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2020年3月8日のブックマーク (5件)

  • R-1王者・野田クリスタル、無観客は追い風「あらびき団に比べればマシ」【動画あり】

    “ひとり芸”ナンバーワン決定戦『R-1ぐらんぷり2020』王者に輝いたマヂカルラブリー野田クリスタルが8日、決勝戦の生放送終了後に都内のホテルで優勝記者会見に臨み、喜びの声を語った。 『R-1ぐらんぷり2020』優勝のマヂカルラブリー野田クリスタル 第一声で「『M-1グランプリ』『キングオブコント』ともに決勝でクソみたいな結果に終わってしまったんですけど、(R-1は)優勝できて良かったです。開放されました! 最高です!」と喜びをあらわにした野田。 優勝の実感を聞かれると、「めちゃめちゃあります! こんなに記者がいたら」と率直に語り、「報われたと思いました。頑張ってきました」と陰ながらの苦労をのぞかせた。 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、賞レースでは前代未聞の“無観客試合”となったが、「僕は無観客の方がやりやすいのかなと思いました」とのこと。「今回はスタッフさんもいたんですけど、完全

    R-1王者・野田クリスタル、無観客は追い風「あらびき団に比べればマシ」【動画あり】
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/03/08
    Twitterであらびき団検索したら、今年のR-1はあらびき団みたいという声は結構あったね
  • 福井のサクラマス聖地、今季異変 「こんなに厳しいとは…」そのワケ | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    kowyoshi
    kowyoshi 2020/03/08
    世界的な環境変化(悪化)はあるんだろうけど、ここに行き着くまでの河川の環境とかどうなんだろう…とは思う(護岸工事とか河口堰とかダムとか…)。とりあえず、釣り人たちは今年はもう諦めろ。
  • ブラッディチャイナタウンを描き始めたきっかけ|杉本亜未

    noteで私が漫画を連載しはじめた経緯について書いておきます。まずファンタジウムの連載が終わって、とある青年漫画誌を紹介していただき、編集さんがお仕事を前提に会いに来ました。しかしその時言われたのが「どんな漫画家でも連載3回分のネームを出してもらってネーム審査をして掲載するか決める」というものでした。読み切りではだめですかと聞くと、赤字なので単行を出したいから連載しかさせないとのお話で、その時点で編集さんも「ひどいですよね3回分切らせて没なら1円も出さないなんて」とおっしゃっていました。とりあえず私は2度ネームを3回分を切って提出しましたが続けて没になりました。計200枚くらい没になったと思いますが、もちろん1円のお金も出ません。その後、再び青年誌にネームを出して没になり、知っている編集さんのいる青年漫画誌に仕事の話をするとそこでも「連載したいなら3回分のネームを出してください」と言われ

    ブラッディチャイナタウンを描き始めたきっかけ|杉本亜未
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/03/08
    こういう話、ダメ編集者を糾弾するだけでなくどこかで構造改革しないとダメなのかなと思いつつ、どこにメスを入れていいのかわからん(それはそれとして、いつどこで告発されるかわからんのに横柄な態度の編集者も…)
  • 香港で販売のウナギ、4割に密輸品混入? DNA検査で:朝日新聞デジタル

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    香港で販売のウナギ、4割に密輸品混入? DNA検査で:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/03/08
    日本に輸出するのではなく香港内で売られているウナギもまた、密漁・密輸という、今年はシラスウナギが(最低だった去年より)豊漁といわれても変わらない図式
  • 春の風物詩「シンコ漁」終了 過去最短の操業…「シラス」増加も原因 | 神戸新聞

    新聞がそのまま読める「紙面ビューワー」、調べ物に便利な「記事データベース」が人気です。ウェブならではの速報も充実。暮らしに役立つ電子版を、ぜひお試しください。 イカナゴのシンコ(稚魚)漁は6日終了し、4年連続で不漁だった。休漁日を除くと大阪湾で2日間、播磨灘では5日間と、いずれも過去最短を更新した。兵庫県は不漁の解消に向け、海中の栄養塩の回復に乗り出したばかりだが、今季はシンコに多くの「シラス」(イワシの稚魚)が交ざる異変があった。早春の瀬戸内海にはいないはずのシラスと餌の奪い合いになったことが、もう一つの不漁原因とみられる。(山路 進) 「また、チリメンや…」 解禁初日(2月29日)の神戸・垂水漁港。船から下ろされた籠をのぞき込む仲買人たちが肩を落とした。中にはシンコに交じってシラス(チリメン)が目についたからだ。ともに体長は3、4センチほど。遠目では判別しにくいが、銀色で口先が角張るシ

    春の風物詩「シンコ漁」終了 過去最短の操業…「シラス」増加も原因 | 神戸新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/03/08
    海水温とか栄養塩とかの問題も確かにあるだろうが、やはり稚魚をカジュアル消費するという一番の圧力が…陸奥湾や伊勢湾みたいにイカナゴのいない海を甘んじて受けることになるかなあ。