。野党6党派は安倍内閣不信任決議案を提出しましたが、衆院会議で与党などの反対多数で否決されました。通常国会は22日の会期末を前に事実上閉会しました。 pic.twitter.com/ULNjOm5fRd — 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) July 20, 2018 枝野代表の決議案については、書き起こししていただいている方がいるので参照されたい。 さて、安倍総理は一体何を笑っていたのだろうか。 「罵詈雑言?」 たった今通常国会が衆議院側では事実上閉会となりました。ありがとうございました。それにしても、罵詈雑言に近

    なぜ安倍総理は、不信任案に嗤(わら)うのか
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/08/14
    こういうのを見ると、本当にバティスタ時代のキューバやマルコス時代のフィリピンみたいだよなあと思う(アメリカの傀儡+大企業の犬という点も含めて)
  • 『「化石動物園」@群馬博に行ってきました』

    化石の日々オフィス ジオパレオント代表のサイエンスライター 土屋健の公式ブログです。 化石に関する話題,ときどき地球科学,その他雑多な話題を書いていきます。 群馬県立自然史博物館 で開催中の企画展「 化石動物園 」に行ってきました。 単弓類、とくに哺乳類に焦点を当て、国内各地からの標がずらりと並ぶ、その手の方面がお好きなみなさま(私自身もそうですが)には垂涎の企画展です。 いくつか紹介します。 企画展入り口近くで迎えてくれるのは、コティロリンクス(Cotylorhynchus)。 最近、ご好評いただいている拙著 『 リアルサイズ古生物図鑑 古生代編 』にも登場する頭の小さなコ。そのサイズ感がよくわかります。 そして、パレイアサウルス(Parreiasaurus)の実骨もお出迎え。おお! 三畳紀、大陸移動説の証拠とされる、リストロサウルス(Lystrosaurus)は、こちらもなんと実骨!

    『「化石動物園」@群馬博に行ってきました』
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/08/14
    単弓類中心の企画展って、通好みだなあ。しかも実際の化石も多い。