未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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絶滅のおそれがあるとしてワシントン条約で国際的な取り引きが規制されている貴重なサル5匹をタイから成田空港に密輸しようとしたとして、71歳の自営業の男が逮捕・起訴されました。 警察などによりますと、水戸市の自営業、遠藤秀則被告(71)は去年4月、ワシントン条約で国際的な取り引きが規制されているサルの仲間のスンダスローロリス4匹とピグミーマーモセット1匹をタイから持ち込もうとして成田空港で見つかり、今月になって関税法違反の疑いで逮捕され、その後、起訴されました。 成田税関支署の検査で不正が明らかになったもので、5匹はそれぞれスーツケースの中の布袋に隠されていましたが、2匹はすでに死んでいたということです。 当時の税関の調べに対して遠藤被告は「バンコクのマーケットで購入して持ち込んだ」などと話していたということです。 これらのサルを飼育している静岡市の日本平動物園によりますと、いずれも絶滅のおそ
最強の鬼嫁パンダがマット界に襲来する。新根室プロレス所属のアンドレザ・ジャイアントパンダ(♂3歳)の妻ティンティン(♀4歳)が、女子プロレスデビューすることが26日に分かった。初陣を5歳の誕生日となる3月31日に決め、アイスリボンの藤本つかさ(35)をデビュー戦の相手に指名した。 東京・江東区の東京スポーツ新聞社に珍客が訪れた。メスの巨大パンダだ。同行した新根室のサムソン宮本代表(53)は血相を変えて「やっかいなことになりました。ティンティンがリングに上がると言いだしまして…。藤本選手はパンドラの箱を開けてしまいましたよ」と説明。デビュー宣言をするため、わざわざ北海道から上京したという。 発端は1月17日に行われた東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」授賞式だ。ゲストで登場したアンドレザが女子プロレス大賞の藤本に発情し、公の場でキス。夫の不貞行為を知ったティンティンは大激怒し、自ら“略奪女
知り合いの俳優八木くんは冬でもかき氷を食べに行く。なんだそれと笑ってたら冬こそかき氷なんだという。 ついていったら、なるほど、かき氷ブームこれか。ラーメン食べ歩きみたいことになっている。そしてついには冬こそかき氷だなと思った。 八木くん、ごめん。いや、すいませんでした。 八木光太郎、記事化を断る 八木くんは小劇場界隈で活躍し、映像では乃木坂46の個人PVによく出てたりする俳優さんでLサイズが入らないこともしばしばのごっつい男である。 そんな彼が休みのたびにインスタグラムにかき氷の写真をアップしている。見た目とのギャップがおかしくて一度記事として連れてってほしいと言ったら断られた。 「三食かき氷食べてる人がいる世界なのにぼくなんかが出たら絶対ダメです!」という。 合格だ。そう、試してたのだよ、八木くん。私達はそういう正直な男を求めていたんだ、さあ連れてってくれ!(拝み倒した) わははははは、
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:上げ底も堂々とやれば格好いい > 個人サイト NEKOPLA Tumblr ぴたん機とは何か 壁にぴったりハマっている自販機こと、ぴたん機。すべての始まりは、この光景だった。 こんなにピッタリなことってあるのか? ゴミ箱の置き場所も秀逸 自販機に合わせて門を作る人なんていないし、門に合わせて自販機を作る人もまたいない。つまりこの光景は、「既存の門」と「既存の自販機」、その両方が偶然にも同じ幅だったことで生まれたのだ。 自販機の神様が、気まぐれに起こしたイタズラである。奇跡ってやつは、意外と身近なところで起きている。 このタバコ屋もそうだ。あとで紹介するけれど、タバコ屋とタバコ自販
1.5キロの大盛りチャーハン お店ではたまに半チャーハンなどが置いてあるが、なに甘いことを言っているのだと思う。大盛りのチャーハンを食べたい、いや無限に食べたい。 そんなことを思って探していたら東急田園都市線の高津駅に願いをかなえてくれるチャーハンがあった。 野球選手で高津っていたな。 歩いて10分ほどで大通り沿いにそのお店はある。「長崎ちゃんぽん」という名前だ。 ストレートなお店の名前である。わかりやすい。 その名の通り、長崎ちゃんぽんをメインに皿うどんや丼ぶりや定食を提供しているお店である。近所に住む常連さんや働き盛りの人で人気のお店だ。 メニューを見ると、ちゃんぽんや皿うどんの名物が並ぶ中、違和感がある食べ物が。 テイクアウト以外でひとつだけ1000円を超えるメニューがある。 ほとんどのメニューが1000円以下なのに、チャーハン大盛だけが1200円。キャビアとかトリュフが乗っていたら
ぼんやりとTwitterを見てたら、「こんなニッチなイベントあるんだねー」的なコメントとともに「第一回 日本クラムチャウダー選手権」と銘打たれたイベントのポスター写真が投稿されていた。 なるほど、これはニッチだ。以前にはツナ缶の世界一を決める大会にお邪魔したこともあるが、それに比肩しうる絞りっぷりである。そしてこれまでの経験上、こういったニッチすぎる食イベントはだいたいハズレなくうまいものが食えるのだ(やってる側のこだわりがすごいから)。 よし、じゃあクラムチャウダー食いに行こう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:じゃがりこサイレンサーであの騒音問題を解決しよう > 個人サイ
ナタリー コミック 特集・インタビュー 「メタモルフォーゼの縁側」鶴谷香央理×「凪のお暇」コナリミサト対談 鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」 PR 2019年2月26日 鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」が、宝島社刊「このマンガがすごい!2019」のオンナ編1位を獲得。同ランキングの3位にはコナリミサト「凪のお暇」も選ばれており、両名の活躍は日々コミックナタリーをチェックしているマンガ通であればご存知のことかと思う。 マンガ界にニューウェーブを巻き起こすこの2人が、実は古くからの友人だという情報をキャッチしたコミックナタリーは対談をセッティング。作家としてお互いの作品へリスペクトを贈り、友人としてオタク談義に花を咲かす、約1万5000字に及ぶ“つるちゃん”“ミサトちゃん”のマシンガントークをお楽しみいただきたい。ブルボン小林による2作品のマンガ評も、特集の最後に掲載する。 取材 /
【掲載作品】 教育虐待 -子供を壊す「教育熱心」な親たち/原作:石井光太 構成:鈴木マサカズ 作画:ワダユウキ 死役所/あずみきし 怪獣自衛隊/井上淳哉 企画協力:白土晴一 ポンコツ魔王の田舎暮らし/渡邉ポポ 応天の門/灰原薬 ディノサン/木下いたる 監修:藤原慎一 ドルおじ #ドールに沼ったおじさんの話/さとうはるみ おひとりさまホテル/原案:まろ 漫画:マキヒロチ 燃えよ剣/原作:司馬遼太郎 漫画:奏ヨシキ 「子供を殺してください」という親たち/原作:押川剛 漫画:鈴木マサカズ 鹿楓堂よついろ日和/清水ユウ ならずもの恋慕/やまだはるか 133㎝の景色/ひるのつき子 Artiste/さもえど太郎 手のひらねこ/鷹野久 僕の妻は発達障害/ナナトエリ・亀山聡 【特別読切①】トガってないと保てねえ才能なんて捨てちまえ(後編)/磋藤にゅすけ 【特別読切②】錆のラステ/睦貝ツムリ 最後のレストラ
愛知県豊橋市の農家で働くミャンマー国籍の技能実習生5人が26日、長時間労働を強いられ、未払い賃金もあるとして豊橋労働基準監督署に事実関係の調査を申し立てた。支援する労働組合などとともに名古屋市で記者会見を開き、明らかにした。 労働組合JAMなどによると、申し立てたのは20~30代の女性5人で、それぞれ、2017年6月~18年6月に来日。大葉を束ねてパック詰めする作業に従事したが、休日は無く、1時間半の自由時間と15分間の昼食休憩を除いて午前7時(日曜は午前8時)から午前0時まで作業させられた。 賃金は出来高払いで、今年1月の労働時間が452時間に上った女性は、時給に換算すると339円だった。未払い賃金は1人当たり150万~300万円に達する可能性があるという。 JAMなどはこの日、5人を保護し、未払い賃金の支払いなどを農家に要求。農家は「夜は働かせていない」などと否定したという。記者会見で
平成31年 2月27日 『たとえ灰になっても』ご愛読の皆様へ 『たとえ灰になっても』連載中でした、鬼八頭かかし先生が、平成31年2月2日にご逝去されました。 ここに生前の読者の皆様のご愛願に深謝し、謹んでお知らせ申し上げます。 2016年No.01(2015年12月18日発売号)より連載し、魅力的な絵柄とその精力的に画業へ挑む姿勢に感銘を受けました。 誠に残念でなりません。 編集部一同、鬼八頭かかし先生に敬意と感謝を表するとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。 『たとえ灰になっても』は2019年2月1日発売号の第56話をもって連載中止となります。 今後に関してはヤングガンガン本誌、並びに公式HPで決まり次第報告致します。 ヤングガンガン編集部 レーティング制度について 著作権について プライバシーポリシー サポートセンター 本サイトの掲載作品はすべてフィクションです。実在の人物・団体
021 こんばんは。順調にnoteを更新しているということは、「仕事はできないけど、そこそこ生きてはいる」くらいのステータスです。どうぞよろしくお願いします。 さて、このnoteのお題は掲題の件についてである。「正直みっともないからやめてほしい」という人も多かろう。でもいまのところこれしかないのである。そんなわけで、ご興味の向きはよろしくお願い申し上げます。 いったい、出版産業というのはかなり旧態依然とした──しかしこれが一挙に崩壊しない程度にはよくできた──システムで成り立っている。 このあたりは出版流通の本を一冊読めばわかるし、ググっても出てくるので割愛する。 ともあれ、出版業界は順調に右肩下がりを続けていて、この20年ほどで売上が約半分になった。 現在の業界規模は1兆7千億弱と思われるので、実に狭い村であることがわかる。また、このうちだいたい10%ほどが電子書籍の売上であり、さらにそ
こう話すのは埼玉県の会社員の中野さん(27)。 中野さんの携帯電話に、見知らぬ番号から電話がかかってきたのは、3連休初日の2月9日の夜。実家に帰省している時でした。 電話で伝えられたのは「3月末までに今の部屋から引っ越してほしい」という内容。中野さんは、突然、住む場所を追われることになったのです。 実は中野さん、今、問題になっている「レオパレス」の住民だったのです。 「急に引っ越しが必要と言われて驚きました。しかも、ただでさえ引っ越しが多くなるこの時期にです。条件に合う物件が見つかるかどうか不安になりました。もともと、結婚を機に夏には転居する予定だったので、引っ越しは二度手間でしかありません」
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