ツイッターで書いたことですが、見にくいので、こちらに再度UPします。 ※だいたいは、ヤオさんの調査を元にしています。こちらも併せてごらんください。 《時系列でたどるシトナイ伝説》 ★まず「白龍伝説」があった もともと小樽の祝津にある赤岩という山に、白龍が住むという伝説があった。 明治ごろ。龍というくらいだから、和人を中心としたものだっただろう。 ●明治初期 「明治初期、修行僧が洞窟に篭もって修行をしていた際に、天に昇る白龍を見た」という伝承あり。 https://t.co/1g29gwqfVJ?amp=1 ●明治9年 「玄武丸事件」 開拓史長官黒田清隆が軍艦・玄武丸の艦上で酒に酔っ払い、玄武丸の大砲を、小樽の祝津の赤岩に向けて撃った。 運悪く祝津の民家に当たり、一人の少女が亡くなった。(史実) →その際、なぜ黒田が祝津の赤岩山に向けて、大砲を撃ったかには諸説あるが、 そのうち一つが、 酔っ
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