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2019年12月21日のブックマーク (2件)

  • 杉田水脈議員が「伊藤詩織さん中傷」「同性愛の子どもの自殺率」などに満面の笑顔を浮かべる様子をごらん下さい | Buzzap!

    人は誰しも、さまざまな瞬間に笑顔を見せます。 そこで今回、杉田水脈議員はどんな瞬間に笑顔を見せたのかをまとめてみました。詳細は以下から。 ◆同性愛の子どもの自殺率の高さ まずは昨年Buzzap!で取り上げたところ、とんでもない反響だった2015年公開の「【日いづる国より】杉田水脈、LGBT支援論者の狙いは何?」という動画。 ありもしない支援をやり玉に挙げ、「はっきり申し上げます。生産性がない同性愛の人達に皆さんの税金を使って支援をする。どこにそういう大義名分があるんですか?っていう」と述べる杉田議員。大炎上した「新潮45」への寄稿文は、かねてから温めてきた考えでした。 「テレビの討論番組から電話が掛かってきまして、『LGBTの知識を学校教育で教えるべきかどうか』という事に対しての意見をくださいという風に言われまして、(中山恭子、すぎやまこういちの笑い声が入る)私は『当然そんなものは必要あり

    杉田水脈議員が「伊藤詩織さん中傷」「同性愛の子どもの自殺率」などに満面の笑顔を浮かべる様子をごらん下さい | Buzzap!
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/12/21
    飲み屋のおっさんと同レベル
  • 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』 世界が共感した前作から3年、魂の「新作」:朝日新聞GLOBE+

    「まずは前作の『この世界の片隅に』という映画がある。今回の『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』という映画は、また新しい映画だというつもりでつくりました」 11月4日、第32回東京国際映画祭であった特別先行上映試写会。会場となった映画館「TOHOシネマズ木ヒルズ」の520を超える座席が埋め尽くされた「スクリーン7」で舞台あいさつに立った片渕須直監督(59)は、今回の作品が、前作の単なる長尺版ではない「新作」であることを強調した。 11月4日、東京国際映画祭で先行上映された片渕須直監督の新作『この世界の さらにいくつもの 片隅に』のポスター 「前作で描かれた色んなシーン、色んな表情、色んなセリフは、今回たくさんの新しい場面を加えたことで、当はこんなことを心に抱いていたのかもしれない、あんなことを思いながらしゃべっていたのかもしれないと思い描けるようになっているのではないかなと思う。(

    『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』 世界が共感した前作から3年、魂の「新作」:朝日新聞GLOBE+
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/12/21
    初日観てきた身としては「先に映画観てから、この記事を読みんしゃい」と思ったわ #この世界のさらにいくつもの片隅に